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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 あちこちで見かける桜、少し花の数が多くなってきたようです。明日はにわか雨が朝晩に降るという予報ですが、咲いたばかりの花が散るような雨でないことを祈ります。

栃木
幕末から明治期の宇都宮明らかに 元市職員・藤田さんが出版
幕末から明治期の宇都宮明らかに 元市職員・藤田さんが出版
【宇都宮】元市職員の自営業藤田好三さん(67)=壬生町緑町三丁目=が、幕末から明治期の宇都宮に関する貴重な史料をまとめた「宇陽風流郷鏡」を出版した。約三十年間にわたって収集した一万点以上の中から、約三百点を収録。これまで明らかにされていない宇都宮藩の藩老戸田光利に関する史料も収めている。
 藤田さんは市職員当時、地元の郷土史研究家と交流があり、郷土史料に興味を持った。市文化会館が完成し、隣接する敷地内に博物館建設の計画が持ち上がったころから本格的に収集を始めた。
 「生まれ育った宇都宮のために何か恩返しがしたかった。博物館ができたときに役立てばと考えた」と藤田さん。県内の骨董店や古本店などを歩き回り、一点ずつ集めた。
 結局博物館はできなかった。しかし定年退職後、集めた史料を整理しているうちに自分史のような本として出版することを決めた。
 市文化財保護審議委員の大嶽浩良さんらのアドバイスを受け、テーマ別に図録形式でまとめた。戊辰戦争などと宇都宮藩のかかわりを示した書状や絵巻物のほか、図画などの文化的史料も収録している。
 戸田光利に関する史料は四千首に上る和歌の草稿や、当時の宇都宮の四十八町を一首ずつ詠んだ「宇陽城下町歌加留多」など。
 藤田さんは「連綿と受け継がれてきた宇都宮の文化の豊かさを再確認した。動乱の時代を生きた人たちの史実を知ってもらえれば」と話している。
 本書に収録した史料など約百点を展示する「宇都宮ゆかりの扇面・短冊展」を四月三日から同五日まで、市文化会館第二展示室で開く。入場無料。
 しもつけの心出版、千八百九十円。問い合わせは同出版(井上総合印刷内)電話028・661・4723。




山口
「授業で吉田松陰」山口県教委が奨励 愛国心条項に対応
 山口県教育委員会は4月から、明治維新に大きな影響を与えた長州藩(現山口県)出身の思想家、吉田松陰を授業などで取り上げることを県内すべての公立小中学校に勧める。改正教育基本法に「愛国心条項」が盛り込まれたことに対応し、今年が松陰の没後150年であることに着目した。都道府県教委が特定の人物を教えるよう全校に奨励するのは珍しい。
 県教委は09年度の新規事業として「ふるさとの先人に学ぶ教育の推進」を掲げ、「松陰の生き方や業績を題材に様々な取り組みを行う」としている。県内全20市町教委の学校教育課長や指導主事らを集めた会議で周知する。義務教育課は「具体的な取り組み方は各校に任せるが、例えば、松陰をテーマとした弁論大会や史跡訪問、カルタ遊びなどが考えられる。朝礼の講話や歌を歌うなどして業績を伝えてもいい」と話している。
 安倍内閣時代の06年に改正された教育基本法には、「教育の目標」の条項に「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」とする「愛国心条項」が加わった。これを反映した改訂学習指導要領が小学校で11年度、中学校で12年度から全面実施されることを踏まえ、県を挙げて取り組むことにしたという。
 山口県からは松陰のほかにも、伊藤博文や高杉晋作ら維新の志士が多数輩出した。詩人の中原中也や金子みすゞも有名だ。松陰だけを特に奨励する理由について、同課は「没後150年で注目されている。高杉や伊藤もいるが、松陰は彼らを教えた人物だ」と説明する。
 尊王攘夷(じょうい)を説いた松陰は戦前の修身教育に利用された歴史がある。田中彰・北大名誉教授の著書「吉田松陰」によると、「忠君愛国」の理想的人間像として鼓吹された。同課は「取り上げる松陰の教えは進取の気質や親を敬う気持ちが中心。天皇や日本に関する思想には触れない」と説明する。「松陰の新しいことにチャレンジする生き方、平等思想は今も大事だ」として、取り組みは10年度以降も続ける方針だ。
 県教職員組合の井上寿幸委員長は「郷土の人物を取り上げることには反対しないが、松陰が偶像化され、評価が絶対のものになるのは感心しない」と話している。(成沢解語、清水謙司)


鹿児島
「維新ふるさとの道」の一部完成 鹿児島
 鹿児島市を南北に流れる甲突川左岸の高見橋―高麗橋区間約440メートルに、市が整備を進めている歴史ロード「維新ふるさとの道」の一部が完成し、30日、記念式典が行われた。
 維新ふるさとの道は、市民や観光客が歴史を感じながら気軽に散策してもらう一帯として、昨年10月に着工した。今回は下流の南州橋―高麗橋約175メートルを整備。江戸後期の地元・加治屋町の武家屋敷を再現した建物や、「島津日新公いろは歌」の全47首を紹介した石柱などが設置されたほか、夜間のライトアップ施設も整った。
 式典では、森博幸市長が「加治屋町は明治維新で活躍した多くの人材を輩出した。積極的にPRしていきたい」とあいさつ。関係者らによるテープカットが行われた。
 市観光企画課によると、甲突川上流の高見橋―南州橋(約265メートル)の整備も、2009年度中に完了する見込み。川沿いにある「維新ふるさと館」では、31日に閉館する篤姫館の展示物を4月18日から展示することにしている。


甲突川左岸「維新ふるさとの道」 武家屋敷など完成 加治屋町周辺を観光拠点へ 鹿児島市
甲突川左岸「維新ふるさとの道」 武家屋敷など完成 加治屋町周辺を観光拠点へ 鹿児島市
 2011年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に向けて、鹿児島市が整備していた甲突川左岸の歴史ロード「維新ふるさとの道」の一部が完成し、30日、同市加治屋町の現地で記念式典があった。事業は09年度までの2年間で、今回は川沿いの175メートルの間に武家屋敷や歌碑などを設けた。
 明治維新期に活躍した西郷隆盛や大久保利通などが生まれた加治屋町周辺を観光拠点にしようと、鹿児島市が昨年10月からロードの整備に着手。約4億4000万円をかけ、甲突川に架かる高見橋から高麗橋までの約440メートル(面積約1万2500平方メートル)の間に、武家門風のゲートや武家屋敷、薩摩と世界の交流を紹介する広場などを設置する計画だ。
 今回、完成したのは高麗橋から南洲橋までの面積約3100平方メートル。延べ床面積約95平方メートルで、かやぶき風の屋根などがある江戸時代後期の武家屋敷を再現した。薩摩藩に伝わる教え「郷中教育」を基に戦国時代につくられた「島津日新公いろは歌」の歌碑を建て、高麗橋側にゲートを造った。夜間は施設をライトアップする。
 09年度には、上流域の高見橋‐南洲橋間を整備。ゲートや広場の建設などを予定している。
 式典には、森博幸市長や建設関係者など約50人が出席。森市長は「新幹線の全線開通を前に、鹿児島の魅力アップにつながる施設ができた。日本を変えた人々を輩出した一帯を多くの人に散策してもらいたい」と完成を喜んでいた。






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