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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 北京五輪、水泳の北島康介選手が世界新と金メダルを獲得した直後、感無量で男泣きする姿にほろりと来ました。アテネ以来ずっと背負ってきた重圧にも関わらず、この一発勝負でベストの結果を出した北島選手に敬意を表します。

北海道
木古内沖で帆船「あこがれ」停泊 特産のホタテをプレゼント
【木古内】榎本武揚没後100周年記念事業で来道中の帆船「あこがれ」(大阪市所有)が9日、木古内町沖合約10㌔に停泊した。木古内観光協会の東出文雄会長ら同町関係者が漁船で駆け付け、特産のホタテをプレゼントし、親ぼくを深めた。
 同日開幕した木古内咸臨丸(かんりんまる)まつりに合わせての洋上参加。「あこがれ」は全長51・16メートル、362トン。幕末に同町サラキ岬沖で座礁、沈没したとされる咸臨丸とほぼ同じ船体であることと、この歴史を研究しまちづくりに励む地域住民にエールを届けようと、大阪市が協力した。
 午後4時ごろ同町関係者がホタテ養殖用漁船で、カラフルな信号旗を掲げるあこがれを目指し、30分かけて到着。榎本武揚の部下で開陽丸の機関長だった小杉雅之進のひ孫小杉伸一さん(横浜市在住)が親書を受け取り、東出会長と木古内商工会の木元護会長が「夕飯のおかずにして」と船員に新鮮なホタテを手渡した。
 船員は「これは大きい」「ありがとうございます」と感激。今回の企画準備に尽力した小杉さんは「この縁を大事に、大阪と木古内の交流がさらに深まることを期待したい」と話していた。
 咸臨丸まつり最終日の10日は、午後4時半から役場周辺でメーンイベントの山車行列「咸臨丸パレード」が行われる。


モールス信号で言葉伝えた!…榎本武揚がオランダから持ち帰った電信機で実験
 旧幕府軍脱走軍総裁榎本武揚がオランダから持ち帰ったディニェ社製のモールス印字電信機を実際に使ったモールス電信実験が9日、市立函館博物館(青柳町)に隣接するの旧博物館1号館で開かれた。市内の親子や大学生ら15人が参加。名前やメッセージを電信した。
 電気通信大学(東京)歴史資料館学術調査員の田中正智さん(74)が講師を務め、榎本の功績や、アルファベットの文字を点と線で表現するモールス符号、その符号で文字を遠くに送る電信機の解説を行った。
 参加者は、説明を受けた符号で自分の名前を打つことに挑戦。始めは一般的な電信機を使い、ボタンを「ポ」「ポー」と短く押したり長く押し、モールス印字電信で名前を完成させた。
 次に榎本が持ち帰った本物の電信機で名前を打電。ゼンマイを回して操作し、電線で結ばれている同電信機の複製機から文字が印刷されると、子どもたちは「榎本みたい」と歓声を上げて喜んだ。次に簡単なメッセージを打ち、読み当てることに挑戦。印字されたモールス符号の点と線の区別に苦労しながら文を当てていった。
 田中さんは「子どもたちが電信機で文字を打つことがとても早く上達して驚いた」と褒めた。子どもたちは「電気がないのに文字が印刷されるなんて不思議」などと話していた。


感動 胸に刻み閉幕…野外劇・最終公演
 国の特別史跡・五稜郭(五稜郭公園)を舞台に、スタッフからキャストまで全て市民ボランティアで構成する、NPO法人市民創作「野外劇の会」(フィリップ・グロード理事長)の第21回公演「星の城、明日に輝け」の最終公演が10日夜、開かれた。1200人の市民が会場入りし、熱演するキャストや舞台裏で懸命に働くスタッフらとともに感動を胸に刻んだ。
 ことしは7月4日開幕し、雨天の影響で当初予定していた12回公演から11回公演へ変更。さらに市民の要望を受けて日曜に2回開演した。また今月8日には高橋はるみ知事がゲスト出演し、蝦夷地共和国を誕生させた榎本武揚役を演じるなど、盛りだくさんの話題にわいた。全11回公演で約1万250人の観客を魅了した。
 「コロポックル」に扮した子どもたちがかわいらしい舞いを披露するなど、出演者一人一人それぞれの役を熱演。劇中では夜空を映し出す幻想的な光線のほか、迫力ある箱館戦争の戦闘シーンでは、昨年まで効果音のみだった兵士の銃火器にも本物の火薬を使って臨場感を演出した。
 フィナーレには出演者全員が舞台へ登場。函館野外劇のテーマ曲「星のまちHAKODATE」に合わせて出演者と観客がペンライトを振り、華麗な花火の打ち上げとともに幕を閉じた。
 同会の寺坂伊佐夫副理事長が「2500人を越える市民ボランティアで構成。函館の歴史を凝縮した劇を今後も誇りを持って、市民一人一人の心の中に残していきたい」とあいさつを述べた。来場した北日吉小3年の木村愛美さん(8)は「来年はぜひコロポックル役で参加したい」と話していた。

 盛況だったようですね。今年は見に行きたかったのですがかなわなくて残念です……また来年にでも。

京都
京町屋の神髄、夏の粋な装い「長江家」
 京都の町屋の風情は何と言ってもむしむしと暑い夏にある。路地を照る日差し、風一つない祇園祭・宵山の暑い通りに面してこの「長江家」はある。祇園祭の山鉾で唯一、舟形で華麗な「船鉾」が建てられる新町通綾小路。幕末から大正にかけて建てられた「長江家」は船鉾の真正面に位置し、今も保存状況も良く(京都市指定有形文化財)、京町家の中でも粋な存在となっています。
(中略)
 表の母屋と奥の蔵や離れ座敷に囲まれた中庭の空気は、真夏の太陽光に照らされ、屋根が熱せられて上昇気流が発生すると、その気流に吸われるように上昇します。そのため、各部屋の空気が中庭に向かって流れます。家全体が大きなベンチレーションのようになり、室内に風が発生します。実際に無風状態の夕方、線香を各部屋に置いてみると、煙が皆中庭に向かって流れていきます。暑い夕方、日の陰った路地に打ち水をすると室内に涼気を呼び込むことができます。千年の歴史は古い文化ばかりでなく、科学をも育成していたのです。

 特に蒸し暑い京都の夏に合った構造なんですね。

山口
長州藩のものづくり学ぶ
 山口県周防大島町の大島商船高専で10日、「長州藩のものづくり―蘭学から大砲まで」と題した公開講座があった。
 同校講師で幕末の長州藩研究が専門の田口由香さん(31)が、1840(天保11)年以降、同町和田出身の藩医で蘭学を修めた青木周弼(しゅうすけ)が海防を学ぶためオランダの書物を翻訳し、萩で長州砲の製造が始まった洋学振興期などを解説。受講した13人は熱心にメモを取るなどしていた。
 同校は9月6日、練習船「大島丸」に乗り、第二次長州戦争大島口の戦い(1866年)の史跡を巡る講座を、周防大島、柳井の1市1町と共同で開く。



鹿児島
小中学生20人が薩摩切子に挑戦 鹿児島市の尚古集成館
 鹿児島市吉野町の尚古集成館で10日、夏休み子ども講座「薩摩切子のすべて」があり、午前と午後の部を合わせ小中学生20人が薩摩切子作りに挑戦した。薩摩切子は幕末に薩摩藩主島津斉彬によって事業化されたガラス工芸。同館は、夏休みの自由研究に役立ててもらおうと、1998年から講座を開いている。
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