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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 暑さ寒さも彼岸までとはよく言われますが、彼岸入りの今日も30度(汗)。一週間で秋らしくなるかなー。

岩手
竜馬直筆の手紙、二戸で発見 下関の豪商あて資金相談か
 幕末の志士・坂本竜馬が長州・下関の豪商伊藤九三あてに送った手紙が、岩手県二戸市の民家で見つかり、高知県立坂本龍馬記念館(高知市)の三浦夏樹主任学芸員が18日、直筆と確認した。

 三浦学芸員によると、手紙は縦24.6センチ、横33.2センチで、慶応3(1867)年3月13日に書かれたものとみられる。文末には独特の字体で書かれた「龍」の署名が確認できた。
 竜馬直筆の手紙はこれまで、伊藤あてに書いた14通を含め141通確認されているが、東北で見つかるのは極めて珍しいという。
 手紙は、長州藩の支藩だった長府藩の関係者と一緒に下関を訪問後、自分だけ下関を離れた後に執筆。ともに行動していたとみられる「野村老次子」という人物の宿泊先を知らせた上で、「ご用があればお尋ねください」と記している。
 三浦学芸員は「現時点で詳細は分からないが、伊藤に資金面などで相談していた可能性がある」としている。伊藤は竜馬の支援者として知られ、資金面で活動を支えたり、自宅の一角を新婚だった竜馬に提供したりした。
 手紙を所有しているのは二戸市内の女性で、夫方の祖父が譲り受けたという。女性が9月10日、盛岡市の石川啄木記念館に相談。龍馬記念館の三浦学芸員が鑑定を進めていた。


茨城
幕末「水戸派」語る新選組まつり開幕 行方でシンポ
 「第6回なめがた新選組まつり」(行方市観光協会など主催)が18日、同市玉造甲の霞ケ浦ふれあいランドで始まった。初日は、シンポジウム「新選組水戸派談義~新選組と茨城の志士たちを語る~」が開かれた。19日は同市の法眼寺で芹沢鴨・平間重助追善供養、お梅顕彰碑除幕式、ふれあいランドでまちづくり市民劇団「玉造座」の公演などを行う。
 新選組初代筆頭局長の芹沢鴨と、同副長助勤の平間重助は同市芹沢地区の出身。NHK大河ドラマ「新選組!」放送をきっかけに同市内で毎年、新選組に関するイベントが行われている。
 シンポジウムで県立歴史館の永井博学芸課長は、「(幕末に大きな影響を与えた)水戸学は『尊皇攘夷(じょうい)をやるのは幕府』という考え方。決して幕府を否定することではない。新選組もある意味、その考え方」と指摘した。
 かすみがうら市立郷土資料館の千葉隆司学芸員は、新選組に一時期所属した伊東甲子太郎・鈴木三樹三郎兄弟を生んだ志筑(かすみがうら市)の本堂家について説明した。
 幕末史研究家のあさくらゆうさんは「新選組局長は、初代の芹沢鴨も最後の相馬主計も茨城出身。そのことをもっと発信すべき」と強調。「行方市玉造新選組まちづくりの会」の篠本圭司さんは「幕末、多くの人が遠くから集まって議論した。私たちも見習い、行政の垣根を越え、地域を盛り上げないといけない」などと話した。

 芹沢鴨たち水戸派、伊東甲子太郎・鈴木三樹三郎兄弟にスポットを当てたシンポジウムが大河ドラマ『新選組!』以降も続いているのは嬉しい限りです。

広島
福山藩主・阿部家ゆかりの品展示 福山城博物館で秋季特別展
 福山市丸之内の福山城博物館で18日、阿部家が1710年に福山藩主になって300年の節目を記念した秋季特別展「幕末101件の福山藩」が始まった。幕末から明治にかけての阿部家ゆかりの甲冑(かっちゅう)や古文書、絵図など約120点に入館者らが見入っている。11月14日まで。
 阿部家は1869年まで10代にわたり福山藩主。特別展ではペリー来航(1853年)時、幕府の老中首座として日米和親条約を締結し、鎖国政策を転換した第7代阿部正弘ら歴代藩主の肖像画のほか、第9代正方が元服時に着た「紺糸威胴丸童具足(こんいとおどしどうまるわらべぐそく)」、第4代正倫が土をこねて作った茶わんなどが並ぶ。「箱館戦争出兵図」には現在の市章コウモリに似た指揮旗が描かれている。
 10月3日午後2時から福寿会館(同市丸之内)で、萩博物館(山口県萩市)の道迫真吾主任研究員による「幕末101件における長州藩と福山藩」と題した記念講演会(無料)もある。


香川
咸臨丸、太平洋横断から150年
 幕末の幕府の軍艦「咸臨丸」が太平洋横断に成功して今年で150年になるのを記念したイベント「咸臨丸と塩飽本島」が、丸亀市の本島で開かれている。勝海舟やジョン万次郎らと咸臨丸に乗り組んだ塩飽諸島の若者らを知ってもらおうと、地元住民らの実行委員会が計画した。
 咸臨丸は1860年、日米修好通商条約の批准書交換のため太平洋を横断した。実行委によると、本島の石川政太郎、佐柳島の前田常三郎、広島の向井仁助ら塩飽諸島出身の水主(か・こ)35人が乗船したという。
 塩飽勤番所では10月1日から、当時の本島を再現したジオラマ(縦1・5メートル、横2メートル)を展示。本島観光案内所では11月30日まで、咸臨丸の大型模型(縦2メートル、横3メートル)や絵画(縦1・8メートル、横3メートル)などが見られる。勤番所などでは講演会も。咸臨丸研究家木村秀雄さんの「咸臨丸の水主たち」(9月23日)、郷土史家入江幸一さんの「咸臨丸と塩飽」(10月24日)などが予定されている。
 10月24日に本島港で水主の顕彰碑の除幕式がある。問い合わせは本島市民センター(0877・27・3222)へ。

高知
高知県文化財の屏風絵、貸出先が変色させ謝罪
 「絵金」の名で知られる幕末の絵師・金蔵(1812~76)が描いた高知県指定有形文化財の屏風絵
びょうぶえ
5点を、貸出先の熊本市現代美術館が変色させていたと、同美術館を運営する熊本市美術文化振興財団が16日発表した。

 殺虫作業で使った薬剤成分が原因とみられ、緑色の顔料が黒くなった。美術館側は、所蔵する高知県香南市の保存会など関係者に謝罪し、修復方法を検討するという。

 発表によると、変色したのは「蘆屋道満大内鑑 葛の葉子別れ
あしやどうまんおおうちかがみくずはこわか
」「鎌倉三代記 三浦別れ」など、いずれも香南市赤岡町の「絵金蔵」が保管している絵金の芝居絵。着物、畳、コケなど、広範囲に黒くなっていた。

 同財団は、美術館で開催する「小泉八雲 生誕160年記念・来日120年記念 へるんさんの秘めごと展」(6月26日~9月5日)に展示するため、絵金蔵から7月19日に借り受けた。専門業者に作品の殺菌、殺虫作業を委託し、27日に作品を開封したところ、一部が黒く変色しているのがみつかった。

 東京文化財研究所が調査したところ、使用した薬剤成分の影響で、緑色の顔料に含まれる酸化銅と化学反応を起こし、黒変したことがわかった。

 同財団は今月上旬、香南市を訪れて謝罪。作品は美術館で保管している。16日の記者会見で同美術館の桜井武館長は「大変申し訳ない。二度と同じことが起きないように注意したい」と陳謝した。

 絵金は、赤を多用して血しぶきを描くなど、躍動的な芝居絵で知られる。5点の一つ「蝶花形名歌島台
ちょうはながためいかのしまだい
小坂部館
こさかべやかた
」は、軍略家の父を味方に付けるために姉妹が激しくつかみ合う浄瑠璃の場面を描いた作品。所蔵する赤岡町本町2区絵金屏風絵保存会の会長を務める米穀店経営島崎信将さん(65)は「先祖代々、引き継いできた絵は、町の文化そのもの。なんとか元通りに修復してほしい。このようなことがあっては、貸し出し方法も検討しなければならない」と残念がった。

 香南市は「所蔵者にも申し訳ない気持ちでいっぱいだ。元の状態に戻るよう修復に最善を尽くしてほしい」とコメント。県教委文化財課は「たいへん残念。関係者と協力して、修復作業を支援していきたい」としている。

(2010年9月19日15時04分 読売新聞)

長崎
表敬訪問:ジョン万次郎直系5代目・中濱さん、長崎市長を きょうから講演会 /長崎
 ジョン万次郎(中濱万次郎)直系5代目子孫の中濱京(なかはまきょう)さん(46)=名古屋市天白区=が18日、長崎市のグラバー園を訪れ、田上富久市長を表敬訪問した。
 ジョン万次郎は1841(天保12)年、出漁して遭難し、米国捕鯨船に救助されてそのまま渡米。英語や航海術などを学び、帰国後、坂本龍馬ら幕末の志士たちに大きな影響を与えた。
 中濱さんは19、20両日、県内で講演するために訪れ、「ジョン万次郎は龍馬と同じころ、長崎に滞在していた。万次郎と長崎との関係などを紹介したい」。田上市長は「『龍馬伝』放送をきっかけに、当時のつながりのある人たちが訪れてくれる」と喜んだ。
 講演テーマは「ジョン万次郎のすべて」。19日は午前11時、長崎市立図書館多目的ホール(1000円)▽20日は午後2時、大村市のシーハットおおむらさくらホール(無料)で開かれる。【阿部義正】







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