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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日は東京で最高気温が18度近くまで上がったそうですが、曇っていたせいか、風が冷たかったせいか、ぽかぽかというよりもむしろ「生暖かい」という感じでした^_^;。夕方になると、すっかり冷えてしまいましたし……明日は冬型の気圧配置で寒くなるそうです。

北海道
歴史講座「道南の旧街道」 郷土史家・中村さんが講演
 函館市中央図書館主催の郷土の歴史講座「道南の旧街道」が8日、同図書館(五稜郭町)視聴覚ホールで開かれた。札幌市在住の郷土史家、中村正勝さん(83)が撮りためた旧街道などのスライドを解説し、会場を埋め尽くした市民約230人が“歴史散歩”を楽しんだ。
 中村さんは上磯町(現北斗市)出身で、郵便局勤務の傍ら道南の街道の変遷について歴史資料を調べたり、現地に赴いたりして調査。江戸時代から昭和後期に渡島管内にあった旧街道の写真や複写した道路絵図など約390枚分を閲覧用のスライドにまとめ、昨年夏に同図書館に寄贈した。
 講演では1965年から80年ごろにかけて調査・撮影した旧街道や街道沿いの神社、石碑、木造橋などを一枚ずつ解説しながら紹介。旧砂原町と七飯町を結んだ本願寺道路がバイパス機能を果たしていたことや、敵からの応戦に耐え得るよう直線道路がほとんどないことに触れ、「道路の変遷をたどることでその時代の建物や風情が見えてくる。道路は先人たちの残した血と汗の結晶」と熱弁を振るった。


山形
旧家の気品漂う姿 山形で「雛人形の歴史展」
リンク先は河北新報社サイト(閲覧に会員登録が必要・無料)です。
 山形市の山寺芭蕉記念館で、市内の旧家などに伝わるひな人形を集めた企画展「雛(ひな)人形の歴史展」が開かれている。江戸時代、紅花商人が最上川の舟運で京都から山形へ運んだ気品に満ちた人形の姿が、観光客らの目を楽しませている。4月5日まで。
 記念館が所蔵するひな人形も含め、江戸、明治、大正時代の計約180体を展示。大柄なつくりが特徴の享保びなや、金糸の紋様の装束をまとった古今びなが、真っ赤な飾り段に鎮座する。
 山形県指定有形文化財で、東根市生まれの絵師青山永耕が幕末に描いたとされる「紅花屏風(びょうぶ)」も特別公開。山形で栽培、加工された紅花が北前船で京都に運ばれて取引される様子が描写されている。
 入場は午前9時―午後4時半(会期中は無休)。料金は大人400円、高校生300円、小中学生200円(4月1日から高校生以下無料)。連絡先は山寺芭蕉記念館023(695)2221。


東京
楊洲周延展:2美術館で開催 浮世絵で「幕末から明治」浮き彫りに
 「退廃期」とか「衰退期」といわれることの多かった明治期の浮世絵に、この数年再考の目が向けられ始めている。とりわけ海外における浮世絵研究は活発で、時に日本人が見過ごしがちな視点を提供してくれる。
 東京都三鷹市の国際基督教大構内にある湯浅八郎記念館(電話0422・33・3340)で開催中の特別展「帰ってきた浮世絵・周延(ちかのぶ)」もその一つ。楊洲周延(1838~1912)という一浮世絵師の画業を通し、幕末から明治への激動の時代を浮き彫りにする。
 公開されている浮世絵59点は米国スクリップス大の所蔵。同大企画・監修のもと全米6大学を巡回し、このたび日本へ里帰りを果たした。日本での開催は国際基督教大のみである。
 保存状態良好の色鮮やかな作品とともに、スクリップス大の原文を忠実に和訳した作品解説が興味深い。例えば、維新後の上野公園を描いた「上野不忍大競馬ノ図」では、洋風の軍服を着用した明治天皇と伝統的な装束の皇后や侍女の姿に、新旧・和洋混在する時代の様相を読み解いている。世相を如実に映し出す浮世絵の性格を再認識させられる充実の展覧会だ。19日まで。14~16日休館。
 一方、東京・原宿の太田記念美術館(ハローダイヤル03・5777・8600)では周延の生誕170年を記念した「楊洲周延展」が開かれている。館蔵品を中心に60点余りを一堂に公開し、その画業を紹介する。26日まで。月曜休館。14日、21日の午後2時から、関連の土曜講座(聴講無料)も。詳細は要問い合わせ。
 武士の生活や儀礼を描いた作品、明治の風俗を鮮やかに描いた美人画、歴史故事や物語を題材にした作品--。多岐にわたる周延の仕事は、同時代の浮世絵師に比べて注目されることが少なかった。それだけに、時を同じくして開催された二つの展覧会は、幅広い画業を顧みる絶好の機会といえるだろう。



広島
上田家文書や碗が市文化財に
 広島市教委は9日、教育委員会議を開き、茶道上田宗箇(そうこ)流を継承する上田家(上田流和風堂、同市西区古江東町)の江戸期文書105点と宗箇作楽焼茶碗(ちゃわん)銘「さても」など工芸品3点を市重要有形文化財に指定した。同市文化財の中では過去に例のない規模の一括指定になる。
 旧広島藩国老の同家は武家茶道を伝える一方で、佐伯郡など1万7000石を領有した小大名。文書は家政史料、茶書史料、書状に分類され、芸防国境論争など藩政に関与したことを示す文書から幕末維新の上京旅日記まで多岐にわたる。茶の湯の流儀の変遷が分かる「宗箇様御聞書」や宗箇が指図した広島城内上屋敷の茶寮・庭園の絵図、藩主が宗箇に造らせた「泉水屋敷(縮景園)」の絵図も含まれ、第一級史料として価値が認められた。


徳島
開運・招福の掛け軸展:七福神やタカなど 徳島で始まる /徳島
開運・招福の掛け軸展:七福神やタカなど 徳島で始まる /徳島
 縁起の良い絵柄の掛け軸を集めた「開運・招福の掛け軸展」(徳島市地場産業振興協会主催)が9日、同市福島1の市立木工会館で始まった。幕末から明治時代ごろに描かれた貴重な作品が、訪れる人の目を引いている。29日まで。
 作品は地元収集家の男性が集めてきた物。当時の徳島の画壇を代表する阿波藩絵師・守住貫魚(つらな)の10点など、県内絵師を中心に45点が展示されている。七福神やタカ、ツルなどの縁起物や桃源郷の風景には、絵に込められた繁栄への願いやあこがれがうかがわれる。
 同協会は「おめでたい掛け軸で、社会の暗い雰囲気を吹き飛ばしてほしい」と期待。訪れた同市伊賀町2、主婦、三木田広枝さん(65)は「縁起物が描かれた掛け軸に囲まれ、貴族になったような気分」と話していた。午前9時~午後6時。入場無料。【井上卓也】


長崎
「竜馬が使った器」復元 高度な技術 同じ材料で 三川内焼で藤本さん
「竜馬が使った器」復元 高度な技 術同じ材料で 三川内焼で藤本さん
 坂本竜馬を主人公にした来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」に合わせ、竜馬が愛用したとされる「亀山焼」のふた付き茶わんを、佐世保市三川内本町の五光窯の藤本岳英さん(50)が三川内焼で復元した。1月から当時の器と同じ材料を使って制作し、2月末に完成。量産して5月の発売を予定している。藤本さんは「三川内焼の精巧な技術で復元が可能になった。龍馬伝ブームに乗り、長崎の伝統工芸の素晴らしさを伝えたい」と話している。
 復元の基となったのは、竜馬が飯わんとして愛用したふた付き茶わんで、山口県下関市の長府博物館に展示。ふたや器の周りに龍が舞う姿が描かれており、ふたの高台には、幕末期に長崎で作られていた「亀山焼」の文字が記されている。
 藤本さんは、亀山焼が江戸時代に三川内焼で使用され、現在は藤本さんしか使い手がなくなった佐世保・針尾産の「網代(あじろ)陶石」で出来ていることに着目。卵の殻のように薄い1ミリ以下の器を作る技術を駆使して美しい形を再現した。
 器は、厚さ約3ミリで、直径12.6センチ、高さ7センチ。新ブランド「亀山龍」として商標登録申請中で、同じ模様を使って湯飲みや杯、飾り皿など8種類の展開を予定。手作りの復元品は7万‐8万円となる予定だが、湯飲みや皿など2000‐3000円程度の廉価版も予定しているという。






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