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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日お休みして大型連休を楽しんでいる方もいらっしゃると思いますが、カレンダー通りだと明日からがゴールデンウィークですね。皆さんよい休暇をお過ごし下さい。
 今月号の「コミック乱」連載『風雲児たち 幕末編』ではいよいよ井伊直弼が大老に就任しました。篤姫がちょこっと出てきて、その場面で笑えました……家定様ったら(私の脳内は堺さんとみなもとキャラが混在中・笑)。

山形
幕末の窮乏 救った文化 山形・天童(てんどう)
 将棋駒生産量の9割強を占める天童市。桜が咲き誇る舞鶴山で4月20日、恒例の人間将棋が行われた。
(中略)
 天童で駒作りが始まったのは幕末。窮乏する天童藩士の生活を見かねた家老格の吉田大八が「将棋は兵法戦術に通じており、その駒を(内職として)作ることは武士の面目を傷つけるものではない」と奨励したのをきっかけに地場産業に。


熊本
巡礼姿観音像:県重要文化財、修復終え浄国寺に安置 --熊本 /熊本
巡礼姿観音像:県重要文化財、修復終え浄国寺に安置 --熊本 /熊本
 幕末から明治期にかけて活躍した熊本市出身の生(いき)人形師、松本喜三郎が作った県重要文化財「巡礼姿観音像(谷汲(たにくみ)観音像)」が、2年近くに及ぶ修復を終えて27日、熊本市高平の浄国寺に再び安置された。
 像は、観音菩薩が草履や笠を身に着けた巡礼者姿の珍しいもので、喜三郎本人が愛した作品だという。1887年に松本家の墓がある浄国寺に寄進された。明治、大正期にそれぞれ修復されたが、その後、損傷が激しくなったため、06年に福岡県二丈町の仏師に依頼して修復を進めていた。特に傷みが激しい衣装は博多織で復元し、新調した。


ブックレビュー
龍馬を超えた男 小松帯刀
 現在NHK総合で放送中の大河ドラマ「篤姫」は、一人の女性の生き様に焦点をあて、幕末・明治維新の激動期に活躍した人物や事象を描いて好評であるが、本書は、その動乱期の人物の一人、肝付尚五郎(きもつきなおごろう)=後の小松帯刀(たてわき)を「日本近代化への実質的な貢献者」として、その人物像や活躍を描いたものである。
(中略)
 上下関係の厳しい時代に、分け隔て無く人材と交流し(坂本龍馬・桂小五郎等)、そしてなにより龍馬のその人物力を見抜き、あらゆる側面で彼を支えた(亀山社中・薩長同盟・大政奉還等々)事実を描いていることは、新鮮な歴史的視座と言える。また、小松の私的な略歴を述べながらも、幕末の歴史の回転を描くとき、華やかな英雄個人や草莽(そうもう)の志士の姿だけではなく、「組織の力」を描くことが重要、「組織」を大回転させるには「無私」を胸に秘めての言動が肝心、とする原口史観とも呼ぶべき、高々とした示唆に富む歴史論が展開されている。それを、自由・人権尊重の名の下、利己に走る排他的個人主義のまん延を嘆き、国民への策を政争の具と化し「わが党!わが省!」と我鳴り合う現在の人々へ、歴史から学ぶことの大切さを説いている、と読むのは深読みだろうか。
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