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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日は初夏らしく、からっと晴れた一日でした。

北海道
歴女の心つかめる? イカール星人が「箱館奉行所」復元をPR
 今夏、復元工事が完成する北海道函館市の「箱館(はこだて)奉行所」のPRに、市の観光PR動画のキャラクター「イカール星人」が一役買うことになった。函館市は今年度、約500万円の予算を計上、7月29日に開館する奉行所のPRのため、イカール星人の新作動画を作成し、ネット配信するなどして、新たな観光名所を全国にアピールする計画だ。新撰組の土方歳三(ひじかたとしぞう)ら旧幕府脱走軍が占拠し、歴史の舞台となった箱館奉行所。函館市では「新作動画がレキジョ(歴女)をはじめ、多くの観光客のハートをつかんでくれれば…」とイカール星人の新たな活躍に期待を寄せている。
 復元中の箱館奉行所は、幕末の元治元(1864)年に江戸幕府が蝦夷地(えぞち)統治と北方警備のために五稜郭(ごりょうかく)内に建設した役所で、明治4(1871)年、明治新政府により解体された。
 以来、その姿は古い写真でしか見ることができなかったが、函館市では、当時の建物を精密に再現しようと、平成18年から総工費約17億円をかけ、古写真や文献資料、発掘調査などをもとに復元工事を進めてきた。
 奉行所は、戊辰(ぼしん)戦争の際、榎本武揚(えのもとたけあき)率いる旧幕府脱走軍が最後の抵抗を行った拠点で、山本耕史さん主演のNHKのテレビドラマ「新選組!!土方歳三最期の一日」(平成18年)の舞台にもなった場所だ。
 幕末、明治初期のロマンがいっぱい詰まった建物の再建であるだけに、函館市では7月29日に開館する奉行所を今夏の観光の目玉にしようと計画。昨年の「開港150年」のPRの際、ユーチューブなどの動画投稿サイトを通じて大活躍したイカール星人を再び起用することにした。
 イカール星人は、函館市が民間の柔軟な発想で函館観光をアピールしようと、平成20年12月、市内の映像制作会社に委託して制作した動画のキャラクター。巨大なイカ型ロボットが函館の観光名所を次々と破壊してゆく奇想天外な内容で大人気を呼んだ。
 函館市観光コンベンション部ブランド推進課の池田敏春課長は「地方発のキャラクターとしてイカール星人はネット上で定着、成長を続けている。その勢いを再び生かしたい。民間のクリエイターの自由な発想に任せているので、前作にも増して斬新な作品ができるのでは…」と期待を込める。
 ネット動画の世界は、はやりすたりが激しいだけに、イカール星人に課せられた使命は重大だ。函館市では、新作動画のネット配信やDVDの作成のほか、イカール星人の着ぐるみを作成し、イベントなどで箱館奉行所をアピールするという。

 イカール星人迎撃ブログによると、このゴールデンウィーク中は函館の観光地各地を満喫している様子です(笑)。
 箱館奉行所が公開されたら、17回目の函館訪問を果たしたいなぁ。

往時の花見 晴れ姿で 74年前の五稜郭公園写真
 国の特別史跡「五稜郭公園」で1936(昭和11)年に行われた花見のにぎわいを伝える写真31枚が、函館市内で見つかった。あでやかな着物姿の女性に、背広を着込んだ男性、はしゃぐ子どもたちなど、当時の雰囲気をセピア色で伝える。「いつの時代も花見は人々の楽しみ。娯楽が少なかった当時はなおさらで、正装で宴会をする光景から、先人が花見を重んじていた様子が垣間見られる」と関係者は話している。
 74年前の写真は、市内駒場町5で工房を営む嶋崎孝治さん(60)が、50年前に亡くなった父親の英一さんの形見として大事に保管している。英一さんは、東川町で板金業を経営する傍ら、各地の写真を撮影することに夢中だったという。
 函館大火(1934年3月21日発生)に遭った時は、「仕事道具(板金工具、刃物)を家の前の下水に投げ込んで、『これで火がきても溶けないべ』と写真ブックを背負って家族と避難したもんだよ。もっとほかに大事なものもあったと思うのにね」と嶋崎さんは父のエピソードを紹介する。
 五稜郭公園の花見写真は、縦4センチ×横6センチが主だ。写真専門家によると、モノクロで撮影されたものが時を経てセピア色に変わったとみる。
 嶋崎さんは撮影機種について「ドイツ製で蛇腹のついたものだった」と覚えている。「あのころ外国のカメラを持っている人はほとんどいなかったはず。父は無口だが手先が器用で、なんでも自分で作っていたから、カメラの扱いも上手にこなせたと思う」
 花見のほか、五稜郭公園堀の製氷採取作業や昭和10年の「第1回函館港まつり」のパレード、大戦中の軍飛行機、海外とみられる戦地の様子などの写真もある。
 嶋崎さんは、五稜郭公園の花見写真を函館市か公園関係機関に寄贈したい考えで「家族の了解を得てから資料として専門機関に届けたい。そのほうがいい。多くの人に見てもらって、函館の財産として後世に残ることが望ましい」と話している。

福島
戊辰戦争・白河口の戦いで犠牲の仙台藩士を慰霊 白河
 戊辰戦争白河口の戦い(1868年)で戦死した仙台藩士の霊を慰めようと、仙台藩志会(伊達洋司会長)の会員が3日、福島県白河市女石にある「仙台藩士戊辰戦没之碑」を訪れた。藩志会は約30年前から毎年供養を行っている。
 白河口の戦いでは、仙台藩士約300人が戦死し、碑の下に約150人が埋葬されたと伝えられる。地元住民による女石供養会(石田絹子会長)が碑を守っている。
 戦没者のひ孫の中村嘉輔さん(77)=仙台市泉区=と飯沢道久さん(73)=同=、5代目に当たる岩渕仁さん(65)=石巻市=ら藩志会の7人と、供養会の10人が参加。読経の後、線香を供えて手を合わせた。藩志会は白河市内にある、戊辰戦争で一緒に戦った会津藩士の慰霊碑も訪問した。
 中村さんは「長い間、碑を守っていただいており、大変感謝している。命ある限り供養に来たい」と話し、石田会長も「みなさんが健康でお参りに来ることができて良かった」と語った。


大阪
堺市博物館で板倉槐堂書画展
 幕末の倒幕運動を経済的に支え、坂本龍馬らと交流があった勤皇家、板倉槐堂(かいどう)(1822~79)の書画が、堺市堺区の市博物館で展示されている=写真=。
 京都で薬店を営んだ板倉は、龍馬をはじめ、土佐の中岡慎太郎や武市瑞山、長州の桂小五郎らと親交があった。暗殺された龍馬らの血がついたとされる京都・近江屋の掛け軸は板倉の作で、重要文化財に指定されている。
 同博物館の展示では、市内在住の書家から寄贈を受けた掛け軸など9点を出品。古来、君子に例えられるランを題材にした墨絵などが並び、天皇の徳をしのぶ気概がうかがえるという。
 9日まで。無休。問い合わせは同博物館(072・245・6201)。
(2010年5月4日 読売新聞)




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