新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
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今日は新しい記事を拾えなかったので、昨日アップした以降の昨日のニュースだけとなります。
宮城
一関市博物館で「大槻磐渓」テーマ展
「一関市厳美町の市博物館(伊藤玄三館長)のテーマ展『塵(ちり)も積もれば−磐渓先生の貼(は)り交ぜ帳(スクラップブック)』は8日から、同館で始まる」。
「磐渓(1801−78年)は一関市の蘭(らん)学者大槻玄沢(1757−1827年)の二男で、仙台藩の漢学者として知られている。専門の学問とは別に、幕末から明治初年にかけて、さまざまなスクラップをしていたことで知られている」。
大槻磐渓、江川太郎左衛門英龍の門人だったのですよね。そして、戊辰戦争では仙台藩のブレーンともなり、「額兵隊」の名付け親でもありました。戦後、戦犯として幽閉されました……ちょっと気になる人物です。
高知
龍馬が見た風景体験を 浦戸湾―堀川船上ツアー
「坂本龍馬が船から見た高知の風景を体験できる観光ツアーが今夏、浦戸湾にお目見えする」。
「同社は、土佐の幕末の志士たちの足跡を旅行者の要望に合わせて自在に設定する旅行ツアーを企画。船でのツアーはその基本コースの一つで、薩長同盟を取りまとめて慶応3(1867)年に帰郷した龍馬が浦戸湾から堀川を通ってお城下に至るまでに船上から見たとされる風景をたどる」。
宮城
一関市博物館で「大槻磐渓」テーマ展
「一関市厳美町の市博物館(伊藤玄三館長)のテーマ展『塵(ちり)も積もれば−磐渓先生の貼(は)り交ぜ帳(スクラップブック)』は8日から、同館で始まる」。
「磐渓(1801−78年)は一関市の蘭(らん)学者大槻玄沢(1757−1827年)の二男で、仙台藩の漢学者として知られている。専門の学問とは別に、幕末から明治初年にかけて、さまざまなスクラップをしていたことで知られている」。
大槻磐渓、江川太郎左衛門英龍の門人だったのですよね。そして、戊辰戦争では仙台藩のブレーンともなり、「額兵隊」の名付け親でもありました。戦後、戦犯として幽閉されました……ちょっと気になる人物です。
高知
龍馬が見た風景体験を 浦戸湾―堀川船上ツアー
「坂本龍馬が船から見た高知の風景を体験できる観光ツアーが今夏、浦戸湾にお目見えする」。
「同社は、土佐の幕末の志士たちの足跡を旅行者の要望に合わせて自在に設定する旅行ツアーを企画。船でのツアーはその基本コースの一つで、薩長同盟を取りまとめて慶応3(1867)年に帰郷した龍馬が浦戸湾から堀川を通ってお城下に至るまでに船上から見たとされる風景をたどる」。
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