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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 雨が上がって暖かくなってきましたね。

福島
糞尿の謝罪放送でTBSが2000万円の損害!
 今年3月28日、歴史クイズ番組『歴史王グランプリ2008』(2月16日放送 TBS)において、不適切な「正解」があったとし、福島県会津若松市は同局に謝罪と訂正を求める抗議文を送ったという。問題視されたのは、『戊辰戦争の際に旧幕府軍が会津若松城を明け渡した理由とは?』なる問題。正解が「糞尿がたまり、その不衛生さから」と紹介されたクダリである。
 大手紙などの既報によると、発送された抗議文では「落城は、同盟諸藩の降伏で他藩の応援の望みが絶たれたことや、籠城による物資の枯渇などさまざまな要因が重なったため」とし、「視聴者に誤解を与え、会津人の心情を踏みにじった」と厳しく指摘。さらに、「市側は、放送前に内容を知り、再三見直しを要求したが聞き入れられなかった。放送直後からは“抗議すべきだ”とのメールが市民から殺到し、市議会からも毅然とした対応を求める声が出た」という。
「3月末に、TBSの番組プロデューサーらが同市・菅家一郎市長をたずね、謝罪をしたそうです。その際、頭は下げたものの、『謝罪放送はできない』といった旨を伝えたそうですが、菅家市長は再検討を要求、結局、謝罪を放送することになりました」(TBS関係者)
 謝罪は4月8日13時前から、約1分間におよび放送されたが、この1分の放送により、思わぬ余波が制作の現場に影響しているという。前出・関係者が続ける。
「急なCMの差し替えなどにより、局は2000万円の損害を被ったそうです。まあ、被害が思った以上に大きかったため、上層部は、謝罪放送をかたくなに断っていたのかもしれません。ですが、今回の一件により、現場への締め付けは相当きつくなったようです。企画会議の段階からかなり厳しいチェックが入り、収録現場ではもちろんのこと、編集作業でも局員がかなり口を出すようになりました。今までは視聴率やクライアントの意向で番組作りを進めていたのに、今回の損失で考え方も変わったのでしょうが、これまでの方針から急転換したため、制作現場では大ブーイングですよ」
 歴史の一側面だけを面白おかしく取り上げたことによる今回の騒動、だがその対価は、TBSや同局関係者にとっては、あまりにも大きかったようだ。

 損害は番組づくりを制作側に丸投げしていたTBS側の自業自得だとは思いますが……(皮肉)。

岡山
夢二ウオーク前に幕末期の武者絵馬など展示 瀬戸内・牛窓神社
 古くから多数の絵馬が奉納され、瀬戸内市邑久町出身の画家竹久夢二(1884―1934年)が絵心をはぐくんだと伝えられる牛窓神社(同市牛窓町牛窓)の拝殿に、幕末期の武者絵馬と明治初期のガラス絵馬があらためて飾られた。
 武者絵馬は1862(文久2)年、牛窓を拠点に木材業など営んだ豪商・服部信訓が伊勢参りを無事に終えたお礼として奉納した。京都の狩野派の絵師狩野永朝の作で、ケヤキの板(高さ1・6メートル、幅0・8メートル)に黒馬にまたがった荒武者が生き生きと描かれている。
 ガラス絵馬は73(明治6)年の作。在原業平や小野小町ら平安初期の和歌の名人である六歌仙が描かれ、それぞれ奉納者と思われる名前が記されている。現在残るのは4枚だが、表面をガラスに覆われているため、130年以上前の作とは思えない鮮やかな色彩が特徴。


山口
JRのキャンペーンスタート秒読み 各地の観光プラン紹介 県観光連盟山口市で発表会
JRのキャンペーンスタート秒読み 各地の観光プラン紹介 県観光連盟山口市で発表会
 山口観光を売り込むJRのデスティネーションキャンペーン(7月1日‐9月30日)を前に、県観光連盟は14日、県内各地で準備されている観光プランの発表会を山口市の旧県会議事堂で開いた。
(中略)
 この日は県内の観光関係者ら約100人が参加。同連盟の大谷峰一会長が「客のすべてがリピーターになってもらえるキャンペーンにしよう」と呼び掛けた。続いて明治維新の歴史を刻む萩市、カルスト台地「秋吉台」の景観が広がる美祢市、錦帯橋観光を売り込む岩国市など九地域の代表者が、それぞれの観光プランを発表した。


佐賀
鳥栖市誌第3巻刊行 平安末期から江戸時代まで
 鳥栖市教委は『鳥栖市誌第3巻中世・近世編』を刊行した。鎌倉時代の文献に登場する武士団、戦国時代の筑紫一族や幕末の尊王攘夷(じょうい)運動など、新しい史料に基づき写真や図を多く採用して、平安時代末期から江戸時代の終わりまで地域の姿を描いている。
 中世編では、鎌倉時代の大宰府関係文書に登場する曽根崎氏や山浦氏、高田氏などの武士団について紹介している。また、戦国時代の城山を居城とした筑紫一族のことも近年の発掘調査を元に詳しく盛り込んだ。
 近世編では、幕末の尊王攘夷運動で長州藩の高杉晋作らが田代宿に集まり相談しては各地に散っていく様子など興味深い史実も紹介されている。専門用語は脚注欄で解説し、700点以上の図版を使ってビジュアルな構成で読みやすく工夫した。


鹿児島
西郷ら偉人ロボ改修へ 鹿児島市・維新ふるさと館
開館14年 老朽化、故障相次ぐ

 鹿児島市加治屋町の維新ふるさと館は2008年度、維新体感ホール改修やロボットのリニューアルを行う。上映するドラマ「維新への道」は、西郷隆盛など7人を模したロボットが地下から登場し、議論を戦わすユニークな形式。西郷ロボットに故障が相次ぐなど老朽化が目立つため改修を決めた。同館は「改修を機により魅力ある館にしたい」としている。
 同館は1994年、映像や効果音、ロボットなどを駆使した体験型歴史施設としてオープン。西郷や大久保利通、坂本龍馬ら幕末の偉人の等身大ロボットによるドラマは開館当初からの目玉で、約180人のホールが満席になることもある。


篤姫付老女「幾島」 薩摩藩士の娘、63歳で死去
鹿児島市の招魂墓に記録

 篤姫(天璋院)が島津家から13代将軍徳川家定に嫁いだ際、篤姫付の老女として江戸城大奥に入った「幾島(いくしま)」の招魂墓が、鹿児島市唐湊2丁目の唐湊墓地に残っていることが14日までに分かった。不明だった出自や生没年などが碑文に記され、尚古集成館の寺尾美保学芸員は「基礎情報がそろうことで、幾島の実像に迫ることができる」と話している。
 墓石は六角柱で、台座を含めた高さは約1.2メートル。正面に「朝倉氏幾島君招魂墓」とあり、幾島の事跡などが別の面に刻まれている。碑文によると、幾島は1808(文化5)年6月18日、薩摩藩士の娘として生まれた。70(明治3)年4月26日、63歳で東京で没し、島津家の菩提寺大円寺(東京都)に葬られた。父は薩摩藩で御側用人(おそばようにん)を務めた「朝倉景矩(孫十郎)」、母は秋田藩家臣「阿比留軍吾」の娘「民」。13歳の時に、島津家から京都の公家近衛家に嫁いだ郁(いく)姫の女中となった。


大久保利通没後130年 育ちの地で顕彰祭
ひ孫が参列 鹿児島市加治屋町

 明治維新で活躍した大久保利通の命日である14日、顕彰祭が鹿児島市加治屋町の「生い立ちの地」の石碑前であった。ひ孫の大久保利泰(としひろ)さん(73)=東京都在住=らが参列した。没後130年を機に偉業をたたえようと、若手神職でつくる県神道青年会が主催した。
 祝詞(のりと)を奏上した後、写真を飾った祭壇に同会関係者らが玉ぐしをささげ、近代日本の建設に尽力した大久保の遺徳をしのんだ。
 大久保は1878(明治11)年5月14日、東京・霞が関の自宅から赤坂仮御所に向かう途中、紀尾井町で石川県士族に襲われ、志半ばで命を落とした。
 利泰さんは「これまで東京では慰霊祭が行われてきたが、鹿児島で顕彰祭を開いていただいて、子孫としてありがたいし、うれしい」と話した後、隣接する維新ふるさと館で講演。大久保家の暮らしぶりや、国葬の原型となった葬儀の模様などを紹介した。


大久保利通の没後130年、鹿児島で顕彰祭…再評価へ動き
 近代日本の礎を築いた大久保利通(1830~78年)の没後130年となる命日の14日、大久保が幼少期を過ごした鹿児島市加治屋町で顕彰祭が開かれた。
 鹿児島県民の間では、西南戦争(1877年)で政府側だった大久保に反感を抱く人も多く、慰霊行事はほとんど行われてこなかった。大久保の再評価につながる動きとして歓迎する声も出ている。
 若手の神職約90人でつくる鹿児島県神道青年会=宮田昇会長(36)=が主催し、大久保のひ孫にあたる利泰(としひろ)さん(73)=東京都在住=ら約50人が参列。生い立ちを記した石碑の前で神職が祝詞を奏上し、全員で玉ぐしをささげた。
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