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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今日は朝からどんよりした天気でしたが、夕方から雨が降り出しました。ざんざん降りではないにしても、本格的な降りです。

群馬
群馬・桐生で国定忠治生誕200年プレイベント
群馬・桐生で国定忠治生誕200年プレイベント
 幕末の侠客(きょうかく)として知られる国定忠治(本名長岡忠治郎、1810~1850年)の生誕200年(平成22年)を前に、群馬県桐生市新里町の「いきがい活動センター」で23日、プレイベント「もっと知ろう国定忠治」が開かれた。
 イベントでは、極悪人イメージが強い忠治の義理と人情などの人間性にスポットを当てた股旅(またたび)舞踊や地元の田下八木節会の八木節「国定忠治」などが演じられた。忠治が生まれた伊勢崎市国定町(旧国定村)のゆかりの人たちでつくる「国定ノ忠治を偲(しの)ぶ会」の長岡忠一会長が、旧新里村(現桐生市新里町)にこもっていたとされる「お不二山」の秘話も披露。集まった忠治ファンをうならせていた。


滋賀
秦荘の歴史:「第3巻近代・現代編」刊行 明治維新から合併まで収録 /滋賀
 愛荘町が編さんしている「秦荘の歴史」(全4巻)のうち、明治以降の旧秦荘町を収録した「第3巻 近代・現代編」がこのほど、刊行され、町史編さん係(町役場秦荘庁舎)などで販売している。来年3月には「第4巻 資料編」を刊行され、全巻がそろう。【松井圀夫】

 ◇写真や図表計281枚使い、難読漢字にはふりがな
 一昨年3月、愛知川、秦荘両町が合併した後も、それぞれの旧町が取り組んでいた町史編さんを引き継いでいる。このうち「秦荘の歴史」は05年度に「第1巻 古代・中世編」(B5判、450ページ)、06年度に「第2巻 近世編」(同443ページ)を発行してきた。

 第3巻は同509ページ。第1章「文明開化の時代」で藩政の解体から明治20年代の地域の変遷▽第2章「明治中後期・大正期の秦荘」で町村制下の秦荘や教育の普及、産業の進展▽第3章「昭和戦前期の秦荘」で日中戦争下の秦荘や軍事化する学校、地域経済などを▽第4章「秦荘の発展」で秦荘町の誕生から町政の進展、愛荘町への合併までを収録する。


佐賀
史跡巡り遺業確認 佐賀医学史研究会
 佐賀の医学史を顕彰している佐賀医学史研究会(前山隆太郎会長)は23日、佐賀藩の初代医学寮寮監を務めた島本良順ら幕末、明治期に活躍した医学者のゆかりの地を巡る史跡探訪会を開いた。いち早く種痘を導入するなど日本の近代医学発展に大きな役割を果たした先人の功績を確かめ、遺徳をしのんだ。
 探訪会には、医療関係者や歴史研究者ら会員約20人が参加。佐賀市の県立病院好生館内に建つ種痘像を見学した後、同市の専福寺にある島本良順の墓を訪ねた。
 島本は長崎で西洋医学を学び、鍋島直正が設立した医学寮の初代寮監に就任。伊東玄朴、大庭雪齋ら多くの医学者を育てた。参加者は墓前で、佐賀大地域学歴史文化研究センターの青木歳幸教授から説明を受け、島本の遺業を再認識した。
 このほか、直正の侍医を務めた大石良英の墓がある願正寺などを訪問。青木教授は「優れた人材が地域で医療に携わっており、その土壌があったからこそ種痘の導入につながった。あまり知られていない史跡が残されているので、多くの人に伝え、大切にしていきたい」と話した。


ブックレビュー
今週の本棚・本と人:『誇り高き日本人』 著者・泉三郎さん
◇岩倉使節団の群像
 1871(明治4)年、右大臣岩倉具視を団長とする大使節団が、1年9カ月にわたる米国、欧州視察に旅立った。随員の久米邦武がまとめた『米欧回覧実記』はその詳細な記録として知られる。
 著者は個人で会社を営んでいた約30年前、『実記』と出合った。本書のあとがきに、<一冊の本が人生を大きく変えることがある>と記しているが、以来、使節団のルートを歩いた『「米欧回覧」百二十年の旅』(全2巻)、『岩倉使節団という冒険』など、関連書を多数著してきた。同好の士が集うNPO法人「米欧亜回覧の会」の代表も務めている。
 今年6月、待望の『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記』普及版(全5巻と別巻・総索引、水澤周訳、慶応義塾大学出版会)が刊行されたのを機に、ライフワークの集大成として600ページに及ぶ本書を出版した。
 『実記』を紹介しながら、使節団結成の背景や当時の政治状況を描いている。岩倉はじめ、参議木戸孝允、大蔵卿(きょう)大久保利通、工部大輔伊藤博文ら、明治のリーダーたちを活写した。
 「『実記』は、各国の地誌・歴史に始まり、何をどう見たかを記録している素晴らしい旅行記です。しかし、『実記』だけでは全体像がわかりにくい。この本を岩倉使節団の歴史物語として併せて読んでほしい」
 西洋文明への称賛、戸惑い、道徳観の違い、語学の悩み、留守組との対立など、岩倉使節団の経験は現代人にも通じる。
 「いま日本はグローバリゼーションに翻弄(ほんろう)され、方向を見失いがちです。だからこそ、維新後間もない明治の日本人たちが世界とどう向き合ったか、その原点に立ち返る必要を痛感します」<文と写真・佐藤由紀>(PHP研究所・2730円)
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