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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日放映の『新・三銃士』、予約のミスで録り損ないました……しょぼーん。

東京
妖怪漫画家、素顔を紹介 あすから調布で
 「ゲゲゲの鬼太郎」などの作品で知られる調布市在住の漫画家水木しげるさん(87)。「妖怪漫画の第一人者」が歩んできた道のりを振り返る展示会が6日から、市文化会館たづくり(小島町2丁目)で開かれる。作品を通した地元とのつながりにも焦点を当て、その素顔を紹介する。(佐藤清孝)
 水木さんは1959年から市内に住み始め、長年、日本を代表する漫画家として活躍している。
 調布の街づくりには協力を惜しまず、88年から季刊の「図書館だより」の表紙に原画を提供。天神通りには妖怪のモニュメントが置かれて人気スポットになり、市内を走るミニバスの車体にも鬼太郎のイラストが描かれ、市民に親しまれている。
 こうした功績が評価され08年、水木さんが名誉市民に選ばれたことを記念して、市などが展示会を計画。準備を進めていたところ、3月末からNHKの連続テレビ小説で「ゲゲゲの女房」が放映されることも決まった。
 展示されるのは、水木プロダクションから借りた原画の複製約100点。
 長さ5メートルの「人生絵巻」や写真とともに半生を紹介。左腕を失う悲惨な戦争体験を基にした「ラバウル戦記」などを通して平和を訴えるコーナーのほか、鬼太郎が初めて登場した「妖奇伝」の原画や、後神(うしろがみ)といった妖怪画も飾る。
 「作品に描かれた調布」では、現在の市内で生まれた新撰(しんせん)組局長近藤勇の一生を描いた「星をつかみそこねる男」で近藤が地元に凱旋(がいせん)する一コマや、ゲゲゲの鬼太郎「朧(おぼろ)車」の原画のほか、妖怪たちが調布の街を歩く「図書館だより」の表紙絵12点も展示する。
 また、水木さんを支えてきた家族との絆(きずな)を「水木家の写真帳」からパネルで紹介。
 3月22日まで(2月20~23日、3月15、16日休館)。入場無料。問い合わせは市文化振興課(042・481・7139)へ。


長野
平成中村座・信州まつもと大歌舞伎:今年7月2~8日、全11公演を予定 /長野
◇演目は「佐倉義民伝」が候補に
 松本市は、08年7月にまつもと市民芸術館で初公演した「平成中村座・信州まつもと大歌舞伎」(市や商議所などで構成する実行委員会主催)を、今年7月2~8日に全11公演を予定していることを明らかにした。第2回となる今年の演目は「佐倉義民伝」が候補に挙がっているという。
 平成中村座(座長・中村勘三郎)は中村勘太郎や中村七之助らが出演し、国内外で公演活動をしている。串田和美・同芸術館監督が演出を担当。08年の公演は、投資額の約2・2倍に当たる約5億7700万円の経済波及効果があったとされる。
 候補演目の「佐倉義民伝」は、ペリー来航2年前の幕末・現在の千葉県佐倉市が舞台。不作続きで年貢の取り立てに苦しむ農民のために、将軍に直訴する名主の佐倉宗吾郎と家族、農民との義理人情を描いているという。
 実行委は前回に続き、市民キャストやサポーターの募集を検討中。また市内の青少年が伝統芸能を学ぶ機会としたい考えだ。4月上旬にチケットの市民先行発売を始め、一般向けは5月上旬の予定という。【渡辺諒】



静岡
取り壊す寸前の建物に移築、次郎長の終の棲家が平成の世に甦っていた!
 「船宿・末廣」は、講談や浪花節で有名な森の石松や、大政、小政など大勢の子分を抱えていた幕末の侠客・清水次郎長が晩年に経営していた宿である。明治26年6月12日、次郎長はこの船宿でその生涯を終えた。
 大正5年には、次郎長の養女が「末廣」を引き継ぐが、大正8年に売却。船宿「港屋」として新たに開業された。その「港屋」も昭和初期に個人に売られていた。その売られた民家(昭和以降は、船宿ではなくなっていた)が、次郎長が晩年に暮らした末廣であることがわかったのだ。
 平成13年には、清水区港町のエスパルス通りとさつき通りの交差点の角に、創業当時の部材を生かして「末廣」が復元された。実際に次郎長が開業した初代「末廣」の場所は、清水港近くであり、現在では「次郎長宅跡」と記された石碑が付近に建立されている。
 先述の民家が、次郎長が晩年に暮らした末廣だと判明したきっかけは、徳川慶喜が撮影した写真の中に、「末廣」を撮った一枚があったことからである。一介の侠客と将軍を結びつけたものは何だったのだろうか。
 それは山岡鉄舟という人物である。次郎長の有名なエピソードとして、幕府の軍艦「咸臨丸」が新政府軍に襲われた際に、逆賊として放置されていた遺体を手厚く葬ったというものがある。この命がけの行動をきっかけに、静岡藩の藩政補翼であった山岡鉄舟と次郎長の付き合いが始まる。
 山岡鉄舟といえば、勝海舟と西郷隆盛の江戸城無血開城の会談にも立ち会った人物であり、当然慶喜との繋がりも深い。明治時代になり、将軍職を退いた慶喜が清水に頻繁に訪れていたこともあり、交流があった可能性もあるかもしれない。


兵庫
竜馬の衣装に播州織 大河ドラマPR用ポスター 
 幕末の志士坂本竜馬の活躍を描くNHK大河ドラマ「龍馬伝」のPR用ポスターで、主役の福山雅治さんの衣装に、西脇市を中心に生産される先染め綿織物の播州織が使われた。
 地元商社と神戸芸術工科大学、西脇商工会議所が産学連携事業で開発した「播州帆布」。ジーンズにも採用される生地で、厚くて丈夫なのが特長という。
 世界的な不況の影響もあり低迷する播州織業界。同商議所の藤井良己会頭(72)は「ドラマでも着用シーンがあると聞く。竜馬人気にあやかって播州織をアピール、需要拡大の起爆剤になれば」と期待を寄せている。
(篠原佳也)



香川
竜馬と記念写真いかが/琴平・牛屋口の銅像
 幕末の志士と「はい、ポーズ!」―。NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送で“坂本竜馬ブーム”が高まる中、香川県琴平町の旧伊予土佐街道沿いに建つ竜馬の銅像を生かし、地域活性化につなげようという取り組みが始まった。像を所有する地元企業が、観光客らが像のそばまで行けるように階段を設置。自由にツーショット写真を撮れる新スポットとしてPRしている。
 竜馬像があるのは、金刀比羅宮への上り口に当たる牛屋口。瀬戸大橋開通翌年の1989年、運輸・旅行業の琴平バス(同町、楠木哲雄代表)が観光振興を目的に建立した。高さ2メートルほどの石積みの台座に、“身長”約3メートルの像が乗る。同社によると、竜馬像は県内でここだけという。
 像は、竜馬が1861(文久元)年に同街道を通って丸亀を訪れたとされることにちなみ、懐に手を入れ、前かがみになって先を急ぐ姿を表現している。
 建立から20年余りを経て、ドラマをきっかけに像を使った企画を練る中で、訪れた人が台座に上って像と並べるよう、階段を取り付けることに。楠木代表は「竜馬を好きな人が遠方から訪ねてくることはあったが、隠れたスポットだった。これを機に、日の当たる名所にしたい」と話す。
 同社は、像に関する案内板の設置や、大型バスの駐車場の整備を計画。町内の名所を巡るツアーのラインアップに、竜馬像に立ち寄っての撮影を組み込んだ新商品も加える予定という。


コラム
まだまだ続く!? 「歴女」の経済効果
 最近耳にする女性を表す「歴女」。歴史好きの女性を表す言葉として大流行しました。流行語大賞のトップ10にも入る勢いです。まだまだ続きそうなこの「歴女」ブームにはどのくらいの経済効果があったのでしょうか。
 そもそもこの歴女という言葉、どこから始まったかというと、カプコンが2005年にプレイステーション 2向けに発売した英雄アクションゲーム『戦国BASARA』によって戦国武将ブームが始まったとか。
 伊達政宗や真田幸村をはじめとする戦国武将が戦う『戦国BASARA』シリーズの発売で、女性ファン、つまり歴女が一気に増えたということだそうです。このゲームに登場する戦国武将のキャラクターがとてもイケメンに作られていました。
ゲーム『戦国BASARA』シリーズは150万本を売り上げたメガヒット。その人気を受けて、コミックス『戦国BASARA』(集英社)、アニメと広がっています。
 この人気は今や武将ゆかりの地を訪ねる女性が急増ということで、武将別の観光ガイド本が発売されるなど、まさに戦国武将とご当地の人気はうなぎ登りです。旅行会社でも『戦国BASARA 伊達軍ツアー』を1泊2日、49,200円で開催したところ、即完売したというほど。今年の夏には本家ゲーム『戦国BASARA 3』の発売と今年も熱は続くようです。
NHK大河ドラマ「天地人」にもなった戦国武将ですが、歴史と言うとその時代以外にも、「無双シリーズ」(コーエー)など根強い人気のあるゲームカテゴリーでもあり、映画「レッドクリフ」でも注目される三国志、坂本龍馬のいた幕末など、多岐な時代や場所があります。
 それでも、なんといっても歴女ブームは戦国武将に集約されていると言われています。
 この歴女ブーム歴史関連の雑誌の売れ行きはどうかというと、どこの出版社も売れ行きは変わらないというお答え。残念なことに 歴女は歴史書籍には手を出さないと言う状況も伺えます。
 書籍とは反対に、売上を伸ばしているのが歴史グッズ。
 昨年の大河ドラマの主人公直江兼次のグッズでいうと、直江兼次のイラストがパッケージに描かれた米、家紋モチーフの雑貨に、武将プラモ、直江兼続「愛」帽子、ほかに男性用の下着やTシャツ等々、ありとあらゆるものがグッズとして発売されています。
 歴女が好む特に売れ筋はなにかを、歴史時代書房「時代屋」の掛谷社長にうかがいました。
  歴史関連書籍と歴史関連グッズの販売をしている「時代屋」の扱っているなかでも、歴女の方々は、書籍に加え、アイテムグッズの購入が多くなります。
 グッズ一番人気は、何といってもケータイストラップ。
 キャラクターのフィギュア版と家紋版がある中でも戦国時代の武将のものが大人気。ほかには、ブロックメモ、鞄に入るサイズの小さなノート、Tシャツなど、これも戦国武将のものが人気になります。
 人気の時代はというと、まずは何といっても戦国時代だそうです。そして次が三国志。その次が今年の大河ドラマでも取り上げられている坂本龍馬が活躍する幕末というお話です。
 共同通信によると、歴女ブームの経済効果はなんと700億円というから驚きです。草食男子よりも、戦乱の世で活躍した戦国武将に理想を求める現代の歴女の方たちの行動が、大きな市場になっています。
 昨年に引き続き、戦国武将と歴女のブームは、まだまだ熱いということです。

 時代屋、最近閉店されていたと小耳に挟んだのですが……(汗)。



文化芸能
幕末の偉人・吉田松陰を演じた俳優が見せたこだわりとは?
 幕末に私塾「松下村塾」を開き、その後の日本史に多大な影響を与えるも、29歳の若さでその生涯を終えた吉田松陰の最期の日々と淡い恋を描いた映画『獄(ひとや)に咲く花』が公開される。
 『獄(ひとや)に咲く花』は、安政元年(1858年)、長州藩にある牢獄「野山獄」に、江戸から送られてきた囚人・吉田寅次郎(吉田松陰)と、彼が牢獄の中で出会った女・高須久の淡い恋物語を軸に、常に人を愛し続けながらも生涯、独身を貫いた吉田松陰の晩年を描く。
 日本史の重要人物のひとりで、現在も多くの歴史ファンから愛されている松陰を演じたのは、男優のみで構成される人気劇団「スタジオライフ」のメンバー、前田倫良だ。本作の原作者・ 古川薫の推挙によって松陰役に取り組むことになった前田は、役作りのために10キロの減量に挑むなどの役作りに励んだという。前田は同じ山口県出身の松陰を演じることについて「これまでの尊敬すべき“吉田松陰”像はありつつも、この作品では“愛すべき人物”という新しい側面を引き出せれば。若々しく熱く、周りを巻き込むエネルギーに満ちて、身近に感じられるキャラクターを演じようと思いました」とこだわりを語り、本作の見どころについて「野山獄の荒んだ囚人たちの心が、“吉田松陰”という人物とかかわることによって感化されるという、現代の人間関係に欠けているものが表現されていると思います」とコメントしている。
 現在、坂本龍馬の生涯を描いたNHK大河ドラマ『龍馬伝』が好評を博すなど、幕末期に活躍した人物に注目が集まっており、彼らの多くを育てた男・吉田松陰にさらなる注目が集まることが期待される。

『獄(ひとや)に咲く花』
2月6日(土)、山口・福岡県先行ロードショー
4月、有楽町スバル座ほか全国ロードショー





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