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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 来週封切りされる『ザ・マジックアワー』の宣伝記事がネットや雑誌のあちこちで見られ、楽しみです。

福島
戊辰戦争の弾丸残る杉板を2日から公開
 戊辰戦争の鶴ケ城の籠城(ろうじょう)戦の際、撃ち込まれた弾丸と砲弾の破片らしい金属が埋め込まれた杉の板が、会津若松市の県会津若松合同庁舎に2日から展示される。
 激戦から140年を経て今も残る戊辰の傷跡が注目を集めそうだ。



埼玉
「野老沢」どう読む? 所沢に活性化拠点再開
 所沢市の新たな中心市街地活性化拠点施設「野老沢(ところざわ)町造商店」が6月1日、同市元町にオープンする。幕末に建てられた「見世蔵」(土蔵造りを利用した商店)=写真=の一部57平方メートルに入居する。
 前の同施設「井筒屋町造商店」が賃貸借契約切れで3月末に閉店。住民らの継続を望む声を受け、所沢商工会議所や所沢市、地元ボランティアらが新たな拠点を決めた。
 「野老沢」は、所沢のかつての表記の一つ。関係者は「どう読むのかなと、足を運ぶきっかけになればいい。『まちぞう』を愛称にしたい」と話す。町造商店が再開する銀座通りの街頭には「町にゾウが来た」というキャッチコピーを記した赤色のフラッグが100枚以上飾られ、通行人の目を引いている。



東京
新橋芸者が技芸を披露-花柳界の祭「東をどり」、今年も始まる
新橋芸者が技芸を披露-花柳界の祭「東をどり」、今年も始まる
 新橋演舞場(中央区銀座6、TEL 03-3541-2600)で5月29日より、花柳界の祭り「第84回 東をどり」が開かれている。
 新橋芸者の始まりは1857年(安政4年)で、この界隈は街道沿いで船の便も良かったため、お茶屋や船宿ができにぎわいを見せたという。幕末期(1853~1858年ごろ)には 各藩の御留守居役(おるすいやく=外交官のこと)たちの社交の場などとして多用され、明治期(1868~1912年)には、日本一の社交場と称されるほどの発展を遂げた。


静岡
葵使:京都から、フタバアオイ200株贈る--静岡・葵小 /静岡
葵使:京都から、フタバアオイ200株贈る--静岡・葵小 /静岡
 フタバアオイを増やすことに取り組む京都市の京都紫野ローターアクトクラブなどが29日、江戸時代にフタバアオイを徳川家に献上した「葵使(あおいつかい)」にふんして、静岡市立葵小学校(同市葵区城内町)を訪れ、フタバアオイ約200株を贈った。葵小は校内で大切に育て、増やした株は京都に返す予定。家康の縁で始まった交流を今後も深めていく。
 葵使は1610年に、京都の上賀茂神社が徳川家の家紋に使われているフタバアオイを駿府城の家康に献上して以降、幕末まで約250年間続いた。昨年4月、家康の駿府入城400年に合わせて、京都のメンバーが140年ぶりに復活させ、家康を神として祭る久能山東照宮に献上。これを契機に両市の交流が始まった。


京都の児童が育てたフタバアオイ 静岡市・葵小に苗200株が届く
 江戸時代に京の上賀茂神社(京都市北区)が徳川将軍家にフタバアオイを献上した行事「葵使(あおいつかい)」にならい、京都市の市民グループが29日、上賀茂小学校(同)で育てられたフタバアオイの苗200株を、駿府城跡にある葵小学校(静岡市葵区)に届けた。(佐野太郎)
(中略)
 葵使は上賀茂神社が1610年、徳川家康公にフタバアオイを献上し、幕末まで続けられたとされる。昨春、市民グループが葵使を140年ぶりに再現、家康公をまつる久能山東照宮(静岡市駿河区)に届けたことがきっかけで、上賀茂小の苗を葵小に分けて交流することになった。


滋賀
舟橋聖一顕彰:青年文学賞と文学奨励賞、応募呼び掛け--彦根 /滋賀
舟橋聖一顕彰:青年文学賞と文学奨励賞、応募呼び掛け--彦根 /滋賀
 彦根市は28日、第20回舟橋聖一顕彰青年文学賞と第23回舟橋聖一顕彰文学奨励賞の募集要綱を発表した。ここ数年は応募が減っており、手作りポスターで応募を呼び掛けている。
 舟橋氏は彦根藩主で幕末の大老井伊直弼を描いた「花の生涯」の作家で、彦根市の名誉市民第1号。遺族からの寄金1500万円や一般からの寄金で基金を創設し、運営している。現在の基金残高は約2300万円。


広島
砂持加勢:城下町・広島で幕末の祭り復活 10月に150年ぶり /広島
砂持加勢:城下町・広島で幕末の祭り復活 10月に150年ぶり /広島
◇参加者を募集
 幕末期の広島で一度限りで催された祭り「砂持加勢(すなもちかせい)」を約150年ぶりに復活させるため、広島市文化財団などが6月1日から参加者を募集する。広島城天守閣再建50周年の記念事業。当時の山車や仮装を参考にして、10月に本川河岸を練り歩くなどして、祭りの再現に挑戦する。
 砂持加勢は川底の砂をさらう作業を景気づける祭り。広島城下では1862(文久2)年5月7日から13日にかけて、城下の50余りの町から数千人が参加した記録がある。町ごとにタコやフグ、大エビなどをあしらった山車を繰り出し、カエルやキツネなどの仮装をしてはやし立てた。当時の瓦版には、それぞれの町の出し物が描かれている。


山口
まちかど:萩「お成り道」1号店が着工 /山口
 萩市の観光まちづくり会社「お成り道」の1号店となる施設(同市東田町)が8月5日の完成を目指し、着工した。田町商店街の空き店舗(木造1階部分170平方メートル)を活用し、オープンは同8日の見込み。
 農産物直売所「萩の台所 とれたて市場」で工費は1900万円。隣に農家レストランの建設を計画しており、この2施設で国の中小商業活力向上事業補助金約2400万円の交付を受けている。
 同社は住民グループが昨年3月、江戸時代の参勤交代道路「お成り道」(萩往還)の再生を掲げて設立。「萩の地域資源である農業と観光を結びつけ、市中心商店街のにぎわい復活に貢献したい」としている。
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 ■今日のことば
 ◇萩往還
 慶長9(1604)年の萩城築城後、萩・三田尻を直線で結ぶ街道として開かれた。全長約53キロ。毛利輝元が参勤交代で江戸へ向かう「お成り道」として整備され山陰・山陽を結ぶ重要な交通路となった。維新の志士らが往来し大きな役割を果たした。
〔山口版〕


佐賀
英国で没した佐賀藩士の足跡、本に
 明治維新前後に英国に留学し、勉学途中で病死した佐賀藩士・袋久平(ふくろ・きゅうへい)ら4人の足跡や英国の墓にまつられた経緯を、袋の子孫に当たる古賀節子青山学院大学名誉教授(76)=東京=が本にまとめた。留学生が異国で丁重に葬られていた驚きと謎に迫り、志半ばで倒れた無名藩士の無念さに思いを寄せている。
 題名は「英国留学生の墓標 維新四藩士の志に想う」。78ページで、300部作製した。
 袋は多久出身。佐賀藩の英学校・致遠館で米国人宣教師フルベッキのもとで学び、1869(明治2)年に藩命で英国に留学した。墓誌によると、その後ベルリンで学んだが肺を患い、ロンドンで療養中の1873年11月2日、24歳で亡くなった。古賀さんの祖父の弟に当たる。
 古賀さんは県立図書館郷土資料室で見つけた、袋の死去で出した祖父の休暇願の資料を手がかりに1980年、ロンドン戸籍役場で袋の死亡証明書を発見した。「当時は遺骨は故郷に帰っていると思っていた」という。
 ところが1991年、ロンドン在住の大庭定男さんが4藩士の墓をロンドン郊外の共同墓地の荒廃した一角に発見し、政治外交史研究の犬塚孝明氏が確認したことを総合雑誌で知り、驚いたという。
 同年末に初めて墓参り。その後、共同墓地改修に際し、大庭さんらと保存を働きかけ、98年には4人をたたえた記念碑も建立された。ただ、山崎小三郎(長州)、有福次郎(徳山)、福岡守人(土佐)の子孫から連絡はないという。
 古賀さんは今月渡英し、10年ぶりに墓前に立つ。「異国で人命の尊さを思う人たちの善意と誠意があったことを少しでも多くの人に知ってもらいたい。遺族が見つかっていない3藩士の懸け橋になれば」と話す。
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