新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なぜか昨日は大漁でした。
北海道
札幌市中央区 今月のコラム
札幌・大通公園の見どころ紹介記事ですが、「大通公園第1号の碑」について「明治十九年、幕末の箱館戦争や咸臨丸で知られる榎本武揚(えのもとたけあき)の書です」と出ています。
栃木
田崎草雲が描く夏もよう
足利で企画展
「幕末明治の文人画家、田崎草雲の描いた夏風景を中心に三十点を集めた企画展「冨嶽図(ふがくず)と夏もよう」が足利市緑町の草雲美術館で開催されている」。
東京
下町風俗資料館:「昔日の上野公園」開催中−−台東区・上野公園 /東京
「歴史をひもとくと、江戸時代から寛永寺の境内地として庶民に親しまれた上野の山は、明治維新後に官有地になった」という紹介文……ううう、彰義隊についてはすっ飛ばした紹介なのね(; ;)。
<毎日起業家クラブ>「リスクをチャンスに…」総会開く
「全国の中小企業、ベンチャーが参加する『毎日起業家クラブ』の総会が4日、東京都内で開かれた。作家の幸田真音さんが幕末期の近江商人、絹屋半兵衛を取り上げた小説『あきんど』をテーマに講演」。
毎日起業家クラブ 「リスクをチャンスに…」総会開く
先のものより少し長い記事で、講演の画像付きです。
滋賀
【湖東】多賀大社建造物を指定
多賀町教委 新たに4件を町文化財に
「多賀町教育委員会は1日、『多賀大社建造物』『多賀大社奥書院障壁画』『胡宮神社文書』『妙寿尼(村山たか女)像』の4件を新たに町文化財に指定した」。
「同町楢崎の高源寺に保管されている『妙寿尼(村山たか女)像』は、幕末に密偵として働いたとされる村山たか女の肖像画」。
「作者は不明で、明治時代に描かれたとされる。高さ約62センチ、横約25センチで、晩年の尼僧姿のたか女が描かれている」。
京都
月鉾内で茶席 170年ぶり復活
今年限定、櫓など新調祝い
「祇園祭の月鉾保存会(京都市下京区四条通新町東入ル)は13日、月鉾の囃子(はやし)舞台で江戸時代に行われていた『鉾中茶席』を約170年ぶりに開く」。
「保存会によると、月鉾は1708(宝永5)年の大火で焼失後、町衆が1世紀以上かけて装飾を大改造した。完成を迎えた翌年の1836(天保7)年、鉾の舞台で祝いの茶会が裏千家家元のお点前で開かれたとの記録があり、幕末まで数年間続けられたという」。
富山
ベテラン熱演 シリアス時代劇
射水のアマ劇団 8、9日に公演
『P.O.D.』 熱こもったリハーサル
「射水市のアマチュア劇団『P・O・D・(プライド・オブ・ワン・ダイム)』(東延嘉代表)の定期公演『TRUTH』は八、九の両日、市大門総合会館大ホールで開かれる」。
「今回の公演『TRUTH』(成井豊脚本)は、劇団キャラメルボックス(東京)で人気を博したシリアスな時代劇。幕末、国の行く末を案じる弦次郎が二年ぶりに江戸・上田藩邸に戻ると、仲間の一人が改造した鉄砲が暴発して弦次郎は聴力を失い、悲劇が始まる」。
山口
防長評論:古い街に息吹を /山口
コラム風の記事の中に「河野さんは東京のサラリーマン時代、知人に山口について聞かれて、明治維新の立役者以外に何も語れないことに気付き、がく然とした」という一文がキーワード「維新」で引っかかってきましたが、なかなか意味深な文章です。
佐賀
鍋島小紋の裃を寄贈 佐賀市の山中さん
「江戸時代、鍋島家の裃(かみしも)を飾った『鍋島小紋』の柄で仕立てられた麻の裃を、佐賀市八戸溝の山中順子さん(65)が、佐賀市の佐賀城本丸歴史館に寄贈した」。
「鍋島小紋は江戸小紋の一つ。ゴマの実を輪切りにした紋様で幕末以降、その存在は一般的に忘れられていた」。
北海道
札幌市中央区 今月のコラム
札幌・大通公園の見どころ紹介記事ですが、「大通公園第1号の碑」について「明治十九年、幕末の箱館戦争や咸臨丸で知られる榎本武揚(えのもとたけあき)の書です」と出ています。
栃木
田崎草雲が描く夏もよう
足利で企画展
「幕末明治の文人画家、田崎草雲の描いた夏風景を中心に三十点を集めた企画展「冨嶽図(ふがくず)と夏もよう」が足利市緑町の草雲美術館で開催されている」。
東京
下町風俗資料館:「昔日の上野公園」開催中−−台東区・上野公園 /東京
「歴史をひもとくと、江戸時代から寛永寺の境内地として庶民に親しまれた上野の山は、明治維新後に官有地になった」という紹介文……ううう、彰義隊についてはすっ飛ばした紹介なのね(; ;)。
<毎日起業家クラブ>「リスクをチャンスに…」総会開く
「全国の中小企業、ベンチャーが参加する『毎日起業家クラブ』の総会が4日、東京都内で開かれた。作家の幸田真音さんが幕末期の近江商人、絹屋半兵衛を取り上げた小説『あきんど』をテーマに講演」。
毎日起業家クラブ 「リスクをチャンスに…」総会開く
先のものより少し長い記事で、講演の画像付きです。
滋賀
【湖東】多賀大社建造物を指定
多賀町教委 新たに4件を町文化財に
「多賀町教育委員会は1日、『多賀大社建造物』『多賀大社奥書院障壁画』『胡宮神社文書』『妙寿尼(村山たか女)像』の4件を新たに町文化財に指定した」。
「同町楢崎の高源寺に保管されている『妙寿尼(村山たか女)像』は、幕末に密偵として働いたとされる村山たか女の肖像画」。
「作者は不明で、明治時代に描かれたとされる。高さ約62センチ、横約25センチで、晩年の尼僧姿のたか女が描かれている」。
京都
月鉾内で茶席 170年ぶり復活
今年限定、櫓など新調祝い
「祇園祭の月鉾保存会(京都市下京区四条通新町東入ル)は13日、月鉾の囃子(はやし)舞台で江戸時代に行われていた『鉾中茶席』を約170年ぶりに開く」。
「保存会によると、月鉾は1708(宝永5)年の大火で焼失後、町衆が1世紀以上かけて装飾を大改造した。完成を迎えた翌年の1836(天保7)年、鉾の舞台で祝いの茶会が裏千家家元のお点前で開かれたとの記録があり、幕末まで数年間続けられたという」。
富山
ベテラン熱演 シリアス時代劇
射水のアマ劇団 8、9日に公演
『P.O.D.』 熱こもったリハーサル
「射水市のアマチュア劇団『P・O・D・(プライド・オブ・ワン・ダイム)』(東延嘉代表)の定期公演『TRUTH』は八、九の両日、市大門総合会館大ホールで開かれる」。
「今回の公演『TRUTH』(成井豊脚本)は、劇団キャラメルボックス(東京)で人気を博したシリアスな時代劇。幕末、国の行く末を案じる弦次郎が二年ぶりに江戸・上田藩邸に戻ると、仲間の一人が改造した鉄砲が暴発して弦次郎は聴力を失い、悲劇が始まる」。
山口
防長評論:古い街に息吹を /山口
コラム風の記事の中に「河野さんは東京のサラリーマン時代、知人に山口について聞かれて、明治維新の立役者以外に何も語れないことに気付き、がく然とした」という一文がキーワード「維新」で引っかかってきましたが、なかなか意味深な文章です。
佐賀
鍋島小紋の裃を寄贈 佐賀市の山中さん
「江戸時代、鍋島家の裃(かみしも)を飾った『鍋島小紋』の柄で仕立てられた麻の裃を、佐賀市八戸溝の山中順子さん(65)が、佐賀市の佐賀城本丸歴史館に寄贈した」。
「鍋島小紋は江戸小紋の一つ。ゴマの実を輪切りにした紋様で幕末以降、その存在は一般的に忘れられていた」。
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(08/11)
(05/19)
(05/15)
(02/12)
(08/11)
最新コメント
[11/28 ร้านดอกไม้มินิมอล]
[11/28 ร้านดอกไม้แนะนำใกล้ฉัน]
[11/27 ร้านดอกไม้ จตุจักร]
[11/26 พวงหรีดราคา 500 บาท นนทบุรี]
[11/25 ร้านดอกไม้ราคาถูก]
[11/24 ร้านดอกไม้ใกล้ห้าง]
[11/24 ดอกไม้ไว้อาลัย สีดำ]
[11/24 จัดดอกไม้งานขาว ดํา ราคา]
[11/23 ช่อดอกไม้งานศพ]
[11/22 iqos มีกี่รุ่น]
最新TB
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
プロフィール
HN:
白牡丹
性別:
非公開
自己紹介:
幕末、特に新選組や旧幕府関係者の歴史を追っかけています。連絡先はmariachi*dream.com(*印を@に置き換えてください)にて。
リンク
アクセス解析
Livedoor BlogRoll
本棚