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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 『新選組!』再放送「そして池田屋へ」の録画を再生しています。もう一回再生しようかな……。

北海道
越前赤瓦、140年ぶり五稜郭へ
 北海道函館市の国の特別史跡「五稜郭跡」で、同市が復元整備する「箱館(はこだて)奉行所」に越前赤瓦(あかがわら)が使われることになり、依頼を受けた県瓦工業協同組合は三月から製作に入る。かつて北前船で北海道にまで行き渡った越前赤瓦が、約百四十年ぶりに再び福井から北海道へと運ばれる.
 五稜郭と箱館奉行所は幕末、アメリカ艦隊の来航で箱館を開港することになった際、徳川幕府が北方防備や外交の拠点として一八五七年から一八六四年にかけ整備した。後に起きた戊辰戦争の舞台としても有名。奉行所は移転のため明治初期に解体された。

 福井新聞の記事ですが、内容が五稜郭関連ということで北海道のニュースとしてご紹介しました。

静岡
清水次郎長一家“復活”で困った
 静岡市清水区に本部を置く指定暴力団山口組系二代目美尾組が、清水次郎長の「清水一家」を継承する襲名披露を行ったことが28日、静岡県警の調べで分かった。次郎長は幕末から明治時代に活躍し、静岡のお茶を全国に広め、清水港の発展に貢献した。市内には、“伝説の大親分”の史跡を訪ねる観光客も多く、継承をめぐって地元では反対運動も起きていた。
(中略)
 清水一家は江戸時代末期、清水港に拠点を構えた清水次郎長(本名・山本長五郎)を初代とする侠客(きょうかく)。当初は博徒として名を成しながら、清水港の発展に貢献した。森の石松、大政・小政といった子分とともに、その活躍は故広沢虎造の浪曲などでも伝えられた。

 白牡丹的には、清水港の近くで座礁した旧徳川家の咸臨丸の溺死者を収容して丁重に埋葬したというエピソードに、函館の柳川熊吉と並んで、幕末の侠客の気概を感じるところ(明治政府に協力した侠客もいますが)なので……歴史上の固有名詞を安易に使って欲しくないなぁ。

京都
こころ塾『和文化サラダ』 田中正流さん 詳報
 京都の伝統文化や四季の行事、暮らしの智恵などを毎月各界の第一線で活躍する研究者や宗教関係者らが語る「和文化サラダ」(NPO法人・和の学校など主催、読売新聞大阪本社など後援)。今月は、宝鏡寺門跡百々御所文庫学芸員の田中正流(まさる)さんが「雛(ひな)―ひなまつりの世界―」をテーマに話し、約50人が耳を傾けた。
(中略)
 幕末には、五人囃子に随身などが加わり、大名家の婚礼道具の様な黒塗りの道具類などが似せて作られるようになります。3段の飾りになり、三人官女も加わりました。こうして、今のひな人形の原型が形作られていったのでしょう。


コラム
産業遺産
 主に幕末から戦前にかけて、日本の近代化や工業化を担った産業施設や土木建築などを指す。産業分野としては紡績、製鉄、造船、炭鉱など多岐にわたり、橋、トンネル、ダムなどの構造物も含まれる。国指定の重要文化財としては、三池炭鉱宮原坑(福岡県大牟田市)や同万田坑(熊本県荒尾市)などがある。 九州・山口では6県が、東田第一高炉跡(北九州市)など13カ所を「九州・山口の近代化産業遺産群」として、世界文化遺産への登録を目指しているが、文化庁は今年1月、国内候補の暫定リスト入りについて「継続審査」とした。

 西日本新聞なので、九州中心に取り上げられています。

文化・芸能
映画:「筆子・その愛 天使のピアノ」 来月3日から県内3会場で上映 /埼玉
10日公開の映画「筆子 その愛」 福祉に生きた生涯に光 /東海

片岡愛之助が商業演劇初主演
 大阪在住の人気歌舞伎俳優・片岡愛之助(34)が、大阪松竹座9月公演「蝉しぐれ」で、主演を務めることが28日、分かった。歌舞伎の主演はあったが、1カ月の商業演劇での主演は今回が初。「生まれも育ちも初舞台もこの初主演も全部大阪。もういまからドキドキしています」と喜びを爆発させている。
 「蝉しぐれ」は藤沢周平原作。幕末の海坂藩を舞台に政変に巻き込まれた牧文四郎と、幼なじみで藩主の側室となったふくの物語を描く。今回同劇場の新築開場10周年記念、また藤沢氏の没後10年ということで舞台化が決定した。

 幕末つながりでご紹介しましたが、ラブリン主演の『蝉しぐれ』って見てみたいですよね。しかし歌舞伎も商業演劇だと思うんだけど「商業演劇初主演」って、やはり伝統芸能の舞台の世界と新劇の舞台の世界は別という切り分けなんでしょうか……って、舞台のど素人は素朴に思ってしまうのでした。
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