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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 昨日に引き続き、今日も体調が今ひとつです……じっとりと汗をかく割に身体の一部が冷えていたりして、体温調節がうまくいっていない感じです。早めに寝て、体調回復に努めようと思っています(眠るのが一番の薬なので)。

北海道
開港式:函館で150周年記念式 8月には多彩なイベント
<開港式>函館で150周年記念式 8月には多彩なイベント
開港式 函館で150周年記念式 8月には多彩なイベント
 幕末の函館開港から150周年を祝う記念式が1日、北海道函館市の市民会館で開かれた。式典には高橋はるみ知事のほか、米、ロシア、オランダ、カナダなど各国関係者ら約1200人が出席。西尾正範市長が「この記念すべき年を契機として、先人たちが築いてきた函館の歴史と文化の価値をかみしめ、善きもの、善き気風を力を合わせてはぐくんでいこう」とあいさつした。
 函館は、神奈川・下田とともに1854(嘉永7)年の日米和親条約に基づき翌年に米国船の寄港地として日本で初めて開港したが、函館市は「開港記念日」を米英仏露蘭5カ国との修好通商条約により国際貿易港となった1859(安政6)年6月2日(新暦7月1日)にしている。
 式典では、市内の中学生らが創作劇「リ・スタート~少年たちへ、そして未来の函館へ~」を演じたほか、作曲家の小林亜星さんが市民から公募した歌詞を基に創作した記念歌「あれから そして今」が、市民約230人の合唱グループによって披露された。
 市はメーン行事として、8月6~16日に函館港の人工島「緑の島」で食や音楽などのイベント「DREAM BOX150」を開くほか、市民団体などがさまざまなイベントを開く。【佐藤心哉】


話題:開港150周年を祝う記念式 函館市
 幕末の函館開港から150周年を祝う記念式が1日、北海道函館市の市民会館で開かれた。式典には高橋はるみ知事のほか、米、ロシア、オランダ、カナダなど各国関係者ら約1200人が出席。西尾正範市長が「この記念すべき年を契機として、先人たちが築いてきた函館の歴史と文化の価値をかみしめ、善きもの、善き気風を力を合わせてはぐくんでいこう」とあいさつした。
 函館は、神奈川・下田とともに1854(嘉永7)年の日米和親条約に基づき翌年に米国船の寄港地として日本で初めて開港したが、函館市は「開港記念日」を米英仏露蘭5カ国との修好通商条約により国際貿易港となった1859(安政6)年6月2日(新暦7月1日)にしている。
 式典では、市内の中学生らが創作劇「リ・スタート~少年たちへ、そして未来の函館へ~」を演じたほか、作曲家の小林亜星さんが市民から公募した歌詞を基に創作した記念歌「あれから そして今」が、市民約230人の合唱グループによって披露された。
 市はメーン行事として、8月6~16日に函館港の人工島「緑の島」で食や音楽などのイベント「DREAM BOX150」を開くほか、市民団体などがさまざまなイベントを開く。【佐藤心哉】


神奈川
公共工事丸投げ、幕末も 横浜開港のドタバタ、古文書に
 1859年の横浜開港に際し、幕府によって急ピッチで整備された横浜と東海道を結ぶ「横浜道」。この建設をめぐり、現代の公共工事をほうふつとさせる「丸投げ」が横行、道路開通が危うく開港に間に合わない事態になっていたことが、旧家から見つかった古文書で分かった。完成は開港の1日前だったという。
 古文書は、幕末、横浜町の総年寄(町政の責任者)を務めた苅部(かるべ)家の横浜市保土ケ谷区にある子孫の蔵から昨年夏に見つかった。保土ケ谷宿の名主だった苅部清兵衛から奉行にあてた文書で、横浜開港半年後の安政6(1859)年12月23日付になっている。
 文書によると、現在のJR関内駅に近い吉田橋付近から西区の戸部に至る道路と橋3本の工事を、勘七という業者らが4470両で落札。勘七らはこのうち最も時間と費用のかかる橋の工事を、785両で平左衛門なる業者に丸投げした。平左衛門もさらに555両で半兵衛なる下請けに請け負わせたという。
 丸投げの過程で抜かれた金が多く、作業者に支払う工事資金が不足して工事は停滞。開港日に間に合いそうにない事態に陥った。このため、幕府は「諸外国に対して威光が保てない」と清兵衛に泣きついたという。
 清兵衛は自ら借金をして工事を進め、開港1日前の6月1日に完成させた。しかし、その後、清兵衛のもとには次から次と金の督促があり、困り果てて窮状を訴えたのが、今回の文書だったという。
 横浜開港資料館の西川武臣主任調査研究員は「幕府が開港したといっても、実際は住民の力が大きかった。丸投げして、費用を途中でピンハネしてしまう構造は150年前も今とほとんど変わらない」。文書は同資料館の企画展で7月26日まで展示されている。(佐藤善一)



新潟
旧市長公舎来月11日公開へ
 一般公開に向け整備が進められていた新潟市中央区西大畑町の旧市長公舎改修工事がこのほど終了し、7月11日のオープンが決まった。同市出身の作家坂口安吾の遺品や資料を展示し、市内外からの誘客を図る。安吾が「風」という言葉を好んだことから愛称は「安吾 風の館」に決まった。
 旧市長公舎は1922年に建設され、木造平屋建て。政令市、中核市では現存する最古の公舎といわれる。和洋折衷の住宅で、枯れ山水や幕末の初代新潟奉行、川村修就(ながたか)が植えた松がある庭園は関係者の評価が高かった。
 展示する安吾の資料は、2005年に坂口家から新潟市に寄贈されたもの。約8千点に及ぶため、新津美術館で保存し、資料整理していた。旧市長公舎の周りに安吾の生誕碑や詩碑があることから、安吾の魅力を発信する拠点として公舎を暫定的に一般開放することを決定。昨冬から一部改修工事を進めていた。
 改修工事では執務室を展示室に転換し、和室の大広間から庭園を一望できるようにした。また、安吾の長男で写真家、エッセイストの綱男さんを非常勤嘱託職員として招へい。館長的な立場として展示の解説などをしてもらうことになった。
 当面の展示計画も決まり、第1弾は、安吾の趣味にスポットを当て、釣り道具や碁盤、競輪用めがね、「勝負師」や「工員ゴルフ」の自筆原稿を展示する。
 近隣には砂丘館(旧日銀新潟支店長宅)、旧斎藤家夏の別邸があり、観光誘客施設としての期待も高い。同市文化政策課では、「見学した市民の意見を聞いた上で、公舎を将来どうするのか決めていきたい」とした上で、「一体的に見ていただけるようにパンフレットづくりなどを検討したい」と話している。
 入館は無料。


愛知
【愛知】農村でも愛された“茶の湯” 一宮市博物館で道具や文書展示
農村でも愛された“茶の湯” 一宮市博物館で道具や文書展示
 江戸時代に、尾張西部で盛んだった茶の湯文化を紹介する企画展「茶の湯の浸透-茶進上仕りたく」が一宮市大和町妙興寺の市博物館で開かれている。7月26日まで。
 茶の湯が農村にまで浸透していたことを伝える資料や茶道具など計86点を展示。京都から尾張地方に供給された宇治茶の生産の様子が分かる絵図や、尾張藩に出入りした宇治茶師に関する資料も並ぶ。
 江戸後期に広がった茶の湯の中心は、地域の実力者である庄屋だったといわれ、ある庄屋により1839(天保10)年に記された「茶事記」からは、茶の湯を楽しみながら、知識人と交流を深め、国学の知識を重ねたり、和歌や雅楽を堪能したりする様子が分かる。
 別の庄屋が公私を書き連ねた「雑略記」からは、幕末になると正式な茶会のほかに家族や趣味仲間などとも日常的に茶の湯を楽しんでいたことがうかがえる。
 入場料は一般200円、高校大学生100円、小中学生50円。11、19、25日には小中学生向けのイベント(参加料200円)もある。(問)市博物館=電0586(46)3215
(山田友美)


滋賀
彦根フィールドワーク:鳥居本中学1年生、5テーマで郷土を学ぶ /滋賀
◇「埋木舎」「宗安寺」など調査
 彦根市立鳥居本中学校の1年生25人がこのほど、校区や市内を見学しながら学習する「彦根フィールドワーク」を行った。5人ずつのグループに分かれて、産業▽文化▽人▽自然・環境▽歴史・遺産--のテーマで調査活動を行った。
 グループ学習や活動を通じて郷土を学ぶ総合学習の一環。各グループは彦根を詠んだ「彦根かるた」の札を引いて課題を決め、インターネットを活用するなどして調査場所を選定したり資料を集めたりした。
 各グループは、国宝・彦根城や彦根城博物館、幕末の大老・井伊直弼が不遇の青年期を過ごした屋敷「埋木舎(うもれぎのや)」、金亀公園、夢京橋キャッスルロードにある宗安寺などを回り、調査結果を取材ノートに書いたりスケッチしたり、写真を撮ったりしていた。活動の成果はA4判縦書きの新聞に仕上げ、校内に展示する。【松井圀夫】



京都
龍馬襲撃の「近江屋」跡に案内板
地元商店街振興組合が寄贈

龍馬襲撃の「近江屋」跡に案内板 地元商店街振興組合が寄贈
 幕末の志士・坂本龍馬が襲撃を受けた「近江屋」跡(京都市中京区河原町通蛸薬師下ル)に案内板が設置され30日、除幕式があった。
 龍馬は1867(慶応3)年11月15日、近江屋滞在中に刺客の襲撃を受け死亡した。これまでは遭難の地を示す石碑のみだったが、このほど地元の河原町商店街振興組合が案内板を設置、市に寄贈した。
 この日は、宇治田修盂理事長や門川大作市長らが除幕を行い、関係者や通行人が拍手で祝った。宇治田理事長は「多くの人に足を止めて案内板を見てもらいたい」と話していた。


愛媛
四国ミュージアム回廊:三十四館目 別子銅山記念館/3 /四国
四国ミュージアム回廊:三十四館目 別子銅山記念館/3 /四国
◆別子銅山記念館(3)愛媛県新居浜市

 ◇鉄道開通で短時間輸送 削岩機や火薬導入、生産が飛躍的に向上--明治26~30年
 幕末から明治時代にかけて別子銅山の総支配人を務めた広瀬宰平(1828~1914)は外国人の鉱山技術者を招き、設備の近代化で経営危機を乗り切ろうとした。1873(明治6)年に、政府が雇用していたフランス人技術者、コワニェに別子銅山の視察を依頼。運搬路の不備、火薬使用の勧めなどの指摘を受けた。翌年には、同じくフランス人のラロックを銅山の技師として雇い、近代化プラン「別子銅山目論見書」を作成させた。これを基に広瀬は、別子から立川までの運搬用道路の整備に乗り出す。ラロックはトランシットという坑道の角度を測る測量器具なども導入した。
 運搬用道路はラロックの案では馬車道だったが、ルートが山越えだったため、広瀬は坂道に強い牛車の使用を構想した。整備は同年から始まったが、1877(明治10)年に始まった西南戦争の影響を受け、火薬や労働力の確保が困難になり、作業はいったん中断。1880(明治13)年にようやく完成した。
 広瀬はさらに、鉄道整備も進め、1893(明治26)年には、総延長約16キロの別子鉱山鉄道を完成させる。これにより、短時間での物資輸送が可能になり、近代化に拍車をかけた。別子鉱山鉄道は、牛車道を改良した上部鉄道と、採掘拠点だった端出場(はでば)と新居浜惣開の製錬所を結ぶ下部鉄道とで構成される。運行していた「別子1号」は日本の鉱山鉄道の第一号となる。上部鉄道は1911(明治44)年に廃止されるが、1950(昭和25)年には電化された「トローリー電車」に発展する。
 人力に頼っていた採掘においても、広瀬は近代化を進める。1870(明治3)年の火薬導入をはじめ、削岩機、ダイナマイトも取り入れた。この結果、明治初期に年間500トン前後で推移していた銅生産が、1903(明治36)年以降は年間5000トンを超えるようになるなど生産効率は飛躍的に向上し、明治30年代に繁栄を極める。
 銅生産が伸び、地元新居浜の繁栄に貢献する一方、惣開と山根の両製錬所から排出される亜硫酸ガスによる農作物被害などの煙害問題が発生し、太平洋戦争直前まで続くことになる。【高谷均】=つづく



高知
幕末5人衆 着ぐるみ完成
 坂本龍馬と妻のお龍、岩崎弥太郎、中岡慎太郎、ジョン万次郎――。県にゆかりのある幕末の人物を題材にしたイメージキャラクターの着ぐるみ5体が完成し、30日、県庁で報道陣にお披露目された。
 イメージキャラクターは来年1月16日開幕の「土佐・龍馬であい博」を盛り上げようと制作された。身長約1・8メートルで、それぞれ表情に愛敬のある3等身。龍馬は青、お龍は赤など、鮮やかな色の上着を着ている。同博推進協議会が約350万円で作った。
 5体は7月1日にJR高知駅南口で予定される同博メーン会場の起工式に勢ぞろいし、一般公開される。県の観光PR役として県内外で開かれるイベントなどにも出張し、同博の開幕後も活動する。同協議会の担当者は「子どもからお年寄りまで多くの人に親しんでもらいたい」と話している。

 5人一組、女性キャラがひとり(お龍さんって高知出身でしたっけ?^_^;)……戦隊もの狙いでしょうか(爆)。最近の戦隊ものは5人の中に女性がふたりとか、追加キャラで6人~7人一組とか、変化をつけてますが(ゴーオンジャー、シンケンジャー、見てるもんで^_^;)。


山口
「長州ファイブ」プロレスラーじゃないよ、功績たたえ顕彰板
<長州ファイブ>プロレスラーじゃないよ、功績たたえ顕彰板
【山口】幕末に英国に密航した伊藤博文ら長州藩士「長州ファイブ(五傑)」の功績をたたえようと、山口市の市民団体「大内倶楽部」(樋口雅康会長)が同市下小鯖の大内中に隣接する市有地に顕彰板を設置し、28日、現地で会員ら約30人が出席し除幕式があった。
 大内倶楽部は地元ゆかりの歴史上の人物の慰霊祭、顕彰などを中心に活動。99年には、同市出身の明治維新の先覚者・大村益次郎の記念碑を建立。今回、大村の没後140年を記念し、映画化で話題になった長州ファイブの顕彰板を記念碑の横に立てた。
 顕彰板には、「長州ファイブの渡航費の調達に大村が一役買った」などの密航の経緯や、5人の功績を掲載。制作費約30万円は寄付でまかなう。除幕式で樋口会長は「地元のまちづくりにも一役買うことになれば」とあいさつした。【諌山耕】


佐賀
佐賀城下絵図で町づくり 探訪会、企画展開催へ
徴古館と市民団体スクラム 県、佐賀市も支援

 鍋島報效会・徴古館(佐賀市)が所蔵する江戸時代の佐賀城下の地図をもとに歴史を掘り起こし、町づくりに生かそうと「御城下絵図を読み解く(幕末さが城下まちづくり構想)」がスタートした。絵図からさまざまな情報を読み取り、探訪会などを実施しながら歴史を生かした活性化を目指す。
 徴古館を中心に、市民団体の幕末佐賀科学技術史研究会、鍋島文化を考える会、佐賀城げんき会、プロジェクトA・Sが共同し、県や佐賀市の支援で活動する。文化庁の「美術館・博物館活動基盤整備支援事業」の選定を受けて展開する。
 江戸時代の佐賀城下を描いた絵図は鍋島報效会が約20件を所蔵。この中から1626(寛永3)年の「御城并(ならびに)小路町図」や1740(元文5)年の「元文御城下絵図」、1810(文化7)年ごろの「文化御城下絵図」など、各年代の絵図を詳細に分析する。戸籍簿「竈帳(かまどちょう)」などの史料も参考に、城下町の様子や変遷過程を解明する計画だ。
 文化庁から支援事業への選定通知を受け、6月下旬に各団体代表による打ち合わせ会を開き、正式に事業着手した。7月に絵図類を写真撮影し、研究などに使えるよう副本を作成。8月から絵図の読み解き作業を始め、9月からは一般にも参加を呼び掛けて探訪会を開催するほか、企画展「御城下絵図にみる佐賀のまち」(9月14日~11月21日、徴古館)などを行うことにしている。
 徴古館などは「探訪会などを契機に郷土の歴史への関心が深まれば、失われた生活文化の発掘や、伝承文化の保存、継承にもつながる」として、市民に参加や協力を呼び掛ける考え。幕末期に佐賀藩が日本で初めて反射炉による鉄製大砲鋳造に成功した築地反射炉の位置が未確定になっているなど、佐賀城下町の姿は不明な点も多く、絵図の調査研究に期待が集まる。



長崎
NHK大河ドラマ:長崎・高知市民有志、秋に「友情ウオーク」開催 /長崎
NHK大河ドラマ:長崎・高知市民有志、秋に「友情ウオーク」開催 /長崎
◇志士が来た道500キロ
◇日帰りなど一部参加可能
 来年放送されるNHK大河ドラマ「龍馬伝」を記念し、ドラマの舞台となる長崎、高知両県の市民有志が10~11月に両県を結ぶ約500キロを踏破する「土佐の風から長崎の風へバトンタッチ友情ウオーク」の主催者が30日、長崎市内で記者会見。「多くの人と出会い、かつて志士が行き交った旅を感じたい」と意気込みを述べた。
 友情ウオークでは、幕末の志士・坂本龍馬が土佐藩を脱藩した際に通ったという「脱藩の道」から、龍馬が勝海舟と共に長崎を初めて訪れた際に通った大分市-旧豊後街道をたどり、長崎に至る約500キロを歩く。
 会見では、企画した長崎市の元会社員で街づくりNPO法人「長崎の風」理事長の黒田雄彦さん(63)と、高知市ウオーキング協会の山本隆心会長(57)が出席した。
 黒田さんは「勝や龍馬ら長崎遊学に訪れた志士の目的は人との出会いではなかったか。多くの人と出会い、高知の皆さんと一緒に新しい風を吹かせたい」。山本さんは「高知は山に囲まれ、文化は海から入ってきた。ドラマを機にぜひ歩いてほしい」と話した。
 友情ウオークは10月14日に高知県安芸市を出発し、同23日に佐賀関港(大分市)に渡航。11月3日に長崎市に到着する。21日間の参加費は20万5000円で、日帰りなど一部参加も可能。問い合わせはウオーク九州事務局(0952・73・4453)。【錦織祐一】








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お久しぶりです。
by Vega URL 2009/07/02 12:47 編集
お察しのこととは思いますが、幕末5人衆着ぐるみに食いつきました(笑)。
中岡がっ!中岡がついに着ぐるみに~(泣笑)。5体の中で中岡が一番美形だと思うのは、私のひいき目でしょうか。

…ところでジョン万次郎って、日本人でしたよね?(汗)
なぜに青い目…。
    
ナカオカ"ブルー"?(笑)
by 白牡丹 URL 2009/07/02 14:37 編集
Vegaさん、お久しぶりです。この話題にVegaさんが真っ先に食いついてくれなかったら、他の皆さんが遠慮してしまうじゃないですか^_^;。

> 5体の中で中岡が一番美形だと思うのは、私のひいき目でしょうか。

キャラのデザインとしては"ブルー"のポジション狙いですよね(笑)。

確かにジョン万の目の色は気になりますが、弥太郎の目の色も黒ではないような^_^;。

いろいろとツッコミどころの多い着ぐるみ5人衆ですが、その方がキャラ受けするかも。

    
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