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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日はとってもとっても暑かったですね。昼間外出していた間、夕方にけっこうな量の雨が降って洗濯物がびしょ塗れかと心配したのですが、帰宅して確認していたら屋根のおかげでほとんど濡れてませんでした……ほっ。

滋賀
ペリーの子孫が彦根に 修好通商条約150年
ペリーの子孫が彦根に 修好通商条約150年
 幕末の大老、井伊直弼が調印した「日米修好通商条約」の150年記念式典が29日午前10時から、滋賀県彦根市の彦根港に停泊した観光船ビアンカの船上で行われる。同市で繰り広げられている「井伊直弼と開国150年祭」の一環。黒船で来航し開国を迫ったペリー提督の遠縁にあたるドナルド・E・ディヴァーニーさん(71)をはじめ、関係者ら約200人が出席する。
 日米修好通商条約は安政5(1858)年に、神奈川沖の米艦上で締結された。横浜、神戸、長崎などの港を米国に開いたが、天皇の許可がなかったことで、当時の攘夷派が猛反発。さらに、関税自主権がなく、米側に治外法権を与えた不平等条約だったことから批判された。
 条約は、1856年に起きたアロー号事件をきっかけに英仏連合軍が清国を破り、その勢いで日本侵略をねらっているとの米側の情報を信じた直弼が急いで締結したとされている。
 記念式典は、米艦上で条約が締結された故事にちなみ、船上で開かれる。ディヴァーニーさんのほか、井伊家18代当主の直岳さん、駐日米国大使館員、外務省関係者らが出席する。彦根市にあるミシガン州立大学連合日本センターのポール・レーガン所長の記念講演「アメリカから見た条約締結の意義と井伊直弼」も予定されている。


京都
亀岡の成り立ち紹介
市文化資料館が企画展

亀岡の成り立ち紹介 市文化資料館が企画展
 京都府亀岡市文化資料館の企画展「市史編さんと資料公開-亀山藩主ゆかりの品々と古文書」が、同市古世町の同館で8月10日まで開かれている。江戸期以降を中心に、亀岡の成り立ちや人々の暮らしを伝える貴重な資料を展示している。
 亀岡市史は1991年に編さん作業が始まり、14年の歳月と総事業費約6億円をかけて全八巻にまとめた。市史づくりの過程で収集・調査した資料と合わせ、編さん終了後に発見された古文書なども紹介しようと、初公開資料を中心に約150点を展示した。
 1748年から明治維新まで亀山藩を治めた形原松平家の資料では、最後の藩主・松平信正ゆかりの甲冑(かっちゅう)「卯花威(うのはなおどし)2枚胴具足」や、藩士の出身地などを記した「先祖書」などを紹介。亀山藩の領地が現在の岡山県倉敷市にもあったことを示す「領地目録」、藩主と町奉行の変遷から城下の店や馬の数まで記した「亀山記」、第2次大戦中の旧篠村の公文書「金属類回収に関する綴」など、興味深い資料が並ぶ。有料。


大阪
天璋院篤姫の直筆とみられる短冊を発見 大阪の古文書収集家
天璋院篤姫の直筆とみられる短冊を発見 大阪の古文書収集家
 激動の幕末を生きた「天璋院篤姫」(1835~1883)の直筆とみられる短冊を、大阪府池田市の古文書収集家、東田一郎さん(57)が発見した。記されているのは、篤姫が将軍の正室となる直前の時期の和歌とみられ、徳川将軍家への結婚を前に、平和な世の中を願う思いが詠まれている。専門家は「幕末の時代背景や篤姫の人柄を知る上で価値の高い短冊」と評価している。
 篤姫は、薩摩藩島津家の一門に生まれた第13代将軍徳川家定の正室。家定の死後、天璋院と名乗り、養母として第14代将軍徳川家茂を支え、幕末激動期の江戸城大奥を取り仕切った。
 江戸時代の古文書を収集している東田さんは、大阪市内の骨董(こっとう)品店で、約1年半前に島津久光ら島津家一族の短冊26枚を入手。もともとは、東京にある旧家が先祖代々保管していたものだという。
 東田さんが最近、あらためて短冊を確認したところ、篤姫直筆と思われる短冊を発見。古文書に詳しい愛知文教大副学長の増田孝教授が現物を確認したところ「筆跡や書かれた年代から間違いなく篤姫直筆の短冊」と鑑定した。
 発見された短冊には「年をへし池の岩ほの亀も猶 うこかぬ御世に契りてやすむ」と記されている。「結婚して年月を経ても平和な世の中で過ごしたい」と幕府政治が弱体化する時代状況のなかで、徳川家の嫁として平和な世を願う結婚前の決意が詠まれている。
 短冊が包まれていた畳紙(たとう)には「御台様御染筆御上り前に拝領 安政三辰年十月」と記されており、安政3(1856)年11月に篤姫が江戸城に入る直前の時期にあたる。短冊に使われている紙には、金泥と銀泥のしま模様が入り、幕末の流行もうかがえるという。
 増田教授は「和歌で当時の政治状況を反映したものは珍しい。年月も記されているため、当時を知るうえでは非常に価値が高い。品格のある筆跡から、素直で賢女だったことがうかがえる」としている。
 発見した東田さんは「島津久光のゆかりの品が欲しくて短冊を入手したが、話題の篤姫のものが入っているとは思わなかった」と話していた。


長崎
姉妹地域:グラバーが取り持つ地縁 大浦と雲仙、交流で街おこし /長崎
姉妹地域:グラバーが取り持つ地縁 大浦と雲仙、交流で街おこし /長崎
◇両住民が来月、提携調印
 グラバーが取り持つ縁--。江戸末期の開国後、外国人居留地となった大浦地区(長崎市)と、その外国人らが避暑地として開発した雲仙温泉(雲仙市)の住民らが、8月2日に「姉妹地域交流」提携に調印することになった。大浦側がまち歩き観光「長崎さるく」のノウハウを雲仙側に提供するなど、「両地区一体となって活性化を」と、相乗効果を期待している。
 大浦地区などの旧外国人居留地は、明治維新に貢献した英国人政商トーマス・グラバー(1838~1911年)らの活動拠点として知られる。外国人らは避暑地として雲仙温泉を開発。洋食を提供するホテルで舞踏会が開かれ、日本で2番目に古い歴史を持つ雲仙ゴルフ場はグラバーの長男・倉場富三郎(1871~1945年)が設立に尽力した。
 大浦地区では、市民を中心に毎年秋「長崎居留地まつり」を実施。「オランダ坂かけあがり大会」「居留地ナイトさるく」などユニークな催しを開いている。このノウハウ活用を雲仙温泉側に提案。話が進んで双方の実行委同士の「姉妹地域」提携に発展した。
 雲仙温泉では、明治時代の衣装を着て写真撮影などができるイベント「ルネッサンス雲仙」を毎年実施しており、今年は初日の8月2日に両地区友好イベントを計画。調印式に続き、明治時代のボウリング再現、オペラ公演、雲仙側のボランティアガイドによる「温泉(うんぜん)さるく」などを展開する。
 両地区交流を企画した、雲仙温泉側の田浦元さん(41)は「人同士の交流が一番大きい。力を合わせて盛り上げたい」と語った。【錦織祐一】


鹿児島
あすから「篤姫の時代展」開幕/九州国立博物館
国宝49点、重文18点展示

 国宝の「島津家文書」を中心に歴史を振り返る特別展「島津の国宝と篤姫の時代-東京大学史料編纂所20万点の世界」が12日、九州国立博物館(福岡県太宰府市)で開幕する。8月24日まで。
 島津家文書をはじめ国宝49点、重要文化財18点など計100点を厳選公開する。東京以外で同編纂所(へんさんじょ)の特別展が開かれるのは初めて。
 展示は、(1)南九州を支配した島津家、篤姫を生み出した幕末の薩摩藩と日本(2)古代以来、海外に対する交流の窓口であった九州(3)教科書にも登場する数多くの編纂所の名宝-の3つのテーマに分けて紹介する。
 島津家文書の中でも、「歴代亀鑑」は源頼朝や足利尊氏、織田信長らの書を収めた逸品。篤姫関連では江戸城大奥の図面「大奥向惣絵図」などを展示する。
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