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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
来週5月9日10日はひの新選組まつり、16日17日は箱館五稜郭祭。初夏がきたなあと感じます。
 あと、新宿アルタで幕末rock土方歳三生誕祭やってるみたいです。誠仮面グッズもあるので、入手したい(汗)。

岩手
宮古港海戦、学び始動 児童生徒対象に歴史講座
 今年の宮古港開港400周年に合わせて、宮古市の民間有志で組織する「宮古海戦組」の400周年事業実行委(佐々木芳江委員長)は18日、児童生徒を対象にした歴史講座を始めた。初回は1869(明治2)年の宮古港海戦をテーマにした紙芝居を披露し、新政府軍と旧幕府軍の死闘を伝えた。9月には講座参加者も加わった歴史劇やパレードも企画しており、節目の年を盛り上げる。
 講座は同市山口1丁目の山口公民館で開かれ、約50人が参加。時代装束に身を包んだ海戦組の伊藤栄利子さん(29)が欧米列強に狙われた激動の幕末を読み解き、中高生による読み聞かせグループ「MYK48」が宮古港海戦の紙芝居を情感たっぷりに表現した。
 日本初の近代海戦とされる宮古港海戦は、旧幕府軍の軍艦「回天」が新政府軍の軍艦「甲鉄」に接舷して乗っ取りを図る「アボルダージュ」戦法が採用された。新撰組(しんせんぐみ)副長の土方歳三も参戦したが、新兵器ガトリング砲を備えた新政府軍の圧勝に終わった。
 海戦組のテーマソングも披露され、宮古小4年の女子児童は「衣装もかっこよく、海戦の歴史を分かりやすく教えてもらった」、津軽石中2年の女子生徒も「歴史に興味があり、新撰組が宮古に関わりのあることも理解できた」と関心を高めた。

【写真=宮古港海戦の紙芝居を披露する読み聞かせグループ「MYK48」のメンバー】

福島
小峰城跡修復4年ぶりに一般開放・白河
 東日本大震災で石垣が崩落するなどした白河市の小峰城跡(国指定史跡)の修復工事が一部で完了し、市は19日、4年ぶりに城跡の一般開放を再開した。三重櫓(やぐら)までの見学ルートが通れるようになり、大勢の市民が市のシンボル復活を喜んだ。
 JR白河駅北側にある小峰城跡を取り囲む石垣は総延長約2キロ。10カ所計160メートル(7000個)にわたり崩れたほか6カ所で石の隙間が広がるなどの被害を受けた。城郭の遺構を活用した公園として親しまれたが、本丸の敷地への立ち入りはできなくなった。
 市は2011年12月に修復作業に着手し、本丸敷地内の三重櫓に至るルート付近3カ所を優先して実施した。昨年12月、最大の崩落箇所だった本丸南面(幅45メートル、高さ10メートル)の積み直しを終了。伝統工法を用いて崩れた石を積んだほか、新たに白河産の石も用いた。
 1991年に復元された三重櫓も地震の被害を受け、壁などの修復が3月までに完了した。石垣の全面修復にはまだ時間を要するが、櫓までの散策ルートが復活したことで集客向上へ大きな弾みとなる。
 同市の長田シゲ子さん(77)は「石垣が崩れた時は、言葉にならないぐらいしょんぼりしていた。立派に修復されて、街もにぎわってうれしい」と喜んだ。復興式典に出席した鈴木和夫市長は取材に「小峰城跡に再入場できるようになったことは、白河の復興のシンボルとなる」と語った。
 小峰城は、初代白河藩主の丹羽長重が大改修をして完成。交通要衝の重要拠点として役割を担ったが、戊辰戦争で大部分を失った。
東京
浅葱色のだんだら隊服を着て散策できる! ひの新選組まつり「日野宿隊服散策」開催日野宿本陣でプロによる撮影予定も。
 5月9日に開催される「ひの新選組まつり」で、日野宿本陣近辺日野宿を「新選組隊士」になりきって散策できるようです。これは楽しそう!
 この企画では新撰組のイメージとして定着している浅葱(あさぎ)色のだんだら隊服を身にまとい、JR日野駅(東京都日野市)から八坂神社、本陣、井上源三郎資料館、佐藤彦五郎資料館近辺、日野宿のコースを散策するそうです。日野宿本陣での写真撮影会(有料)も予定されています。
 しかし衣装は貸し出しではなく、上着物・下袴・浅葱色のだんだら隊服という参加規程に基づく和装を自分で用意し、持参する必要があります。着替え場所は確保されており、本陣・八坂神社境内では帯刀も検討中とのこと。
 「日野宿隊服散策」は5月9日午前10時から午後4時まで実施。参加費用は800円(参加証の袖章・クローク代込)。事前申込み制で、応募締切は5月7日となっています。申し込み方法やその他注意事項は日野市観光協会公式ページを参照してください。
(高城歩)
 私はコスプレ趣味がないので遠慮しますが、帯刀しているのでご参加の方は周囲の方の安全には御配慮ください。

静岡
幕末の史跡で歴史に触れる、レトロな「下田」で週末大人旅
史跡めぐりで黒船来航をしのぶ

伊豆半島南端の街、下田。夏は海水浴客で賑わい、冬はいち早く咲く水仙やアロエの花目当てに観光客が訪れます。しかし、意外と忘れられがちなのが、下田は史跡の街だということ。1854年の日米和親条約が締結された後、日本で函館と並んで初めて開港されたのがこの下田なのです。

【下田】幕末の史跡をたどる週末大人旅
(C)Flickr/bryan…

市街地の一角には、風情たっぷりのレトロな通りがあります。「ペリーロード」と呼ばれるこの道は、ペリーが日米和親条約を締結するために行進しました。現在では、この道沿いにカフェや土産物屋などが軒を連ねています。

【下田】幕末の史跡をたどる週末大人旅
(C)Flickr/Izu navi

そして、日米和親条約が締結された場所が、この了仙寺です。5月下旬には1000株のアメリカジャスミンが見ごろを迎え、境内は濃厚な甘い香りで包まれます。

ほかにも、米国総領事のハリスが滞在した玉泉寺や、日露和親条約が調印された長楽寺、ハリスに仕えて非業の死を遂げた唐人お吉の菩提寺である宝福寺など、史跡の見どころは満載。幕末ファンが訪れたくなるスポットが目白押しです。

毎年5月には黒船祭が開催され、パレードが行われるほか、時代衣装を着て街を散策することもできます。2015年は5月15~17日に開催されるので、イベントを狙って訪れてみるのもよいでしょう。
絶景そして海の幸

もちろん、下田は史跡以外にも観光スポットがたくさんあります。

【下田】幕末の史跡をたどる週末大人旅
(C)Flickr/hiro

爪木崎の灯台から望める雄大な大海原を前にすると、日常の疲れが吹き飛びそう。

【下田】幕末の史跡をたどる週末大人旅
(C)Flickr/bryan…

下田ロープウェイに乗り、寝姿山から見下ろす風景は、伊豆三景のひとつともいわる絶景です。頂上にある愛染堂は縁結びのパワースポットとしても知られています。

また、下田は海の幸がおいしいことでも有名です。名物のキンメダイは、煮つけで味わうのが定番ですが、ちょっと変わり種のメニューといえば、キンメダイのフライが入った「下田バーガー」です。

幕末の史跡で歴史に触れる、レトロな「下田」で週末大人旅
(C)Flickr/Yamaguchi Yoshiaki

くせのないキンメダイが、ソースとよく合います。ふわふわの食感で幸せな気分になりますよ!下田バーガーは、道の駅開国みなと内にある「Ra-maru」で味わうことができます。
史跡に絶景に食にと、さまざまな観光資源に恵まれた下田。5月の下田も魅力満載です。
[伊豆下田観光ガイド]
(今井明子)


福井
幕末偉人の活躍しのぶ 福井、ゆかりの料亭で歴史講座
 幕末を中心とした福井の歴史を学ぶ講座が二十六日、福井市加茂河原一丁目の料亭「丹巌洞」で開かれた。福井藩主の松平春嶽や、橋本左内らが密談したと伝わる場所で、約三十人の参加者は幕末の偉人たちの活躍に思いをはせた。
 歴史愛好者でつくるグループ「福井あすわ歴史道場」と福井商工会議所青年部が、ふくい春まつりの関連イベントとして共催。歴史道場の松下敬一会長が講師となり、幕末の動乱期に福井藩が果たした役割を解説した。
 松下会長は、左内が春嶽の懐刀として、国の政治体制を変革するために活動していたことを紹介。福井などの有能な藩主を中心とした政治を目指し、議会政治の先駆となる構想を練っていたことを強調した。
 昨年発見された坂本龍馬の手紙で、福井藩士で五箇条の御誓文の起草に関わった三岡八郎(のちの由利公正)を新政府の財政担当者にふさわしい、と評していたことも指摘。「龍馬は福井藩の国家構想などの影響を大きく受けていた。それを発信していかなくてはならない」と訴えた。

(桂知之)

福岡
『福岡県の幕末維新』 アクロス福岡文化誌 編纂委員会編  (海鳥社・1944円)
 ペリー来航から明治維新にかけての激動期。時代の中心にいた薩摩藩や長州藩ではなく、現在の福岡県内にあった福岡藩、小倉藩、久留米藩、柳川藩の動向に目を向けた。福岡県の歴史や文化が地域性に富んでいる遠因が見えてくる。
 尊皇攘夷(じょうい)か、公武合体か。佐幕か、倒幕か。各藩は揺れた。久留米藩で尊攘派志士の真木和泉が一時活躍した一方で、佐幕派の小倉藩は第2次長州戦争で長州藩に敗れた。戊辰戦争で財政が悪化した福岡藩は「贋札・贋金事件」に手を染め、事実上の廃藩に。柳川藩は明治維新後の士族の反乱を巧みに抑えた。ひとくくりにできない複雑な歴史が福岡県にはある。
 各藩で活躍した人物を紹介するコラムも載せた。福岡藩における明治維新の語り部となった早川勇。新選組を離脱し、後に実業家となった久留米藩の篠原泰之進。あまり知られていない人物にも光を当てた。
 アクロス福岡文化誌の第9巻。同誌編纂(へんさん)委員会長を務める丸山雍成・九州大学名誉教授(日本近世史)ら県内の研究者や学芸員計12人が執筆を担当した

=2015/04/26付 西日本新聞朝刊=


ブックレビュー
「ラ・ミッション」佐藤賢一著
 幕末期に徳川幕府に軍事顧問として雇われたフランス軍人ブリュネ。新選組の土方歳三が会津藩にも頼らずに「てめえが抱える了見に、てめえの命をかけて殉じる。その潔さが士道ってもんだ」と言うのを聞いて感銘を受ける。なるほど、士道(エスプリ)か。やがてブリュネは軍事顧問団を率いて、エゾ共和国独立を目指す土方や榎本釜次郎(武揚)らとともに函館の五稜郭に立てこもった。そんな彼にフランスから帰国命令が出されるが、それに反して戦いを続けようとする。
 映画「ラストサムライ」の主人公、オールグレン大佐のモデルとされるフランス軍人を描いた歴史小説。(文藝春秋 1850円+税)
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