忍者ブログ
新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 梅雨が明けたのに降ったり止んだりの梅雨っぽい天気ですね。ムシムシしているので、気温は割と低いのに汗かいてます(^^ゞ。

青森
弘前ねぷた展:幕末のねぷた絵や棟方志功作品を展示--弘前市立博物館 /青森
弘前ねぷた展:幕末のねぷた絵や棟方志功作品を展示--弘前市立博物館 /青森
 弘前市下白銀町の市立博物館で、「弘前ねぷた展」が開かれている。8月23日まで。
 同展は、弘前ねぷたが国の重要無形民俗文化財に指定された80年に初開催。その後中断し、86年から毎年この時期に開かれている。
 今回は現存する最も古い幕末のねぷた絵をはじめ、大正、昭和初期から近年までの作品や、小型扇ねぷたなど約60点が陳列されている。会場入り口には、棟方志功が71年に描いた大型扇ねぷた絵の「天の岩戸」「天照大神」が展示されている。同博物館は「祭り気分を実感してほしい」と話していた。
 月曜日休館(8月3日は開館)。入場料は一般280円、高校大学生140円、小中学生80円(市内小中学生などは無料)。【塚本弘毅】


宮城
幕末の仙台藩士・玉虫左太夫像出来た 25日にお披露目式
 上記リンク先は河北新報社サイト(閲覧に会員登録が必要・無料)です。
幕末の仙台藩士・玉虫左太夫像出来た 25日にお披露目式
 上記リンク先はYahoo!ニュースサイトです。
 地域ゆかりの幕末の仙台藩士、玉虫左太夫の顕彰活動を進めている仙台市若林区荒町のまちづくりグループ「人生銀行」が玉虫の胸像を完成させ、25日、お披露目式を行う。式には玉虫の子孫にも出席してもらう予定。グループは「グローバルな視点を持った玉虫の功績を知ってもらうきっかけにしたい」と話している。
 胸像は高さ約45センチで、ちょんまげに着物姿。玉虫が幕府の公式使節団の一員として渡米した30代後半のころの写真を基にしている。
 市地下鉄東西線建設で伐採されたケヤキを使い、アマチュア彫刻家佐々木実さん(74)=仙台市太白区=が約4カ月がかりで手彫りで完成させた。
 お披露目式は午後3時に荒町の昌伝庵で行い、子孫の山本三郎さん(73)=仙台市青葉区=や玉虫由樹福岡大准教授=福岡市=らが除幕に立ち会う。郡山市の作家星亮一さんによる「戊辰戦争と玉虫左太夫の今日的意味」と題した講演もある。
 胸像は当面、「人生銀行」の頭取で、文具店経営の出雲幸五郎さん(78)の文具店事務所に飾られ、地域の声を聞きながら、今後の設置場所を決めていくという。
 胸像作りは、出雲さんが地域の観光資源を掘り起こす活動を通して玉虫の存在を知ったことがきっかけ。昨年7月に、市から材料のケヤキを無償で譲り受け、佐々木さんに制作を依頼していた。
 子孫の山本さんは「これまで知名度が低かっただけに、玉虫の存在を伝えてくれる人がいることに感謝している」と話している。
 お披露目式は一般に公開される。参加費は500円。連絡先はグループの事務局がある文具店「幸洋堂」022(266)3331。

[玉虫左太夫]1823年、仙台藩士の子として生まれた。藩校の養賢堂で勉学に励んだとされる。1860年に日米修好通商条約批准書の交換使節団の一員として渡米し、見聞録「航米日録」を著した。戊辰戦争で奥羽越列藩同盟の結成に関与した責任を問われ、1869年に切腹した。初めてビールを飲んだ日本人としても知られる。


福島
絵馬に残る驚きの和算
●米研究者ら「算額」に注目/とぐろ巻くヘビの直径は?

 時をさかのぼること300年。鎖国下の日本、それも全国津々浦々、民衆の間にまで驚くべき高度な数学の世界が広がっていた。それを示すのが数学の絵馬「算額」だ。各地の神社に900枚あると言われるが、多くは価値を見いだされることなく、朽ち果てようとしている。この貴重な遺産がいま、注目を集めだした。光を当てているのは米国の研究家たちだ。(斎藤健一郎)


◎三春・田村、神社など訪問
 阿武隈山地の山すそにある人口約2万人の三春町。町の中心から、さらに車で田園を分け入ること15分。70戸ほどの集落にやって来たのは、米国の数学者ピーター・ウォン教授(49)だった。
 世界に「ミスターサンガク」として知られる名城大学の深川英俊さん(66)も岐阜から駆けつけた。向かったのは集落の厳島神社。総代を務める男性が来客に目を見開いた。「ここに外国人が来るのは初めてですからねえ」
 中に入り天井を見上げると、木枠には鶴や富士山の絵がびっしり。不思議な木枠も見つかった。ウォン教授は大きな声を上げる。「オー、ビューティフル」。脚立の上に上り、記録用にカメラのシャッターを何度もきった。
 縦横40センチほどの木枠に描かれたのは木に巻きつくヘビの絵と思われたが、よく見ると、墨書きがある。10尺のヘビがとぐろを巻き、「の」の字になった時の円の直径を求めよ、という数学の問題だった。明治期のものらしい。
 深川さんは「動物の絵入りの算額は初めて見た。全国的にも例がなく、きわめて貴重なもの」と絶賛した。
 新発見に興奮する2人の研究者。その姿をずっと眺めていた総代は、「文化財にも指定されていないのに、そんな貴重なものがあったのかねえ」と再び驚いた。
 江戸時代、田畑の測量などの必要性が高まり、和算は広く庶民に広まった。和算ブームで各地には道場も出現、師匠は弟子を育て、流派もできた。より高度な和算を求め、数式を携えて松尾芭蕉のごとく日本各地を旅する流浪和算家の日記も残っている。
 現代の和算家、ウォン教授は田村市船引町に向かった。ここは東北地方で隆盛を誇った最上流の和算家、佐久間庸軒氏が道場を開いた場所。幕末から明治にかけ、約2千人の弟子をとったという。
 町内の安倍文殊堂には長さ7メートル近い日本最大の算額がある。日本有数の和算の地だったが、地元で往事を知る人は少ない。「ミスターサンガク」こと深川さんは、「算額は海外では注目されているが、日本ではそっぽを向かれている。価値を認められないまま算額が朽ちていってしまう」と嘆く。
 佐久間氏の子孫で、農業を営む求さん(63)が、紙を取り出してきた。和算道場に入門するために、弟子がしたためた血判状。決意の言葉と共に、鈍い血色が和紙ににじんでいる。
 ウォン教授は「ここまで情熱をかけて当時の人は数学を学んでいたのか。こんな農村地帯にまで数学文化が広がっていた証しだ」と話した。
 ウォン教授は、米国の大学の授業でも、算額を紹介している。ゆくゆくは日本の算額をすべて記録し、全世界に算額の存在を広めるつもりだ。なぜ、そこまでのめり込めるのか。ウォン教授は言う。「算額と向き合うと、昔の数学マニアから挑戦されている気がするから」


「キーワード」

 算額:和算の問題や答え、説いた人物名を書き、神社に奉納した木の額。時に自慢の種、時には成果を発表する手段として時の数学マニアがこぞって奉納した。そのレベルの高さは折り紙付き。神奈川・寒川神社に1822年に奉納された算額には、ノーベル化学賞の受賞者が1936年に発表した「六球連鎖の定理」と同じものが書かれている。


神奈川
箱根・武士の里美術館、直江兼続の手作り「愛」かぶとの試着人気に /神奈川
 箱根・武士の里美術館(箱根町仙石原、TEL 0460-84-8177)でNHK大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続のかぶとの試着を行っており、人気を集めている。(小田原箱根経済新聞)
(中略)
 開館時間は10時~17時(最終入館16時30分)。4月~11月は無休、12月~3月は木曜休館。入館料は、高校生以上=800円、中学生=600円、小学生=400円。体験試着は甲冑一式(武将鎧)=2,000円、(戦闘よろい)=1,500円、新撰組・白虎隊(隊士姿)=1,000円、子ども向けのかぶと・刀=300円。


三重
石垣:明治の上野署石垣が出土 江戸期の城石も使用--上野駅前の発掘調査 /三重
石垣:明治の上野署石垣が出土 江戸期の城石も使用--上野駅前の発掘調査 /三重
◇25日に現地説明会
 伊賀市教委は22日、上野丸之内の上野商工会議所跡地から、明治時代の上野警察署の石垣が出土したと発表した。一部は江戸初期の上野城石垣の石が使われているという。現地説明会を25日午前11時から開く。
 上野市駅前地区市街地再開発事業に伴い、6月から発掘調査を進めていた。石垣は「L」字型をしており、花こう岩が使われている。
 東西28メートルに伸びる「石垣A」は高さ2~2・5メートル。「石垣B」は南北に14メートル築かれ、高さ2・5メートル。石を斜めに積み重ねる「落積(おとしづみ)」という、幕末以降に普及した技法が採られている。
 現場にはかつて、上野城の東大手門があったが、1887(明治20)年に取り壊された。市教委は、門の石垣も同時期に解体され、上野警察署(1889年完成)を新築する際、よう壁として新たに積み直したとみている。今後の石垣の保存方針は未定。
 現地説明会は小雨決行。参加自由。問い合わせは市教委生涯学習課文化財係(0595・22・9681)。【渕脇直樹】






PR
この記事にコメントする
           
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
[07/23 白牡丹@管理人]
[07/23 伊藤哲也]
[07/23 白牡丹@管理人]
[07/23 伊藤哲也]
[12/31 白牡丹@管理人]
[12/31 本が出たようです]
[12/22 白牡丹@管理人]
[12/22 yutaroda]
[10/18 白牡丹@管理人]
[10/18 ゆーじあむ (Yuseum)]
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
プロフィール
HN:
白牡丹
性別:
非公開
自己紹介:
幕末、特に新選組や旧幕府関係者の歴史を追っかけています。連絡先はmariachi*dream.com(*印を@に置き換えてください)にて。
バーコード
Livedoor BlogRoll
本棚
Copyright ©  -- 白牡丹のつぶやき --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by White Board

忍者ブログ  /  [PR]