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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 天気はやや下り坂ですが過ごしやすい気温です。

宮城
好評「駅長オススメの旅」
舟運石巻の繁栄に思い 初企画じっくり名所巡り/

 JRの駅長が推薦する観光コースを歩き、地域の歴史や文化に触れる「駅長オススメの小さな旅」が好評だ。石巻駅は「石巻の名所と歴史を散策」と銘打って事前に参加者を募り、15日に初めて実施。仙台や県南を中心に山形、福島、埼玉から21人が訪れ、江戸時代には舟運で栄えた経済都市に強い関心を寄せた。
 参加者は石巻駅前に集合。秋元達夫駅長が「けがなく、無理なく石巻の街中を歩いて楽しんでほしい」とあいさつ。案内役の石巻観光ボランティア協会メンバーの紹介に続いて、中瀬方面を目指した。
 駅前から立町のマンガロードを通り、1925年に建設された鉄筋コンクリート3階の「旧東北実業銀行石巻支店」(第2SSビル)、31年に完成した石巻初の百貨店で、現在は陶器店になっている「陶芸丸寿かんけい丸」を外から見学。
 引き続き、幕末には寄席劇場、戦後に映画館として使われるようになった岡田劇場、現存する木造教会堂建築としては国内最古級の旧石巻ハリストス正教会堂、石ノ森萬画館のある中瀬へ。歌枕「袖の渡り」の住吉公園、仙台藩が銭を鋳造した鋳銭場跡地も見て、いにしえの街に思いをはせた。
 参加無料で、入館料などは各自負担し、昼食も各自が自由に飲食店を選択する方式。仙台市から訪れた60代男性は「石巻には仕事でも何度も訪れているが、じっくり見たいと思って参加した。石巻の歴史をあらためて知ることができた」と話していた。
 秋元駅長は「22日はサン・ファン祭りに合わせて実施するが、応募は順調だ。少しでも地域観光のPRに役立ちたい」と話している。



静岡
静岡市収蔵庫に井上馨の遺品 未開封外交文書など470点
 高杉晋作、久坂玄瑞らと尊皇攘夷(じょうい)を誓い合った文久2年(1862年)の「御楯組(みたてぐみ)血盟書」など、幕末維新期に活躍した井上馨侯(1835~1915年)の遺品が静岡市清水区の市埋蔵文化財センター収蔵庫に眠っていることが18日、分かった。遺族が市に寄贈した約470点で、未開封の外交機密文書や太政官達書(辞令)などもある。収蔵前に詳細な調査を行っていないため、歴史的新事実の有無は未解明。市は「遺族が公開を望まなかった」として史料の受け取りを公表していない。
 御楯組血盟書は井上侯(当時は志道聞多)ら11人が署名。血判が確認でき、激しさを増した攘夷運動を裏付ける史料とされる。署名した高杉、志道らは後に英国公使館焼き打ち事件を決行したことで知られる。
 1939年、大典記念山口県立教育博物館(現・山口県立山口博物館)で開催された「元勲侯爵井上馨公展覧会」(8月31日~9月6日)に井上家がこの血盟書を出品し、公開された記録が残っている。遺族などによると、その後は門外不出だったという。
 未開封の外交文書は、当時在朝鮮特命全権公使だった井上侯にあてて陸奥宗光外相が記した。辞令はパリ万博の事務総裁就任や年給額を記したものなど種類が多い。明治天皇勅書(ちょくしょ)や裁判所の出頭通告書などもある。
 国立国会図書館によると、井上侯に関する史料は同図書館や三井文庫が所蔵し、調査研究が進んでいる。同館政治史料課は「幅広い分野にわたる史料は歴史的人物を再評価する上で貴重。特に井上馨の辞令類は国会図書館の憲政資料室にも少なく注目したい」という。

近現代の生きた教材
 皇室や華族制度に詳しい小田部雄次静岡福祉大教授(日本近現代史)の話 近現代史の生きた教材と評価できる。血盟書は攘夷(じょうい)を誓い合った若者の生々しい息遣いを感じ取ることができ興味深い。天皇勅書(ちょくしょ)や御下賜品、諸外国の勲章をたどれば、当時の内政、外交を裏付ける実物史料となる。井上馨は伊藤博文の陰に隠れがちだが、本県ゆかりの元勲として再評価されるべきだ。清水・興津地域に政財界の要人が別荘を構え、盛んに往来していた歴史的事実を県や市は重視したい。資料を散逸させることのないよう保存研究し、公開してほしい。

 井上馨 長州藩(山口県)出身の政治家。坂本龍馬、伊藤博文、西郷隆盛、勝海舟らと並び鎖国と攘夷(じょうい)に揺れた幕末維新期に名前が登場する。尊皇攘夷運動に加わり英国公使館焼き打ち事件にかかわった後、伊藤博文らと英国に密航し、帰国後は開国論に転じた。第1次伊藤内閣で外相に就任するなど主要閣僚を歴任。欧化主義政策を進め、鹿鳴館を設立したことで知られる。晩年は元老として政財界に絶大な影響力を及ぼし、静岡市(旧清水市)に建てた別邸「長者荘」で81歳の生涯を閉じた。


兵庫
幕末の味「幸民麦酒」、三田青磁でいかが
 日本で初めてビールをつくったとされる三田藩出身の蘭学者(らん・がく・しゃ)、川本幸民(1810~71)の生誕200年を記念して、三田市は6月から、幸民の肖像をデザインしたグラスや三田青磁のビアカップを販売する。一方、伊丹市の小西酒造は、三田市の依頼で幸民と同様の製造法による「幸民麦酒」を来月から発売予定だ。三田市の担当者は「カップやグラスは幸民ビールを飲むのに最適。ぐいっと飲んで幕末に思いをはせてみては」と売り込んでいる。
 三田青磁のビアカップは、陶芸家伊藤伸一さん(46)が、同市下相野の自身の窯でつくった。高さ18センチで容量は360ミリリットルほど。200個限定で、一つずつにナンバーが入っている。値段は幸民の生年にちなんで1810円。
 ガラス製のビアカップには、砂をガラスの表面に吹き付けて絵を描くサンドブラストの方法で幸民の肖像画を描いた。ペアグラスもあり、それには当時の蒸気船の絵も描かれている。市ガラス工芸館の講師がつくった。ビアカップは高さ14センチで600円、ペアグラスは同8センチで1200円。
 6月5日午前11時から同市駅前町のまちづくり協働センターである講演会「幸民ビールの秘密を探る」で販売を始め、同市屋敷町の三田ふるさと学習館などでも販売する。幸民麦酒は6月8日から市内の酒店などで販売する。330ミリリットル入りで630円。問い合わせは駅前町のツキモト酒類(079・563・2023)へ。


福岡
駅の壁に巨大竜馬 JR博多駅に広告
 幕末の志士、坂本竜馬をあしらった巨大広告が、福岡市博多区のJR博多駅中央改札口と東改札口に今月登場し、乗降客の注目を集めている。
 長崎、鹿児島両県とJR九州(福岡市)の観光企画「龍馬キャンペーン」のPRで、紋付きはかまにブーツ姿の竜馬とともに長崎市の亀山社中記念館などの写真が並び、竜馬ゆかりの地への列車の旅をいざなう。
 キャンペーンは12月末日まで。特典に提携飲食店の特別サービスなどが付くほか、長崎向けの特別切符は、往復割引と路面電車1日乗車券などが付く。長崎県観光連盟の中島英治さん(30)は「竜馬は、長崎で亀山社中を設立し、鹿児島へは新婚旅行で訪れた。ぜひ彼の足跡をたどってみて」と呼び掛けている。




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