忍者ブログ
新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 残暑厳しいですねぇ……今日は蒸し暑い上にアスファルトの輻射熱が激しいです。ちょっと外に出たこともあって、汗のため3回も着替えました(滝汗)。
 昨日今日は幕末関係ニュースがごっそりありました……長くなりますが、よろしくお付き合いくださいませ。

北海道
末広町に「龍馬記念館」11月オープン
 NPO法人の実行委員会(三輪貞治理事長)が函館市末広町8に開設準備を進めてきた「北海道坂本龍馬記念館」のオープン予定日が、11月15日に決まった。オープンを記念し、実行委は「第1回幕末維新人物イラストコンテスト」の応募作品を募集中だ。
 記念館は北海道開拓を夢みた幕末の志士、坂本龍馬の功績を伝えようと企画。建物は鉄骨造り平屋建ての約350平方㍍。外観は寺田屋をイメージして設計し、現在改築工事中だ。館内では同NPOが所有する坂本家ゆかりの貴重な品々を展示するほか、記念館を拠点として青少年の育成事業も展開する計画だ。
 コンテストは記念館の趣旨を市民に理解してもらうのが狙い。対象は小学生以上。テーマは龍馬や勝海舟、榎本武揚など幕末維新に活躍した著名人の似顔絵やイラストで、未発表の創作原画(A4サイズ)とする。
 応募方法は裏面に郵便番号、住所、氏名、生年月日、電話番号などを明記し、実行委(〒040―0053 函館市末広町8―6)に郵送する。1人につき3点まで。締め切りは10月20日必着。オープン日に表彰式を行う。受賞作品はポスターなどに活用する。
 実行委の京田龍彦さんは「函館は龍馬に限らずさまざまな幕末の偉人がかかわる土地。ぜひ応募してほしい」とPR。11月15日は龍馬の誕生日と命日でもあり、三輪理事長は「龍馬ファンにとって特別な日」とし、「龍馬の夢を具現化したい。観光振興を図る上でも市民に応援してほしい」と話している。


長野
【長野】鬼太郎の原画など300点 池田で妖怪画の企画展
鬼太郎の原画など300点 池田で妖怪画の企画展
 池田町立美術館で、夏休み特別企画展「ゲゲゲの鬼太郎と妖怪不思議ワールド」が開かれている。漫画家水木しげるさんの代表作ゲゲゲの鬼太郎の原画など300点を展示してある。9月6日まで。月曜休館。
 水木さん関連の作品では、小豆洗いや座敷童子(わらし)などおなじみのタッチで描かれた日本の妖怪の複製画、浮世絵師歌川広重の「東海道五十三次」をモチーフにした木版画「妖怪道五十三次」なども展示。鬼太郎が生まれたいきさつが分かる漫画も見ることができる。
 日本の妖怪画の歴史は古く、南北朝時代(1336~92年)に始まり江戸時代に隆盛を極めたという。幕末から明治初期の浮世絵師月岡芳年が描いた怪奇物の錦絵など、貴重な資料も公開している。
 夏休みとあって連日多くの親子連れが来館。絵の迫力に圧倒され怖がる子どもの姿も見られた。会場では、妖怪の面をつくるコーナーや鬼太郎グッズの販売も行われている。
 開館時間は午前9時から午後5時まで。入館料は一般600円、高校生・大学生450円。中学生以下は無料。
 (中沢稔之)




山口
萩往還の起点、唐樋札場跡「高札場」の遺構出土
 萩市は同市東田町の江戸時代の遺構「唐樋(からひ)札場跡」から、幕府や藩のおきてを記した高札場の遺構が出土したと発表した。22日午後1時半から、市民向けの現地説明会を開く。
 唐樋札場は江戸時代、萩往還や赤間関街道、石州街道など防長両国に通じる起点で、番所とともに高札場が設置されたほか、罪人のさらし場にもなっていた。明治時代になって廃止され、高札場は大正時代には税務署、戦後は商業施設が建てられた。商業施設の老朽化に伴い、市が昨年度、土地を買収、今年2~5月にかけて発掘調査した。
 市によると、高札場は建物の基礎部分が東西3・9メートル、南北7・5メートルで、覆い屋の柱が4本あったと推測され、基礎部分の化粧石や2か所の柱穴などが見つかった。
 市は今後、高札場を復元し、周辺を公園として整備する方針。また唐樋札場跡が萩往還の起点という重要性から、国指定史跡「萩往還」へ追加指定を目指す。
 説明会の問い合わせは、市文化財保護課(0838・25・3654)へ。


藩政時代の萩往還起点跡から「高札場」遺構出土
 萩市は同市東田町の江戸時代の遺構「唐樋(からひ)札場跡」から、幕府や藩のおきてを記した高札場の遺構が出土したと発表した。22日午後1時半から、市民向けの現地説明会を開く。
 唐樋札場は江戸時代、萩往還や赤間関街道、石州街道など防長両国に通じる起点で、番所とともに高札場が設置されたほか、罪人のさらし場にもなっていた。明治時代になって廃止され、高札場は大正時代には税務署、戦後は商業施設が建てられた。商業施設の老朽化に伴い、市が昨年度、土地を買収、今年2~5月にかけて発掘調査した。
 市によると、高札場は建物の基礎部分が東西3・9メートル、南北7・5メートルで、覆い屋の柱が4本あったと推測され、基礎部分の化粧石や2か所の柱穴などが見つかった。
 市は今後、高札場を復元し、周辺を公園として整備する方針。また唐樋札場跡が萩往還の起点という重要性から、国指定史跡「萩往還」へ追加指定を目指す。
 説明会の問い合わせは、市文化財保護課(0838・25・3654)へ。



友好交流:因縁超え、吉田松陰に弔意 井伊家の子孫ら、きょうから萩市訪問 /滋賀
◇きょうから3日間、萩市訪問--吉田松陰の墓参りなど
 「安政の大獄」(1858~59)で江戸幕府大老として吉田松陰(1830~59)ら尊王攘夷(じょうい)派を弾圧した彦根藩十三代藩主・井伊直弼(1815~60)の地元、彦根市の市長や井伊家当主らが21日から3日間、山口県萩市を訪問し、松陰の墓参りなどをする。公募した市民ら24人で編成する「萩市訪問市民使節団」で、11月には萩市長らが彦根を訪れる計画もある。約150年の時を経て幕末の因縁を超え、両市の友好交流が始まる。【松井圀夫】
 彦根市は「桜田門外の変」で直弼を殺害した水戸藩士の地元、水戸市とは1968年に親善都市提携をしているが、直弼が処罰した尊王攘夷派の志士らの地元とは交流がなかった。「独裁者」という直弼のイメージ払拭も狙う。
 彦根市は今年1月、萩市などとともに歴史的風致を生かした国の「歴史まちづくり法」に基づく事業認定を受けたこともあり、萩市に交流を打診し、調整を続けていた。
 今回、獅山向洋市長や井伊家十八代当主で彦根城博物館の井伊直岳館長、市の人気キャラクター「ひこにゃん」が訪問する。松陰誕生地や墓所、松陰が開いた「松下村塾」などゆかりの地を訪問し、萩市側は野村興児市長や「松陰先生の墓を守る会」の人たちが迎える。獅山市長は「過去の歴史のわだかまりを超えて、ともに歴史的なまちづくりを進める都市として交流を図ることは意義深い」としている。


「安政の大獄」から150年 歴史的和解
ひこにゃんと使節団、松陰の墓参

「安政の大獄」から150年 歴史的和解 ひこにゃんと使節団、松陰の墓参
 幕末の「安政の大獄」(1858~59年)を主導した大老井伊直弼(なおすけ)ゆかりの滋賀県彦根市の市民使節団が21日、大獄で刑死した吉田松陰の墓参を山口県萩市で行った。井伊家当主直岳(なおたけ)さん(40)らが手を合わせて追悼し、松陰没後150年目に歴史的な和解を果たした。
 墓参は午後2時すぎから、地元団体「松陰先生の墓を守る会」の案内で行われ、直岳さんらが焼香した。獅山向洋彦根市長が「これからの150年は仲良くしたい」と述べると、野村興児萩市長は「恩讐(おんしゅう)を超えて友好交流を始めるきっかけにしたい」と応じた。
 彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」も同行し、墓参後に松下村塾跡にある松陰神社を訪れて熱烈な歓迎を受けた。
 市民使節団は公募の市民や市職員ら24人がメンバー。22日は高杉晋作生誕地などのある萩市の城下町を見学する。

 ひこにゃんの中の人、この暑い中をご苦労様でございますm(__)m。

雑記帳:彦根市長、萩市で松陰の墓参 ひこにゃんも訪問
雑記帳:彦根市長、萩市で松陰の墓参 ひこにゃんも訪問
雑記帳:彦根市長、萩市で松陰の墓参 ひこにゃんも訪問
 幕末の「安政の大獄」で思想家、吉田松陰を死罪にした大老・井伊直弼(なおすけ)の地元、滋賀県彦根市の獅山(ししやま)向洋市長らが21日、山口県萩市を訪れ、松陰の墓に参った。
 会合で両市長が隣り合わせたのがきっかけ。彦根市側が「過去を越えて交流を」と打診し、萩市側も快諾。キャラクター「ひこにゃん」も同行し、松陰神社に参拝した。
 墓を大切にしてきた萩市民の一人は「今日で憎しみが氷解した。大老も松陰先生も、立場は違えど日本のことを思って行動された」。重い言葉を、現代の政治家は何と聞く。【中本泰代】


彦根市長とひこにゃんが萩訪問、吉田松陰の墓参り
 幕末の思想家・吉田松陰が刑死した「安政の大獄」を断行した井伊直弼ゆかりの滋賀県彦根市の獅山向洋市長や井伊家18代当主の井伊直岳・彦根城博物館長らが21日、萩市で松陰の墓参りをした。
 直弼の功績を見直している彦根市が、没後150年を迎える松陰に弔意を表し、萩市との友好親善を図ろうと訪問。公募で選ばれた市民や人気キャラクターの「ひこにゃん」も同行した。萩市椿東の松陰墓所で「松陰先生の墓を守る会」による墓前祭が営まれ、獅山市長や井伊館長らが焼香した。
 歓迎セレモニーや交流会も開かれ、萩市の野村興児市長は「恩しゅうを超えて新しい交流を」と呼びかけ、獅山市長も「2人は信念を曲げず、亡くなられた幕末の英傑。誇りを持って尊敬し合うべき。これからの150年は仲良くお付き合いを」と述べた。


「安政の大獄」因縁、150年経て“和解” 井伊家子孫ら松陰の墓参り
 開国を推し進めた幕末の大老・井伊直弼(なおすけ)の地元、滋賀県彦根市の使節団が21日、山口県萩市を訪問、直弼が指揮した「安政の大獄」で死罪となった尊王攘夷(じょうい)派の指導者・吉田松陰の墓参りをした。
 訪問には、井伊家18代当主で彦根城博物館長の井伊直岳さん(40)と獅山向洋彦根市長、「井伊直弼と開国150年祭」実行委員会会長の北村昌造・彦根商工会議所会頭ら24人が参加。萩市民館で迎えた野村興児(こうじ)萩市長は「歴史の事実を超えて、新しい交流ができれば」と話した。
 松陰の墓前で手を合わせた井伊さんは「直弼も松陰先生も志半ばで死を迎え、やり遂げたいこともあったと思います」と先人をしのび、追悼の意を表した。地元の市民団体「松陰先生の墓を守る会」の井上弘行会長は「当初はわだかまりがあったが、井伊さんや彦根市長の話を聞いていて、気持ちが通じるところがあった」と話した。
 野村市長によると、年内には萩市からの答礼使節団が彦根市を訪れる予定という。


彦根市長一行松陰の墓参り
萩市と友好図る

 幕末の思想家・吉田松陰が刑死した「安政の大獄」を断行した井伊直弼ゆかりの滋賀県彦根市の獅山向洋市長や井伊家18代当主の井伊直岳・彦根城博物館長らが21日、萩市で松陰の墓参りをした。
 直弼の功績を見直している彦根市が、没後150年を迎える松陰に弔意を表し、萩市との友好親善を図ろうと訪問。公募で選ばれた市民や人気キャラクターの「ひこにゃん」も同行した。萩市椿東の松陰墓所で「松陰先生の墓を守る会」による墓前祭が営まれ、獅山市長や井伊館長らが焼香した。
 歓迎セレモニーや交流会も開かれ、萩市の野村興児市長は「恩しゅうを超えて新しい交流を」と呼びかけ、獅山市長も「2人は信念を曲げず、亡くなられた幕末の英傑。誇りを持って尊敬し合うべき。これからの150年は仲良くお付き合いを」と述べた。


モニュメント:高杉晋作と奇兵隊を顕彰、下関・竹崎公園に建立 /山口
 明治維新の先駆けとなった幕末の志士、高杉晋作(1839~67)と奇兵隊を顕彰するモニュメント「風の予言者 高杉晋作と奇兵隊」が下関市竹崎町の竹崎公園に完成し、20日披露された。中尾友昭市長や晋作ファンら約70人が集まり、先人の遺徳をしのんだ。
 市内の企業や文化団体が集まる「志士の杜推進実行委員会」(山本徹会長)が、「偉大な先人たちの志を現代の人たちに伝えたい」と募金などを基に約2500万円をかけて建立。奇兵隊士を表す岩の上に、晋作が堂々と構える。青銅製で台座を合わせると高さ約4・3メートルにも。赤間神宮前公園の「安徳帝と二位の尼」像などで知られる彫刻家、浜野邦昭さん(58)が制作した。
 実行委顧問で幕末や明治維新をテーマに多くの作品を描いた市内在住の直木賞作家、古川薫さん(84)は「竹崎町は幕末の豪商、白石正一郎宅があり、そこで奇兵隊が結成された。モニュメントの場所としてもふさわしい」と話す。
 実行委による幕末の志士関連のモニュメントは、同市あるかぽーとに建立(03年)された坂本龍馬と高杉晋作の「青春交響の塔」に続いて2作目。【尾垣和幸】


福岡
龍馬ゆかりの船 福岡に寄港
 幕末の志士・坂本龍馬らが、かつて航海術を学んだ日本初の蒸気帆船「観光丸」が当時の設計図などをもとに復元されきょう、博多港で一般公開されています。
 これが復元された蒸気帆船「観光丸」です。
 「観光丸」は、1855年にオランダから幕府に献上されました。
 当時の長崎海軍伝習所の練習艦として、坂本龍馬ら幕末の志士が西洋の航海術を学んだ船で、22年前に当時の設計図をもとに長崎の民間企業が復元したものです。
 かつて龍馬が倒幕の話し合いをするために、現在の太宰府市に立ち寄ったとされることから今回、ゆかりのある福岡市に寄港し一般公開されています。
 「観光丸」の船内には、龍馬が使ったとされるピストルの複製などが展示されていて、訪れた人たちは興味深そうに見入っていました。


長崎
2010年3月に「坂本龍馬幕末歴史検定」 全国4カ所、本県では初
 幕末の志士、坂本龍馬についての知識を高める第2回坂本龍馬幕末歴史検定(全国龍馬社中主催、長崎新聞社など共催、日本出版販売株式会社企画・運営)が来年3月21日、長崎市文教町の長崎大など龍馬ゆかりの全国4カ所で開かれることが決まった。本県では初開催。来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送される中、本県の文化振興、観光活性化を図る。
 同検定は昨年11月に東京、京都、名古屋で第1回を開催。2回目の来年は、龍馬が亀山社中や海援隊を率いて飛躍を遂げた長崎をはじめ、東京、京都、高知で実施する。「龍馬の生き方や、龍馬を取り巻く時代背景を学ぶ検定。龍馬精神を探求するとともに、地域振興につなげたい」と企画。長崎商工会議所主催の長崎歴史文化観光検定との連動も検討している
 龍馬検定は初級、中級があり、両方の併願もできる。合格者には認定証などを贈る。受験料は初級が4300円、中級が5600円、併願は8910円。検定内容、申し込み受け付けなどの詳細は決定次第、公式ホームページ(http://www.kentei-uketsuke.com/ryoma/)と長崎新聞で発表する。今後、公式テキストや問題集も発売する。


雲仙ロマンティックスイーツ販売 幕末の食材で20品目
 「雲仙ロマンティックスイーツ」と銘打って、雲仙市内の菓子店や土産品、ホテルなど12店舗でケーキ、まんじゅう、アイス、酒など味自慢の計20品目を売り出している。
 同市職員らでつくる「オヤジスイーツ調査隊」と、同市愛野町を「愛の聖地」と呼ぶなど地域活性化に取り組む日本ロマンチスト協会との共同企画。幕末の風雲児坂本龍馬が1864年に愛野町に宿泊した歴史に着目。当時、地域にあった食材を活用したものなどを「雲仙ロマンティックスイーツ」の認定条件に掲げた。
 併せて「ハートの形や中央で折れるものなど2人で分け合える形態」「つくり手のロマンが感じられるものを」と、同調査隊が各店舗に商品開発を依頼した。
 隊員の一人柴田英知さん(31)=市観光物産まちづくり推進課主事=は「龍馬は日本で初めて新婚旅行に出掛けたとされ、ロマンチストだったはず。龍馬の足跡に思いをはせながら、雲仙味自慢の品々をぜひ味わってほしい」と話している。






PR
この記事にコメントする
           
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[12/14 白牡丹(管理人)]
[12/14 ゆーじあむ]
[11/08 白牡丹(管理人)]
[11/07 れい]
[01/21 ゆーじあむ]
[11/15 白牡丹@管理人]
[11/15 ゆーじあむ]
[05/25 長谷川誠二郎]
[07/23 白牡丹@管理人]
[07/23 伊藤哲也]
最新TB
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
プロフィール
HN:
白牡丹
性別:
非公開
自己紹介:
幕末、特に新選組や旧幕府関係者の歴史を追っかけています。連絡先はmariachi*dream.com(*印を@に置き換えてください)にて。
バーコード
Livedoor BlogRoll
本棚
Copyright ©  -- 白牡丹のつぶやき --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by White Board

忍者ブログ  /  [PR]