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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 一日曇ってましたが、暑い一日でした。夕方になって、ようやく風が入り、ちょっと一息ついてます。

北海道
野外劇20万人突破、和田さんに記念品
 国の特別史跡・五稜郭跡(五稜郭公園)で開かれている市民創作・函館野外劇の第22回公演「星の城、明日に輝け」の来場者が7日、1988年の第1回公演から通算20万人を突破した。
 20万人目となったのは市内大川町の和田栄さん(78)。数年前から3回目の観劇で、この日は一人で訪れた。開演前にセレモニーが行われ、主催するNPO法人市民創作「函館野外劇」の会の家口利明副理事長から土方歳三グッズの記念品を受け取った。和田さんは「驚いた。野外劇は照明の演出が華やかで楽しい。これからも役者の皆さんは練習を頑張って野外劇を続けてほしい」と話していた。
 函館野外劇は第1回(10回公演)に約1万4000人が来場。13―15回は数千人と低迷していたが、第16回(2003年)に演出をリニューアルして盛り返し、現在は年間平均約1万人が来場している。今年の公演は9日まで。 

 20万人の記念品は土方歳三グッズなんですね(^^)。

兵庫
洗練極めた幕末の美 「まぼろしの薩摩切子」展
 幕末から明治初期にかけ、日本で花開いたガラス工芸、切子(きりこ)。複雑な文様を彫り込んだカットガラスだ。その中でも至高の美を誇った薩摩切子を紹介する「まぼろしの薩摩切子」展が、神戸市立博物館(同市中央区京町)で開かれている。ごく短期間にデザインと技術の両面で飛躍的な発展を遂げ、洗練を極めた約160点が並ぶ。(神谷千晶)
 薩摩切子の生産を始めたのは、1851年に11代薩摩藩主となった島津斉彬(なりあきら)。職人たちは、現在の鹿児島市に設立された藩営工場・集成館で、英国やボヘミアのカットガラスを参考に製造。無色ガラスに紅(べに)色や藍(あい)色のガラスを被せ、鉄棒で文様を削る日本独自の色被(き)せ切子を完成させた。
 特筆すべきは、銅粉の量や製法の工夫によって生み出された美しい紅色だ。また複数の文様を組み合わせた華麗な彫り込みは西洋産に引けを取らず、色ガラスを浅い角度で削ってグラデーション(濃淡)を表現する「ぼかし」には日本の美意識が表れている。
 その粋を集めた作品が、薩摩の天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)が13代将軍徳川家定に嫁ぐ際、持参したとされる「藍色被栓付瓶」や雛(ひな)道具一式だ。切子尽くしの雛道具は、わずか数センチの脚付杯や重箱など約60点からなり、精緻(せいち)なカットにため息が漏れる。
 58年に斉彬が急逝すると、切子事業は急速に縮小。コスト節約の目的もあり、器の一部だけに色を使う意匠が増える。さらに薩英戦争(63年)で集成館が焼失し、藩主導の製造は大きな打撃を受けた。
 同展では、明治維新後の作品も紹介。72~77年に薩摩の地で切子製造にかかわった開物(かいぶつ)社が宮内省のために作った「紅色被三段重」は、菊を表す円形の紅色ガラスが配され、モダンな雰囲気が漂う。
 薩摩藩が切子生産に注力した背景には、国内外の事情に通じた斉彬が主導した産業振興政策があった。集成館では兵器や蒸気船まで製造。ガラスも船窓や薬品用器具など幅広い用途に使われた。高度な産業技術を美術工芸に転用した切子はしばしば将軍家や諸大名に贈られたが、そこには藩の先進性を誇示する意図も読み取れる。
 幕末の激動期に生まれ、磨かれた珠玉のガラス工芸・薩摩切子。その逸品を楽しむ貴重な展覧会だ。
 30日まで。月曜休館。同館TEL078・391・0035


山口
萩で若者向け「維新塾」
 萩市や市観光協会などでつくる萩・維新塾実行委員会は9月12~16日、萩博物館などで、吉田松陰の没後150年と伊藤博文の没後100年を記念した企画「萩・維新塾」を開く。参加者を募っている。
 萩博物館の樋口尚樹副館長が「関ケ原から萩へ」▽京都大大学院法学研究科の伊藤之雄教授が「伊藤博文と明治天皇―日本のかたちを作る」と題して講演。松陰神社内の松下村塾や神社近くの松陰誕生の地などをバスで巡るほか、パネル討論や城下町の散策などもある。
 高校生を除く18歳以上30歳未満の男女が対象で、参加費は2万円(宿泊しない場合は1万円)。定員は20人。31日まで先着順に受け付ける。実行委事務局=電話0838(25)3166。



福岡
玩具:お殿様のおもちゃ公開 清末藩主愛用・ゼンマイ仕掛けの亀--北九州 /山口
◇下関の歴史研究家、子孫宅で発見--12月1日まで北九州・小倉城
 長州藩の支藩、清末藩七代藩主、毛利元承(もとつぐ)(1833~49)が愛用したゼンマイ仕掛けの亀の玩具が、北九州市小倉北区の小倉城で公開されている。甲羅や頭、手足など精巧に作られ、まるで本物のようだ。専門家は「国内で現存する江戸期のからくりの玩具は少なく、とても貴重」という。
 下関市彦島江の浦町の歴史研究家、小川忠文さん(69)が4年前、同市清末、清末藩士の子孫宅の蔵で木箱に入っていた玩具を見つけた。箱に記された書によると、嘉永2(1849)年、元承(当時17歳)から、遊び仲間だった同藩士の少年(同14歳)に贈ったものだった。
 玩具は縦20センチ、横9センチ。和紙を漆で固め、亀を模している。ゼンマイを巻くと車輪が回転して前進し、首や手足も振る仕組みだ。
 発見時、関節部などが朽ちていたため、江戸期のからくり機械の第一人者として知られる東野進・日本からくり研究会理事長(59)に修理を依頼、このほど作業が終了。亀のからくり玩具は6体しか確認されておらず、「とてもよい状態で残っていた」と東野さん。
 小倉城天守閣1階歴史ゾーンで開催中の「おがわ是苦集(コレクション) 第2章 江戸の科学」で公開。幕末の思想家、科学者としても知られる佐久間象山(1811~64)が作った電気発生器なども並ぶ。12月1日まで展示。小倉城(093・561・1210)へ。【尾垣和幸】


佐賀
九州創発塾、きょう開幕 一体的発展や将来像探る
 九州7県が連携し新たな地域づくりを考える「九州創発塾2009」が7日、佐賀市のマリトピアで開幕する。脳科学者の茂木健一郎氏を総合コーディネーターに迎え、8日までの2日間、基調講演やパネルディスカッション、分科会などを通し、九州の一体的な発展や将来像を探る。
 九州創発塾は、佐賀新聞社など九州7新聞社が合同で企画。前身の「九州発見塾」(2000~06年)で培ったネットワークをさらに連携、融合させることを目的に、07年からスタートした。
 今回は九州各県から260人が参加。「ソフトパワーで繋(つな)ぐ新しい九州~地域の技術・ブランドを武器に」をテーマに、ICT時代の産業のあり方や各県の歴史、地域資源を掘り起こし、そのネットワーク化などを議論する。
 初日は愛知万博「愛・地球博」で会場演出を手がけた造園家の涌井雅之氏が「地域遺伝子で時代をひらく」をテーマに基調講演。パネルディスカッションで議論を深めた上で、講師を交えた塾生交流会に引き継ぐ。
 2日目は4分科会で議論を深める。苦境が続く窯業界でヒットを飛ばす仕掛け人たちの案内で有田焼卸団地をめぐるほか、世界遺産登録を目指す幕末佐賀藩の科学技術遺構の見学や、日本人で初めてイタリアの「スローフード大賞」を受賞した武富勝彦さんの有機栽培農法の現場に足を運ぶ。
 レクチャー「共有・共感・協働~ネットがはぐくむ地域力」の分科会では、特定エリアを中心に人と人をつなぐ新たなメディアとして注目される地域SNSの現状を取り上げる。
 2日目の午後からは各分科会の成果を報告した後、茂木氏が2日間の議論を総括して閉幕する。





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