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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 ただいま激しい雷雨の真っ最中です。自分は自宅の中で静かに雨雲が過ぎるのを待っていますが、NHKのテロップでは落雷で東急大井町線が停車中とか……結構近くでどかどか落ちてたからなぁ(汗)。

埼玉
絵図展:85年前の関東大震災の惨状、生々しく--所沢 /埼玉
絵図展:85年前の関東大震災の惨状、生々しく--所沢 /埼玉
 防災の大切さを考えようと、「野老澤(ところさわ)町造商店」(所沢市元町)で所沢消防の歩みと関東大震災の絵図展が開かれている。
 85年前に発生した同震災で日本橋、浅草などの惨状を描いた絵図や消防道具を展示。絵画は、市民が震災直後に東京で購入したが、情景が悲惨だったため、すぐに販売中止になったといわれる。
 また、震災を報じる号外は、東京の各新聞社が被害を受けたため、大阪本社発行のものが中心。幕末に建てられた同商店の柱も同震災で傾いたとの表示がある。17日まで。入場無料。




愛知
田原の漂流事件紹介
元作手高校長、山田さん講演
 豊橋市の市民グループ「東三河の文化を語る会」による文化講演会「田原の永久丸事件」が6日、同市松葉町のカリオンビルで開かれ、元作手高校長の山田哲夫さん(70)が、幕末の田原市にも土佐の中浜万次郎と同じような漂流体験をした人がいたことを紹介し、詰めかけた市民の関心を集めた。
 永久丸は荷物を運搬する田原の回船で、1851年(嘉永4年)に熊野灘で遭難した。作蔵ら4人の乗組員は捕鯨船に救助されてハワイやアメリカ本国に滞在した後、帰国を果たしたが、田原藩が作蔵らを取り調べた記録「漂民聞書」が残っていることはほとんど知られていない。


岐阜
2女性の書画が魅了 大垣で細香と紅蘭の企画展
 江戸時代から明治にかけ、詩人・画家として活躍した大垣出身の女性2人を紹介する「細香(さいこう)と紅蘭(こうらん)の書画展」が、大垣市丸の内の市郷土館で開かれている。
 同館が所蔵する江馬(えま)細香(1787-1861年)と、梁川(やながわ)紅蘭(1804-1879年)の作品計18点を展示。竹や花、渓谷などを描いた画軸や書軸が並び、力強い中に女性らしさを感じさせる作品が訪れる人たちを魅了している。
 細香は、大垣藩主の侍医で、美濃蘭学の祖といわれる江馬蘭斎(らんさい)の長女として、安八郡藤江村(現・大垣市)に生まれた。詩、書、画を兼ね備えた文人で、竹を描くのを好んだ。
 紅蘭は安八郡曽根村(現・大垣市)の庄屋に生まれた。幕末に勤皇憂国の大詩人と呼ばれた梁川星巌(せいがん)と結婚し、京都、江戸で多くの文人墨客と交流。生涯に漢詩を400首以上作り、絵画にも秀でていた。




和歌山
「川合小梅」の足跡たどる 和歌山城周辺で町歩きイベント
「川合小梅」の足跡たどる 和歌山城周辺で町歩きイベント
 幕末から明治初期の和歌山市内の世相や庶民生活を書きつづった『小梅日記』の作者、川合小梅(1804~1889)の足跡をたどる町歩きイベント「小梅日記ゆかりの地ウォーク」が6日開催され、親子連れや夫婦など約50人の参加者が和歌山城周辺の散策を楽しんだ。
 川合小梅は江戸時代の和紀州藩の藩校「学習館」の校長・川合梅所の妻で、父や祖父、母の影響を受け16歳から約70年間、日記を書き続けたと伝えられており、日記は当時の世相などを知る上で貴重な史料になっている。今回で2回目となった同イベントは和歌山城追廻門を出発し、時鐘堂や刺田比古神社、陸奥宗光像など約4キロのコースを巡る。約50人の参加者は「馬術の練習場付近に設けられたことから、馬を追い回す『追廻門』と名付けられました」などと、小梅ゆかりの場所でスタッフから説明を受けるたび、興味深そうにメモを取るなどしていた。
 同イベントを企画した「小梅日記を楽しむ会」の辻健会長は「小梅日記が和歌山の新たな観光資源として広く認知されれば」と期待を寄せていた。参加者の無職、古谷多市さん(68)は「和歌山に長年住んでいたが、知らなかった歴史に触れることができ、新鮮な発見になった」と喜んでいた。


小梅日記:激動の歴史、思いはせ ゆかりの地ウオーク--和歌山市 /和歌山
小梅日記:激動の歴史、思いはせ ゆかりの地ウオーク--和歌山市 /和歌山
 川合小梅(1804~89)が幕末から明治にかけ、日常生活をつづった「小梅日記」ゆかりの地を巡るウオークが6日、和歌山市で開かれた。小梅日記を楽しむ会(辻健会長)が主催。約60人が参加し、歴史に思いをはせた。
 和歌山城から念誓寺まで約4キロを歩きながら、会員が日記に登場する場所や当時の風俗習慣を紹介した。
 1867(慶応3)年、紀州藩内の急進派と保守派の対立で暗殺された藩士、田中善蔵の石碑前では、「御門の前にて、人切られ、首なし」「(夫の梅所が葬儀で)田中善蔵方へ行」など事件直後の日記を朗読。
 大正時代まで時を告げた寺鐘堂では、当時の時報について解説。「鐘を8回突いた『八つ』は、今のおやつの時間。正午の午の字も十二支を使った名残」と紹介された。
 海南市且来の同市職員、竹内伸弘さん(48)は「激動の歴史を当時の人の目線で知ることができて、自分で見てきたような気になりました」と話した。【加藤明子】



広島
幕末のスパイ!? 福山藩士2人が黒船に潜入 史料発見、展示
ペリー黒船、船上パーティーに福山藩士2人潜入 広島県立歴史博で文書展示
幕末のスパイ!? 福山藩士2人が黒船に潜入 史料発見、展示
ペリー黒船、船上パーティーに福山藩士2人潜入 広島県立歴史博で文書展示
 幕末に開国を迫った米国のペリー提督が嘉永7(1854)年、横浜に停泊していた黒船で開いたパーティーに、2人の福山藩士が情報収集のため、身分を偽って潜入したことを示す文書が見つかった。同文書は、広島県福山市の県立歴史博物館で開催中の、福山藩主で日米和親条約を締結した老中・阿部正弘(1819~57年)をテーマにした企画展で展示されている。
 福山藩士に関する記述は、同藩の儒学者・菅自牧斎(1810~60年)の漢文集「時彦金石文集」に記載。同博物館が、子孫から寄贈された約1万点の史料を調べるなかで発見した。
 潜入した藩士は、石川和助(1807~76年)と江木繁太郎(1810~81年)。幕府の役人だけが招かれたパーティーに藩士が入ることは不可能だが、このとき2人は、ペリーと直接交渉した幕府高官の家来として潜り込んだ。当時、老中が福山藩主の正弘だったため、同博物館は「正弘が何らかの形で命令しなければ、入ることはできない」と分析する。
 文書では、中にいた清国人とのやり取りについて記載。主に江木が筆談で話を聞いており、清朝打倒を掲げて起こった内乱「太平天国の乱」に、英米を含む列強各国が、どのような対応をしているかといった清国情勢や、清は外国から砲術を学んでいるのか-などについて記してある。
 江木、石川、菅の3人は、儒学者・頼山陽に学んだ同門。このため、菅は江木から直接話を聞いたか、江木に近い人物を通じて一連の内容を知ったとみられる。
 同博物館は「当時は日米和親条約の締結直前で、両国関係者が比較的落ち着いていた状態。それでも、正弘が責任感を持ち、日本のため情報収集に努めていたことがわかる」としている。
 正弘の生涯をたどる企画展「阿部正弘への10の質問」は、28日まで開催しており、同文書を含む写真パネルなど約50点を展示。15日を除く毎週月曜休館。問い合わせは同博物館(℡084・931・2513)へ。

 阿部正弘の事績が今頃付け加わるとは……なかなか興味深い話ですし。

福岡
「筑豊の近代化遺産」出版記念シンポ 地域の魅力見直そう 執筆者ら 保存や活用法議論 飯塚市
 幕末から昭和にかけて造られた筑豊地区の炭鉱関連施設などをまとめた「筑豊の近代化遺産」の出版記念シンポジウムが6日、飯塚市内であった。執筆者らが遺産の活用などについて議論し、「有形無形の遺産を掘り起こし、戦後の発展を支えた筑豊の魅力を見直そう」と確認した。
 同書は、同地区の博物館や資料館などの関係者らで設立した「筑豊近代遺産研究会」(長弘雄次会長)が出版。同会員ら52人が専門分野の執筆を担当した。
 シンポには、市民の関心も高く約200人が参加した。基調講演では、長弘会長が地区内に点在する遺産の特長を紹介。元飯塚市歴史資料館長の深町純亮氏が「世界遺産の登録にかかわらず、みんなで力を合わせて地域を見直していることに意味がある」と強調した。




鹿児島
天璋院篤姫展開幕 波乱の生涯物語る215点
鹿児島市の黎明館

 幕末に薩摩から徳川将軍家に嫁いだ「篤姫」の波乱の生涯を紹介する黎明館開館25周年記念企画特別展「天璋院篤姫展」(鹿児島県、南日本新聞社など主催)が6日、鹿児島市の県歴史資料センター黎明館で始まった。開幕直後から大勢の篤姫ファンが詰めかけ、大奥などで使われた豪華な調度にためいきを漏らしていた。10月17日まで。
 展示されているのは、篤姫の一生を当時の時代背景をまじえて紹介するゆかりの品々計215点。篤姫が着用した着物や直筆の書状などが並び、ドラマや小説では感じることができない“本物の篤姫”に触れることができる。
 熊本市からの観光客平島えりかさん(21)と藤沢史織さん(30)は「着物が奇麗だった。女性としての生き方が気になりドラマもみている」と話し、激動の時代を生きた篤姫の人生に共感をしめしていた。福岡県筑後市の同県職員山口亮一さん(52)、智子さん(49)夫妻は「直筆の手紙などをみて、毅然(きぜん)とした女性だと感じた。歴史を動かした篤姫は鹿児島の誇りになるのでは」と語った。
 休館は9月8、16、25、29日と10月6、14日。観覧料は1000円(高校・大学生600円、中学生以下は無料)。
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