忍者ブログ
新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 今年に入って聴いた生落語のリストを見ていたら、一番多いのが白鳥師匠みたいだ……(汗)。いや、確かに白鳥好きだけどさ、志の輔、談春、見たくてもチケット取れないのが原因だから。平日の夜に寄席や落語会に行けてたら、結果違ってるからっ。

ハンカチ/正藏
 弟に比べて真面目に取り組んでいるという気がする。でも、このネタしかないのかと、愚痴をこぼしたくなる今日の一本。

看板のピン/文楽

曲独楽/紋之助
 失敗なしにやり通してくれてほっとした。それもネタなのかも知れないが、失敗しやしないかとドキドキしてしまう。

なんばん/圓丈
 圓丈師匠は新作落語に革命を起こした師匠だとわかっているのだけど声質や喋りが好みに合わなくて今ひとつ好きになれない。でも、この「なんばん」はけっこう楽しめた。

血液型/丈二
 AB型をネタにした新作落語。

マジック/アサダ二世

お菊の皿/扇遊
 わーい、夏ならではのネタに遭遇。怖くない怪談なので安心して楽しむ。

子ほめ/小里ん
 前座噺でも本物の師匠が語れば聴かせるという手本を見せたのでしょうか。

漫才/ロケット団

辰巳の辻占/燕路

曲芸/仙三郎社中
 今日はおひとりでした。

豊志賀ちゃん/白鳥
 浅草演芸ホール用にアレンジした豊志賀ちゃん。売れない落語家久蔵の師匠が人間国宝三遊亭白鳥。「珍景累ケ真打」…だったかな。
PR
 久しぶりです。

北海道
函館野外劇7月6日開幕
 国の特別史跡・五稜郭跡を会場にした第25回市民創作函館野外劇が7月6日、開幕する。今年は8月11日までの全12回を予定。壮大な楽曲や迫力の音響、華麗な照明といった舞台装置の中、幾多の困難を乗り越えてきた先人の歴史を数百人の市民が再現する。

 NPO法人市民創作「函館野外劇」の会(フィリップ・グロード理事長)が毎年この時期開催(函館新聞社など後援)。アイヌ民族の時代から第二次世界大戦後までの函館を75分で演じる、全国でも例を見ない歴史スペクタクルだ。

 劇はコロポックルのナレーションに合わせて進行。黒船来航や五稜郭築城、箱館戦争の銃撃戦など見どころはたくさん。今年は新たに同志社大(京都)創立者で、函館から黒船に密航して渡米した新島襄の登場を加えたほか、五稜郭築城シーンで和魂洋才を表現するクラシックバレエも復活する。

 公演は7月6、7、13、14、20~22、27~29、8月10、11日の全12回。毎回午後7時40分に開演する。入場料は大人1800円(当日200円増)、高大生900円、小中生400円(それぞれ同100円増)。親子セット券2000円(前売りのみ)。同会事務局や市内各松柏堂プレイガイドなどで販売中。

 問い合わせや申し込みは事務局TEL0138-56-8601。


碧血碑慰霊祭、旧幕府軍兵士しのぶ
 箱館戦争で戦死した旧幕府軍兵士の霊を慰める「碧血碑(へっけつひ)慰霊祭」(箱館碧血会主催)が25日、函館市谷地頭町の碧血碑前で行われた。同会会員や一般市民ら約50人が参列。碑前に手を合わせ、祭られている約800人の兵士をしのんだ。

 箱館戦争後、旧幕府軍兵士の遺体は新政府の命により弔うことが禁止されていたが、柳川熊吉が厳罰を覚悟の上で数百人の遺体を収容し、同市船見町の実行寺などに埋葬した。碧血碑は箱館戦争終結から5年後の1874(明治7)年に建立され、約800人の兵士が祭られている。この日は旧暦の5月16日で、旧幕府軍の運命が決した千代岡陣屋陥落の日にあたり、1941(昭和16)年の同会の会合で法要日と決めた。

 同市船見町の実行寺の住職らが読経する中、会員、一般市民、谷地頭保育園の園児らが焼香し、碑に手を合わせた。

 同会はこの後、谷地頭町会館で総会を開き、昨年亡くなった柳川熊吉の4代目に当たる柳川昭祈治前会長の後任として、北海道東照宮の大谷長道宮司を会長とすることを承認した。大谷会長は「慰霊祭は144回目を数えたが、これからも兵士の遺志を心に留め、後世に伝えていきたい」と話していた。


イカール星人 DVDで大暴れ シンプルウェイ 新作長編映像、先行予約開始
 函館市本通の企画会社「シンプルウェイ」(阪口あき子社長)は、函館の観光キャラクター「イカール星人」の新作映像のDVDを作製し、15日から全国のコンビニエンスストア「ローソン」で先行予約を始めた。イカール星人などのキャラクターが函館を舞台に大暴れする25分の〝長編〟で、阪口社長は「空撮を敢行するなどスケールは過去最大。痛快な作品に仕上がった」とPRしている。

 イカール星人は動画投稿サイト「ユーチューブ」でも注目を集めており、数多くのファンからの要望を受け、DVD製作を決めた。これまでは3~5分の作品が中心だったが、25分の大作に挑戦した。

 舞台は1971年の函館。イカール星人に立ち向かうのは「ハマデ式・対イカール星人用光線兵器」で、東和電機製作所(函館市吉川町)が開発した「自動イカ釣り機」をモチーフにした。71年という時代設定もイカ釣り機の販売を開始した年にちなんだ。「世界シェアの7割を占める函館の偉大な発明品を紹介したかった」と阪口社長。

 また、旧函館ドックの大型クレーンや旧弥生小学校が登場するなど、市民が見ると懐かしさでニヤリとする場面が随所にあるのも見どころ。阪口社長は「函館を知らない人はもちろん、多くの市民に見てもらいたい。続編のアイデアもまとまっている」と話している。

 2480円。先行予約は7月19日までローソンの情報端末「Loppi(ロッピー)」でできる。本編のほか25分の特典映像が入っている。予約特典としてオリジナルポストカード3枚組が付く。店頭での受け渡しは7月31日から。問い合わせは同社TEL0138-86-7601。


箱館奉行所入館者数50万人達成
 2010年7月に国の特別史跡・五稜郭跡に復元オープンした箱館奉行所の入館者数が20日、50万人に達した。開館から1年10カ月での到達で、当初予定より半年ほど早い達成となった。50万人目となった札幌市中央区の主婦、薬師寺美穂さん(36)に認定証などが贈られた。

 入館者数は、初年度は目標の14万7000人を大幅に超える約22万9500人を記録し、開館1年で33万人に達した。2年目も好調を持続し、8~10月は3カ月間で約10万人が来館。冬期間はやや落ち込んだものの、ゴールデンウイークには約1万5000人が訪れた。

 節目の50万人目となった薬師寺さんは、家族4人で午前11時10分ごろに来館。入り口でスタッフに呼び止められると、函館市教委の山本真也教育長から記念として認定証と花束、奉行所と五稜郭の画像を収録したデジタルフォトフレームが贈られた。

 薬師寺さんは「(箱館五稜郭祭の)土方歳三コンテスト(19日開催)を見に来たが、日にちを間違えてしまった。でも結果的に50万人目になれてラッキーだった。認定証は家に飾りたい」とうれしそうに話していた。

 市教委は「五稜郭は再来年に築城150年を迎える。今後も多くの人に来てもらえるよう様々な取り組みを行い、オール函館で魅力を伝えていきたい」と話している。


函館で土方歳三始球式/南北海道
 第94回全国高校野球選手権(8月8日開幕、甲子園)の南北海道・函館地区予選が23日、全道10地区のトップを切って開幕した。

 ユニークな始球式が行われた。土方歳三コンテストで優勝した朝妻佑美さん(函館中部3年)が登場。投球後にはアドリブでバットを剣に見立て振り下ろすパフォーマンス。「力いっぱい投げ、気持ちよかった」と笑顔を見せた。

 [2012年6月24日12時3分 紙面から]


大阪
新選組・近藤勇、幕府復活へ大金無心? 借用書公開 結局、敗死で借金は返済されず…
 幕末史を彩った新選組局長、近藤勇(1834~68年)が慶応3(1867)年、豪商から現在の2千万円に相当する大金を借り入れたことを示す借用書が7月14日から、大阪市西区の大同生命保険本社で公開される。同社が所蔵している古文書約2500点の一つで、新選組が幕府再興へ多額の資金を必要とするなど、明治維新前後の実態がうかがえる。

 借用書には、「預申金子之事(あずかりもうすきんすのこと)金四百両 但し月四朱利息慶応三年十二月」などと記載。新選組副長の土方歳三とともに、保証人として近藤の名が記されている。同社の母体となった豪商「加島(かじま)屋」から400両を借り、毎月4朱の利息で翌年5月に返済するという内容で、いずれも直筆という。

 慶応4(1868)年1月には、新政府軍と旧幕府軍による戊辰(ぼしん)戦争が始まり、新選組は当時、緊急に資金を必要としたらしい。しかし新政府軍に敗れた近藤は同年4月25日に東京で処刑。返済期日にはすでに亡くなっており、同社の担当者は「借用書が残っているということは、借金は返済されなかったのだろう」と話している。

 会津藩のために借用したこともありますので、いちがいに新選組のためだったかどうかはわかりませんね。

近藤勇の借用書、公開 幕府再興のため借金2000万円
 幕末史を彩った新選組局長、近藤勇(1834~68年)が慶応3(1867)年、豪商から現在の2千万円に相当する大金を借り入れたことを示す借用書が7月14日から、大阪市西区の大同生命保険本社で公開される。同社が所蔵している古文書約2500点の一つで、新選組が幕府再興へ多額の資金を必要とするなど、明治維新前後の実態がうかがえる。

 借用書には、「預申金子之事(あずかりもうすきんすのこと) 金四百両 但し月四朱利息 慶応三年十二月」などと記載。新選組副長の土方歳三とともに、保証人として近藤の名が記されている。同社の母体となった豪商「加島(かじま)屋」から400両を借り、毎月4朱の利息で翌年5月に返済するという内容で、いずれも直筆という。

 新政府軍に敗れた近藤は慶応4年4月25日に東京で処刑。返済期日にはすでに亡くなっており、同社の担当者は「借用書が残っているということは、借金は返済されなかったのだろう」と話している。


香川
迫真の舞台1400人魅了/要潤さん、初の凱旋公演
 うどん県副知事を務める香川県三豊市出身の俳優要潤さん(31)が2日、同市三野町の本門寺で「朗読活劇 Recita Calda(レチタ・カルダ) 燃えよ剣」を上演した。要さんにとっては18歳で上京してから初の凱旋(がいせん)公演。会場には地元住民やファンら約1400人が詰めかけ、要さんの迫真の舞台を見守った。

 朗読活劇は語りや芝居、音楽が織り交ぜられながら進行する舞台。「燃えよ剣」は新選組副長だった土方歳三の生涯を描いた司馬遼太郎の歴史小説がモチーフになっている。

 公演は2009年に京都の壬生寺で初演され、今回が4回目。地元公演は三豊ふるさと大使でもある要さんが「故郷でも行い、市の活性化につなげたい」と希望、地元有志らでつくる実行委が準備を進めてきた。

 この日はにわか雨で入場に約15分遅れが出たが、開演前には雨も上がり、会場は満席になった。音楽ユニット「スパニッシュコネクション」の生演奏に合わせ、要さんが土方や沖田総司、近藤勇らを演じ分ける迫真の語りや演技を披露し、来場者は土方らが生きた幕末の動乱期に思いをはせた。

 劇の終了後は大きな拍手が会場を包んだ。要さんは小学生のころによく遊んだという同寺での公演が夢だったとして「三豊市や実行委をはじめ、皆さんのおかげで無事にできた。また会える日を楽しみにしています」と晴れやかな表情で話した。


福岡
幕末の物語 紙芝居に 苅田の地童座
 苅田町で語り継がれる民話を題材に紙芝居をボランティアで上演している地童(じ・どう)座(柏崎剛造代表)が、新作「志津摩(し・づ・ま)桜」を作った。幕末、長州藩と戦った小倉藩の家老島村志津摩が晩年を過ごした苅田の地に咲く山桜の目線で、志津摩と村人たちとの物語を描いた。30日に二崎区公民館で初披露する。
 地童座は4年前、苅田町の歴史を学ぶ「まちづくりカレッジ」の2、5期生が「勉強したことを町づくりに生かしたい」と40~70代の有志6人で結成。郷土史を調べたり、お年寄りを訪ね古くから語り継がれる民話を聞き取ったりして、オリジナルの紙芝居作りに取り組んでいる。
 昨年度は小学校や公民館、老人福祉施設など17カ所を回り、「埋もれた郷土の歴史が忘れ去れるのはもったいない。後世につなぐ橋渡しをしたい」と上演活動に精を出している。
 新作の「志津摩桜」は12作目。幕藩体制の終幕時に小倉藩家老だった島村志津摩が題材だ。行橋市在住の郷土史家、白石寿さんが出版した「小倉藩家老 島村志津摩」をもとに、地童座の副代表山路みゆきさん(60)が脚本を担当、物語をつづった。
 新作のきっかけは二崎志津摩桜保存会(田渕力三郎会長)の依頼だった。
 田渕さん(71)は10年前、雑木林に埋もれて咲く山桜の美しさに目を見張った。そこは島村志津摩が晩年を過ごした屋敷跡だった。「山桜はやぶの中にあり、てっぺんが見えるだけ。人が寄りつけないほどだった」と田渕さん。5年前に保存会を結成し、山桜を「志津摩桜」と名付け、少しずつやぶを切り開いた。
 志津摩は長州戦争の際、劣勢だった幕府側にありながら、戦場となった領地の村人を気遣ったとされる。「志津摩桜」の物語は、百姓一揆を起こして処刑されそうになった村人を助けた逸話や、維新後に村人と過ごした暮らしぶりのほか、田渕さんらが雑木林の中で山桜を見つけたエピソードが山桜の語り口でつづられている。
 田渕さんは「少しずつ切り開いて日の目を見た『志津摩桜』を紙芝居という形で広く知ってもらえれば、これまでの苦労のかいがあったというもの」と話す。地童座の山路さんは「紙芝居を通じて郷土の歴史を知ってもらい、誇りを持ってもらえればうれしい。子どもからお年寄りまで、ぜひ見に来てほしい」と呼びかけている。
 苅田町も今後、観光スポットとして、明治維新を語り継ぐ志津摩桜をPRする考えだ。
 二崎区公民館(苅田町二崎)での初披露(入場無料)は30日午前11時から。問い合わせは山路さん(090・5923・7514)へ。(二宮俊彦)


コラム
マップショップ、江戸後期、幕末から明治初期の古地図データ販売開始
マップショップが運営する地図専門ショッピングサイト「MAPSHOP」では、古地図「令制国シリーズ」の画像ダウンロード販売を開始した。価格は2,100円。


大日本国郡精図
大日本国郡全図

今回新たに販売するのは、江戸後期に出版された行政分布図「国郡全図」や「大日本與地便覧」、明治の改革が始まる直前の現況図「大日本国郡精図」。刊行年は、大日本與地便覧が天保5年(1834)、国郡全図が天保8年(1837)、大日本国郡精図が明治11年(1878)4月。データサイズは約4000pixcel×2600~2900pixcel(350dpi)で、大日本国郡精図のみ約3000pixel×2200pixcel(350dpi)。ロイヤリティフリーのデジタル画像として、広告イメージや印刷物、Webデザインなどにも幅広く利用可能だ。

なお、同サイトでは、古地図の印刷販売のほか、2012年4月より古地図画像のダウンロード販売を開始。今回が第二弾となる。

壽屋「日本刀箸 新選組」が人気に-シリーズ累計1万膳以上販売
 壽屋(立川市曙町1)が4月下旬に発売した「日本刀箸 新選組」シリーズが人気を博している。

 同商品は、新選組の浪士が愛用した刀をモチーフにした箸。同社が販売する「日本刀箸」シリーズの4作目となる。「日本の歴史の中で史実として老若男女に幅広く認知されている新選組。日本人に愛される物語性のある世界観、『キャラが立っている』コンテンツということから商品化した」と同社広報の森英昭さん。

 「近藤勇」「土方歳三」「沖田総司」「斉藤一」の4種類があり、柄部分や鍔(つば)のデザイン、色など細部にこだわった。発売から1カ月余りで新撰組シリーズ累計1万膳以上を販売。「新選組の女性ファンから歴史好きの高年齢層まで幅広い層に人気で、外国人観光客の土産物としても好評」と森さん。「5月に日野で行われた『ひの新選組まつり』で販売した際は、期間中、準備した約1000膳が完売した。特に『土方歳三』モデルが人気だった」という。

 「最後の武士と言われる新選組を愛してやまないファンの方々にぜひ使っていただきたい。新選組の魂を1日3回楽しんでいただければ」と森さん。「今後は『薄桜鬼-新選組奇譚(きたん)-』に代表されるアニメコンテンツ化なども踏まえ、新たなマーケットを狙っていきたい」とも。

 価格は各1,050円。各箸に「誠」が印刷された箸置きが付く。東急ハンズ、ロフト、ビレッジヴァンガードなどの雑貨店やホビーショップで販売している。


エンターテインメント
【アニメ】「薄桜鬼 黎明録」放送スタート記念!シリーズ一挙放送SP
アニメ「薄桜鬼 黎明録放送スタート記念!シリーズ一挙放送SP」がCS放送のAT-Xから下記の日程で放送されます。


スケジュール
2012年7月1日(日)
12:00~17:08
第1部 『薄桜鬼』 全12話
17:08~21:25
第2部 『薄桜鬼 碧血録』 全10話
21:25~22:00
第3部 『薄桜鬼 黎明録』 第1話先行版

<キャスト>
雪村千鶴:桑島法子
土方歳三:三木眞一郎
沖田総司:森久保祥太郎
斎藤 一:鳥海浩輔
藤堂平助:吉野裕行
原田左之助:遊佐浩二

●ストーリー
幕末、文久三年が事の始まり。主人公・雪村千鶴は江戸育ちの蘭学医の娘で父・綱道とは離れて生活をしていました。ある日、父との連絡が取れなくなり心配になった千鶴は、男装をして京の町を訪れると、新選組と出会いますが…。
●一挙放送!
「薄桜鬼」シリーズは元々PS2版のゲームとしてリリースされていたもので、幕末に実在した新撰組をモチーフとした乙女ゲームです。

※本作を視聴すると幕末の日本史が楽しく覚えられるというメリットがあります。

さて、今回は一挙放送ということで今まで視聴した事が無い方でも「薄桜鬼」の世界を理解出来ると思われます。

更に「薄桜鬼 黎明録」第1話先行放送もあるので、一気に「薄桜鬼」の虜になったりしてね!


【ライター:清水サーシャ】


桐谷圧巻!!大立ち回り 舞台「新・幕末純情伝」公開げいこ
 つかこうへい三回忌特別公演「新・幕末純情伝」(7月12日からシアターコクーン)で紅一点の7代目沖田総司を演じる女優の桐谷美玲(22)が21日、東京・新宿村スタジオで、共演の神尾佑(42)、鎌苅健太(28)、和田正人(32)らと公開舞台げいこに臨んだ。
 初舞台で初主演、男役も殺陣も初めての桐谷は「初めてずくめで不安もあるけど、少しずつでも成長する姿を見せたい」とあいさつ。「この舞台が、つかさんに届くように頑張ります」と意気込んだ。
 初げいこでいきなり日本刀を持ち、大立ち回りも披露した桐谷は「メッチャ緊張して(朝の練習で)やれてたこともできなかった」と苦笑。「殺陣がきれいに決まらないと、総司がキレイに見えない」と自ら課題を挙げた。
 神尾は桐谷に「芝居の基礎はできてる。声の質もこの役に合ってる。あとは焼き肉を食って大きい声を出せばいい」とアドバイス。鎌苅も「鳥肌が立ちました。本当に、はかない(感じが出ている)」と絶賛した。
 和田は「(昨年沖田を演じた)鈴木杏ちゃんは紅一点の感じがしなかった」と指摘。しかし桐谷の演技を見て「か弱いイメージがあったが、負けないぐらい男らしさがある」と見直していた。


映画『るろうに剣心』予告編が完成 主要キャストの全貌が明らかに
 俳優・佐藤健主演の映画『るろうに剣心』(8月25日公開)の予告映像がこのほど完成した。全120秒に次々と盛り込まれる、ダイナミックな殺陣シーンや個性派俳優たちが演じるキャラクターたちの映像が注目される。

【予告編】佐藤が「僕の理想の剣心像」と語る緋村剣心解禁

 幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられていた伝説の剣客・緋村剣心(佐藤)は、冒頭のひょうひょうとした雰囲気から一転。自ら打ちたてた“不殺(ころさず)”の誓いとひたむきに向き合いながらも、大切な人を守ろうと苦悩する真摯な表情が収められ、迫力とスピード感に溢れた殺陣シーンにも息をのむ。

 原作の中でも屈指の冷徹で不気味なキャラクター・武田観柳に扮する香川照之は、ガトリング砲をぶっ放しエキセントリックな悪の親玉を熱演。剣心のライバルとして登場する浮浪(はぐれ)人斬り・鵜堂刃衛役の吉川晃司も、感情の起伏を抑えた渋さが光る。このほか、武井咲が演じる神谷薫、蒼井優が眉毛を自ら抜いて役作りに挑んだ高荷恵もお目見えする。

 同映像内ではロックバンド・ONE OK ROCKが手掛けた主題歌「The Beginning」も同時初公開となり、佐藤の殺陣シーンに疾走感を加えている。

 武田観柳が出てくるのに蒼紫様が出てこないのはちょっと残念。でも藤田五郎見たさに映画館に行ってしまいそうな気がする。

「新選組!」で土方歳三を演じた山本耕史、“裏忠臣蔵”で隻腕の剣豪を熱演!
 29日、「忠臣蔵」の裏側を描いたBS時代劇「薄桜記」の初回完成試写会がNHK放送センターで行われ、主演の山本耕史が片腕の剣豪・丹下典膳を演じる上での苦労を語った。

 本作で山本が演じる典膳は、妻の名誉を守るために片腕を失ってしまった剣豪。浪人に身を落とす悲劇に見舞われながらも、妻(柴本幸)への愛、そして武士としての義を貫くというキャラクターだ。その典膳がやがて吉良上野介(長塚京三)の用心棒となり、友情を結んだ堀部安兵衛(高橋和也)と対決の時を迎えてしまうさまを描いたのが本作だ。

 制作統括の佐野元彦エグゼクティブ・プロデューサーから「今、一番殺陣が巧いなぁとほれぼれする」と称賛された山本。だが、今回は片腕の剣豪ということで、「腕が映らないよう、剣を持った腕よりも(反対の腕を)服の中ですごく動かしてました(笑)。腕は大体背中側に回していたのですが、常に関節が決まった状態になっていて痛かったですね」と苦労が絶えなかった様子だ。

 だが作中で右腕一本での流麗な太刀さばきを披露しているあたりは見事の一言。典膳の生き方についても「剣一筋に生きて、一つのことを貫く武士道を当たり前に生きている。これ以外ないという強さがあって、自分は憧れるけどできない。日本人にとって原点の生き方みたいなものを教えてくれる」と作品のテーマに重ねつつ、思いのほどを語っていた。

 試写会には妻役の柴本、安兵衛役の高橋、吉良役の長塚、そして脚本のジェームス三木もそれぞれ出席。いわゆる悪役として描かれることの多い吉良側の侍を描く「裏忠臣蔵」ともいうべき本作で吉良を演じる長塚は、役柄について「案外一生懸命でいい人」と擁護し、「僕は立ち回りがないけど、みなさん大変ですね」と余裕を感じさせる話しぶりで笑いを誘っていた。(取材・文:長谷川亮)

BS時代劇「薄桜記」は7月13日からBSプレミアムにて毎週金曜午後8時より放送(全11回)
 
北海道
新選組土方役は地元女子高生優勝 函館の五稜郭祭寸劇
 戊辰戦争最後の舞台となった北海道函館市で19日、「箱館五稜郭祭」が始まり、戦死した新選組の土方歳三に扮装して寸劇を披露するコンテストが開かれた。25回目となる今回は北海道函館中部高校3年の朝妻佑美さん(17)が優勝した。
 寸劇は新政府軍に包囲された仲間を救うために戦い、銃弾に倒れるという設定。
 朝妻さんは2回目の参加。少しでも土方の姿に近づきたいと髪を約30センチも切り、新選組の本を毎日読んだという。「仲間を思って戦った土方の熱い思いが表現できた」と笑顔だった。
 コンテストには道内のほか、愛知県や京都府、岡山県などから男女15人が出場した。

函館の土方歳三コンテスト 地元女子高生が優勝 出場者中最年少
 第25回土方歳三コンテスト全国大会が19日、函館市の五稜郭タワーで開かれた。新選組副長の土方になりきる演技を競い、出場15人中最年少の函館中部高校3年朝妻佑美(あさつまゆみ)さん(17)が優勝した。
 箱館五稜郭祭のイベント。朝妻さんは大会のため胸の下まであった髪をばっさり。見事な立ち回りも披露し、約400人の観客から「おー」と、どよめきも。
 SF映画の光の剣ライトセーバーを持つ土方も登場し、会場を沸かせた。


新選組・土方歳三の心意気をどこまで表現できているか競うコンテストとは!?
歴史好きの間で人気が高いのは、なんと言っても新選組。中でも、「鬼の副長」と恐れられた土方歳三には多くのファンがいるが、その土方のゆかりの地である北海道函館市の五稜郭では、例年、「土方歳三コンテスト全国大会」なるイベントが行われている。


※画像は公式サイトのキャプチャーです

【昨年の大会の様子】




※画像は公式サイトのキャプチャーです


これは「いかに土方になりきっているかを競うイベント」で、今年5月19日の開催で25回目を迎える。参加者は、銃弾で打ち倒される土方の「最後の戦い」など、あらかじめ決められたシナリオに沿って、土方らしさを表現する。採点のポイントは「土方の心意気をどれだけ表現できているかどうか」。出場できるのは16歳以上の男女で、優勝賞金は10万円。必要に応じて、和装・洋装の衣装も貸し出される。

同コンテストは、もともと「ミスター土方」という名称だったが、女性の参加者も多かったため、現在の名称になった。参加者の熱意がすばらしく、なかには「私が演じないと、土方の供養にならない!」と豪語する女性までいるそうだ。いったいどれほどのものなのか、ぜひ生で見てみたいものである。

◆ 日程 :2012年5月19日(土) 13時15分~
◆ 会場 :五稜郭タワーアトリウム (函館市五稜郭町43-9)

公式サイトはコチラ>>


(プレスラボ)


栃木
近現代史の跡 熱いまなざし
 「戊辰戦争」なんですが……。
 好天に恵まれた19日、宇都宮市で、近現代の歴史の跡を訪ねる二つの催しが開かれた。
 ■「戊申戦争」たどる
 「毎年法要され、今も地元の人から大切に歴史が受け継がれています」。慶応4(1868)年の戊辰戦争で犠牲になった多くの戦死者をまつった「六道の戊辰役戦士墓」。周囲の生け垣は整備され、墓前には花が供えられている。県立博物館学芸員の岸明さん(43)が説明すると、うなずきながら手元でメモしたり、写真を撮ったりする参加者の姿があった。
 同博物館では4月末から企画展「戊辰戦争 慶応4年 下野の戦場」が開かれている。この日の催しは、宇都宮市内で戦跡をたどる特別企画。参加者は20~70代の40人。2日間で募集が締め切られた人気企画だ。
 新選組の土方歳三(1835~69)が率いた旧幕府軍が、宇都宮城攻略の際に攻撃をしかけた周辺から、土方が相手の砲撃で足を負傷したとされる「松ケ峰門跡」までの約4キロを歩いて散策。
 壬生町から訪れた中山明峰さん(68)は散策後、旧幕府軍の墓と新政府軍の墓が向き合う光琳寺を振り返り、「敵と味方が向き合う墓も珍しいが、今も大切に残されているのは、この土地の誇りかもしれない」と語った。
 企画展は6月10日まで。問い合わせは同博物館(028・634・1311)へ。
 ■「軍都」歩き平和思う
 市民団体「宇都宮平和祈念館をつくる会」は、軍都だった宇都宮市の軍事施設跡などを訪れ、平和のすばらしさを感じ取ってほしいと「ピースバス」を主催した。
 今年で26回目。バスで第14師団司令部跡(現国立病院機構栃木病院)や第66連隊赤れんが厨房(ちゅう・ぼう)棟(宇都宮中央女子高構内に現存)などを訪問した。
 かつて軍都の中心だった桜通りは戦後、花見時分には茶店も出て数千人の花見客が集まったと説明されると、サーカスやバナナのたたき売りがあったと懐かしむ参加者も。通り沿いの桜美公園は将校の社交場だった偕行(かい・こう)社跡で、戦後米軍に接収されると「着飾って行くと良い物がもらえる」といううわさを聞きつけた女性が集まったという。
 宇都宮短期大学付属高校と県中央公園の北側は兵器生産工場跡で、中央公園側には爆発事故から守るための土塁が今も残っている。
 参加した市内の男性(75)は「宇都宮は歴史の宝庫。たくさん学ぶことがある」と話した。


東京
爆破予告:新選組まつり会場に 全員が避難−−日野 /東京

 13日午前10時25分ごろ、日野市神明のひの煉瓦ホール(旧称・市民会館)に年配の男の声で「会館を爆破させる。午後3時までに2回」などと電話があった。

 約10分後にも同様の電話があり、通報を受けた日野署員が現場付近を探したが、爆発物は見つからなかった。悪質ないたずらとみて威力業務妨害容疑で調べている。

 市によると、同ホールは「ひの新選組まつり」の開催中で、当時は周辺も含めて約3000人の人出があったという。

 正午過ぎに署員の呼びかけで全員が避難し、午後のイベントは中止となった。

〔多摩版〕

 皆さんが一生懸命準備してきたものをぶちこわした犯人、許しがたし。


神奈川
幕末の人気作一堂に、三代目歌川豊国の役者絵を展示/川崎

「新撰組にあこがれ…」駅ホームで模造刀所持容疑 法被姿の男逮捕 
 幕末に大ヒットした三代目歌川豊国の「役者見立東海道五十三駅」の日本で唯一となるシリーズ全作140点がそろった展覧会が7日、京急川崎駅そばの川崎・砂子の里資料館で始まった。前期(26日まで)、後期(6月11日~30日)に分けて展示する。

 天保の改革で役者絵が禁じられていたこともあり、1852年に五十三駅を背景に役者絵を描いた作品は大人気となった。シリーズは2種類の五十三駅と、宿と宿の間で発展し茶屋などがあった「間の宿」などを合わせて140点がひとそろい。

 前期は日本橋から掛川までの70点を展示。正式な宿ではなかった鶴見、生麦なども選ばれ、五代目市川海老蔵、五代目松本幸四郎、三代目坂東三津五郎がそれぞれ宿場にちなんだ役柄に扮(ふん)した姿で登場。赤穂浪士が眠る泉岳寺のある「高輪」の一枚には、三代目沢村宗十郎が扮する由良之助(大石内蔵助)が描かれている。後期は袋井から京都までの70点を展示する。

 10年がかりで全作品をそろえた斎藤文夫館長は「ひとそろいを展示するのは日本初です。すべてをそろえるのはコレクターとしての醍醐味(だいごみ)。ぜひこの機会に見てほしい」と話している。


 15日午後3時ごろ、JR東神奈川駅(横浜市神奈川区)で「刃物を持った男が大声を出している」と同駅職員から110番があった。駆けつけた神奈川署員が銃刀法違反の現行犯で、無職の大竹芳雄容疑者(53)=横浜市鶴見区矢向=を逮捕した。

 同署の調べによると、大竹容疑者は、同駅京浜東北線のホームで、金属製の模造日本刀(刃渡り約70センチ)を所持し、さやから出し入れしていた。

 同署によると、大竹容疑者は「新撰組の土方歳三にあこがれていた。格好いいから持っていた」と供述。新撰組が着用したのと同じデザインで背に「誠」と書かれた水色の法被を着て、酒を飲んでいた。

 副長、新選組を勝手に名乗る奴は斬って捨てていいですか?

三重
幕末の異国船騒動:古文書で知る世情、市歴史民俗資料館が発刊 志摩に異国船、村人仰天 庄屋ら冷静対応 /三重
 騒然とする幕末期、志摩半島に出没した異国船に驚く村人たちの様子をまとめた「幕末の異国船騒動」(A4判、37ページ)を、志摩市歴史民俗資料館が発刊した。古文書にみる江戸時代の志摩のシリーズ5冊目で、「女童(わらべ)にいたるまで立ちさわ」いだ様子が記され、当時の世情を知る興味深い図録となっている。

 磯部古文書学習会(山本耕助会長)が、市内に残る幕末の古文書16点を解読した。日本近海に外国船が相次いで現れ、幕府は異国船打払令を発する一方、1854年に安政東海、同南海地震が起きるなど、騒然とした空気に包まれていた。

 1855(安政2)年元日、志摩半島の紀州藩・田曽浦沖(現南伊勢町)に清国の商船が漂着したのが始まりだった。浜島村(現志摩市浜島町)の庄屋が残した古文書には、初めて見た3本マストの大船に大騒ぎとなった村人たちの様子が記されている。

 知らせで「津方御役人衆中様八百人御出張」し、判明しただけでも越賀村、布施田村、片田村(いずれも現同市志摩町)から、ふとんと枕420人分がかき集められた。商船は多数の漁船によって紀州藩にえい航された。

page: 2
 1865(慶応元)年4月には英国の商船が、10月には同国の軍艦が、それぞれ浜島村に現れた。商船には庄屋らが対応したが、「日本」「おはよう」と言うばかりで、手招きで乗船した。畜類、鳥類が積み込まれ、船員も70〜80人いた。船は横浜と間違えて来航したことが判明し、ブリ2本を持ち込んで酒盛りをした。

 船体約40メートルの軍艦には大砲6門、砲弾100発が積み込まれていた。村役人たちが乗り込もうとしたが、「ペケペケペケと申して」1人しか乗船できなかった。軍艦は村役人の機転の利いた対応で3日後に出航した。

 崎川由美子館長は「異国船への騒動とともに、庄屋らの冷静な対応や、外国人に対する詳細な記述を読み取っていただければ」と話している。500冊発刊し1冊500円で販売。

 詳しくは志摩市歴史民俗資料館(0599・55・2881)。【林一茂】

〔三重版〕

 「ペケペケペケと申して」……何といったかわからなかったんですね。

京都
庄屋から見た幕末・維新 丹後郷土資料館で企画展 京都
 江戸時代末から明治時代初めにかけて丹後地域の庄屋に保管されていた文書など約100点を集めた企画展「庄屋たちの幕末・維新」が、宮津市の府立丹後郷土資料館で開かれている。当時の人々の生活の様子を伝えており、ふだんは見る機会のない貴重な資料という。

 展示されているのは、大庄屋・庄屋など5家に保管されていた文書などで、年貢を納める時期や犯罪者の人相など藩からの通達が書かれた御用帳、長州戦争を記録した絵図なども含まれる。

 同館は「庄屋は情報が集まるところだったので、そのような点が顕著にわかると思う」としている。

 6月24日まで。開館は午前9時~午後4時半。月曜休館。


兵庫
上郡出身の偉人・大鳥圭介に学ぶ 地元の経営者ら
 明治政府の高官大鳥圭介(1832~1911)の出身地である兵庫県上郡町で、町商工会青年部のメンバーが大鳥について学ぶ活動を続けている。生誕地である同町岩木地区の研究者らからは、国づくりに果たした功績などを教わった。20日には、戊辰戦争で幕府陸軍を率いた大鳥が、新政府軍に降伏した北海道函館市を訪れ、当時を再現した行列が行進する「箱館五稜郭祭」に、同町から初めて参加する。(田中宏樹)
 同青年部には、町内の若手経営者26人が所属。「地域の歴史や偉人について深く知りたい」と、大鳥没後100年の昨年6月から月1回、勉強会を開いている。
 昨秋には、大鳥が通った「旧閑谷学校」(岡山県備前市)などを訪問。幾多の苦難にあっても信念を貫いた人物像に触れる中で、大鳥が戊辰戦争で降伏した函館市を訪れたいという思いも芽生えた。五稜郭祭を知ったメンバーが主催者に参加を申し込むと、快諾されたという。
 当日は、衣装をまとった市民らが当時を再現する「維新行列」に旧幕府陸軍として参加し、市街地約3キロを歩く。メンバーは「圭介ゆかりの地が互いに交流を深めるきっかけにしたい。地域を盛り上げる祭りの運営方法なども学びたい」と意気込んでいる。
 今後はさらに活動を広げ、町民を交えた勉強会の開催なども検討している。同青年部の河本敏文副部長(33)=同町金出地=は「いつか自分たちでイベントをつくり上げ、町民が上郡ゆかりの偉人を誇りに思える雰囲気を生み出したい」と話していた。 


エンターテインメント
中村勘九郎×宮藤官九郎 145年ぶり「天日坊」上演
歌舞伎俳優の六代目中村勘九郎(30)が27日、都内で行われたコクーン歌舞伎第13弾「天日坊」(6月15日初日、東京・渋谷シアターコクーン)の製作発表に共演の中村獅童(39)、中村七之助(28)らと出席した。

 同作は幕末に初演されて以来145年ぶりの上演で、脚本は人気脚本家の宮藤官九郎(41)が担当。天日坊を演じる勘九郎は「格好いいセリフがいっぱい入ってます。賛否両論の作品になると思いますが、楽しくやっていきたい」と話した。

時代小説「剣豪将軍義輝」リュウで東冬がコミカライズ
もう一方の新連載「ぬこぬこ新撰組」は、新撰組をメス猫の集団として描いた獣人コメディ。女の園で唯一の男である見習い隊士が、メス猫たちに色仕掛けをされながらも隊務に励む新感覚の時代劇だ。

 ……なんでメス猫。猫好きだけど何かイヤだな。
 
味噌豆/正蔵
古典落語、けっこう板についてきたね。
漫談/馬風
漫才/にゃん子金魚
漫談/三平
 落語やってください。
ちりとてちん/さん喬
 さすがです。
(中入り)
三途の川/しん平
 漫談のような、新作落語のような。でも聴き入ってしまいました。
漫談/あした順子
漫談/きく姫
にらみ合い/彦いち
 このラインナップの中では、安心して聴けました(^_^;)。
三味線漫談/小圓歌
彦六伝/木久扇

小町/花どん
旅行日記/こみち
 初めて聴きました。
手紙無筆/禽太夫
マジック/アサダ二世
堀の内/福治
漫談/さん吉
漫才/ロケット団
親子酒/市馬
 さすがの安定感。声、ちゃんと聴かせていただけましたし。
稽古屋/志ん輔
 清元、聴かせていただきました。
紙切り/正楽
代書屋/権太楼
 今回はいつにも増して爆笑しました。
(中入り)
妾馬(上)/三三
 長屋の様子が面白いです。
漫才/ゆめじうたじ
人形買い/菊丸
看板のピン/文楽
 貫禄の親分。
曲芸/仙三郎社中
遊び心/歌之介
 権太楼師匠に次いで、爆笑が止まりませんでした。
三味線漫談/紫文
お化け長屋/小三治
 さすがの小三治。たっぷり楽しんで聴きました。
 実は、先週土曜日、草月ホールにての柳家さん喬・立川談笑の落語会チケットを取っていたにも関わらず、忘れてました……(号泣)。Twitterで観覧した方がとっても楽しかったらしい様子をアップしているのを読みながらorzしてました。

 なので、今日は「よってたかって春らくご'12 21世紀スペシャルOne Day」を見逃さないように早めに自宅を出てました……昼の部のチケット取れなかったのが悔やまれるのだけど、夜の部だって百栄・市馬・白鳥・白酒のラインナップですから。



 前座の扇ちゃん「金明竹」からしてちょっと長いなぁという印象はあったのですが、そこから先は皆さんトリネタ並みの濃さと長さでした(汗)。
林家扇「金明竹」
春風亭百栄「桃太郎DV」
柳亭市馬「花見の仇討ち」
中入り
三遊亭白鳥「初めてのフライト」
桃月庵白酒「幾代餅」


 「花見の仇討ち」はお初だったので、市馬師匠でよかった。マクラでちょっと詩吟を聴かせていただいたり、お得でした。

 「初めてのフライト」白鳥さん、3度目なのだけどちゃんと時事ネタを入れ込んでアップデートしてるのがすごい。鳩山だけでなく野田のドジョウや田中直樹をいじめてる小沢一郎とか。そして、寄席サイズではなく、よみうりホールでオーディエンス参加型、右に傾いて左に傾いて糸巻き巻き〜♪(何のことやら、見ていない人にはさっぱりわかるまい(^_^;))。白鳥ファンとしては、よみうりホールサイズでも皆さんが一緒に身体を動かしているのがわかるところが嬉しい。

 白酒師匠も毒の効いたマクラあいかわらず素敵。昼の部に出演して朝日名人会に出演した三三師匠についてはもちろんのこと、百栄さんと白鳥さんに挟まれた市馬師匠(落語協会副会長)の立場とか、都内四カ所の寄席の宣伝をかけて客層の違い解説(ビルに建て替わる前の池袋演芸場を経験したかったなぁ……近代的なビルの地下になった今でもアングラでマニアックな臭いがぷんぷん)などなど、けっこう長いマクラで「幾代餅」。いろいろギャグが入れ込んであって笑えたけど、自分としてはもちょっとあっさりした演出で聴きたかったな。

 ここのところ寄席で落語を聴くことが多いので、ホール落語で演者それぞれが20分とか30分となると胃にもたれるかな……。





 新選組検定、採点結果届きました。

自己採点してみました。

 3級は95点、1064人中30位でした。自分ではわずかな取りこぼしが結構響いたなぁと思っております(^^ゞ。

 2級は81点(自己採点より1点少ないのはメモ間違っていたか(°°;)、527人中25位でした。自分では結構苦戦したと思っていたので、全国でトップから25人目というのはまぁ悪くないかなと思います……暗記ものを諦めて取り組んだ割には(苦笑)。


 今後1級に挑戦するかはわかりません……異説が多い新選組の史実について、正解を求める検定試験が馴染むかどうか疑問を感じつつも、まずは第一回ということで挑戦してみただけなので。

 私にとって新選組が面白いのは、戊辰戦争で負けた側だからこそ、勝った側のように美化されないで伝えられているものだったり、次の時代につなぐ可能性を持っていたにも関わらず次代に引き継がれず断絶してしまったものだったり、関係者が沈黙しているかも知れない部分だったり、史実そのものより解釈によってものの見方が変わることです。たとえば「池田屋事件で不逞浪士と斬り合ったということが剣客集団のイメージを増幅し過ぎではないか。フランス式の調練を取り入れた後の新選組って、もっと違うんじゃないか」と史料からはるかに想像を膨らませてしまう自分は、検定試験向きではないですね(^_^;)。

 検定合格証は写真画像に残る近藤さん、土方さん(全身像バージョン)、『薄桜鬼』のキャラ5人組です。『薄桜鬼』は好きですけど、何にも優るダンディ土方さん全身写真画像にて合格証を注文しようと思います。



山形
鴨の中の人が寺子屋の先生になった。
佐藤浩市 東北芸工大の客員教授に就任「学生に希望や情熱を伝えられる」 
 俳優の佐藤浩市(51)が東北芸術工科大(山形市)の文芸学科客員教授に就任したことが14日、分かった。

 任期は今月1日から3年間で、佐藤は同大で年に1回、特別講義を行うという。

 文芸学科は昨年度に開設。学生に「情熱」を伝えようと、幕末史の講義にも力を入れているという。

 映画では「壬生義士伝」やNHK大河ドラマでは「翔ぶが如く」「新選組!」など幕末をテーマにした作品に出演している佐藤は「学生に希望や情熱を伝えられる表現者」(同大)だとして、大学側が就任を要請していた。


岐阜
大野での顕彰祭に100人 幕末の長州藩士・所郁太郎

 大野町で少年期を過ごした幕末の長州藩士で、司馬遼太郎の短編「美濃浪人」でも知られる所郁太郎(一八三八~六五)の顕彰祭が十五日、大野町西方の頌徳(しょうとく)顕彰碑前であり、関係者ら約百人が先人の遺徳をしのんだ。
 所郁太郎は大垣市赤坂の酒造業の家に生まれ、十一歳で医者である所家の養子に入った。政治抗争が激しくなった一八六三年、長州藩士に仕官し、寺社組支配、遊撃軍参謀、医院総督を任された。
 大野時代に学んだ医学を役立てたのは翌六四年。刺客の襲撃を受け、瀕死(ひんし)の重傷を負った井上聞多(後の馨)に手術を施し、傷を畳針で縫い合わせて命を救った。だが翌年、高杉晋作を助けて転戦中、腸チフスにかかり、二十八歳で病没した。
 この後、井上の孫・三郎が祖父の遺志を継ぎ、所家の屋敷跡に一九三八年、縦三・五メートル、横一・八メートルの顕彰碑を建立。地元有志らが二〇〇九年に七十周年記念式典を開いて以来、旧暦の命日のころに毎年顕彰祭を行ってきた。
 この日は顕彰会の飯沼一典会長が「顕彰祭が今後も西方の風物詩として継承されることを望みたい」とあいさつ。地元の詩吟教室が所のオリジナルストーリーを披露し、参加者らが献花をささげた。
 同町は昨年度、玉垣の修理や周囲の樹木の手入れに着手。ところどころ傷んだ顕彰碑は本年度中に補修する予定。
(加藤拓)

愛媛
ミュージカル「幕末ガール」幕開け 愛媛・坊っちゃん劇場
■力強い演技 観客魅了

 愛媛県東温市の劇場「坊っちゃん劇場」で14日、ドイツ人医師、フォン・シーボルトの娘「楠本イネ」を主人公とする24年度の新作ミュージカル「幕末ガール」が初日を迎え、満席となる約470人の観客が、磨き抜かれた舞台芸術に酔いしれた。

 この日の公演には、文化庁の近藤誠一長官や同県の上甲啓二副知事らが招待された。

 物語は、晩年のイネが宇和島に向かうために乗り込んだ、古い木造船を舞台に進んでいく。

 尊皇攘夷が吹き荒れる故郷の長崎や、シーボルトの高弟の二宮敬作から医学を学んだ宇和島など、時代と場所が交差しながら日本初の女性産科医へと成長する姿が描かれる。

 蘭学者の村田蔵六との切ない恋愛や、役者がカニのかぶり物で登場するユニークなシーンなど、観客を飽きさせない演出となっている。

 イネ役の五十嵐可絵さんら出演者は、豊かな歌声と力強い演技、キレのある踊りで客席を魅了し盛大な拍手が送られた。

 終演後、近藤長官は「多くの人に見てもらいたい作品。今の日本と重ね合わせ感動した」と語った。この作品は来年3月まで約270回上演される予定。


高知
幕末駆けた兄妹愛
 土佐勤王党の志士・平井収二郎、加尾兄妹の資料を集めた企画展が、高知市浦戸の県立坂本龍馬記念館で開かれている。収二郎の日記など34点を通じ、兄の代わりに京都で情報を収集するなど、絆の深さを紹介。幼なじみだった坂本龍馬の手紙なども並ぶ。6月29日まで(一部入れ替えあり)。

 兄妹の往復書簡(写し)では、山内容堂の妹に従い、婚家の京都・三条家に仕えていた加尾が、薩摩、長州両藩の志士が増えて緊迫する京都の情勢を報告。収二郎は疫病で上京できない悔しさをつづっている。

 また、収二郎の日記「隈山(わいざん)春秋」には1862年の上京中、土佐に戻る加尾が詠んだ「たらちねのためにはかくとおもへどもなほ惜しまるゝ今日の別路」、収二郎の「別れ路はなほ惜しけれど古里の父と母とがいかに待つらむ」という歌が記され、別れを惜しむ兄妹の姿がうかがえる。

 このほか、龍馬とその友人ら5人が寄せ書きし、加尾が大切に保管していた袱紗(ふくさ)、龍馬が「日本を今一度せんたくいたし申候」と書いた書簡(重文)も並ぶ。前田由紀枝・学芸主任は「党や家族に忠孝の尽くした2人の人柄に思いを巡らせてほしい」と話す。

 入場料500円(高校生以下無料)。問い合わせは同館(088・841・0001)。

(2012年4月19日 読売新聞)


山口
高杉東行顕彰碑前祭:幕末の英雄に思いはせ /山口

幕末20+件の志士、高杉晋作の命日にあたる14日、晋作の功績をたたえる「高杉東行顕彰碑前祭」が、妙蓮寺(下関市新地町)近くにある「終えんの地」であった。散り桜が舞う中、参列者約200人が地元ゆかりの英雄に思いをはせた。
 晋作は幕末20+件、奇兵隊を創設するなど倒幕を目指して活躍したが、志半ばの27歳で短い生涯を閉じた。終えんの地には石碑が建立され、命日には毎年大勢のファンが訪れる。
 碑前祭では、読経が響く中、参列者が次々と焼香。高杉東行顕彰会の山内国広会長が「変転極まりない時代に将来を正しく洞察し、果断な行動力と優れた見識を持って事にあたった」としのんだ。
 その後、下関吟魂会による献吟や剣舞グループ「侍」による剣舞の奉納などがあり、劇団はぐるま座の寸劇で締めくくられた。
 栃木県から友人と3人で来た会社員、山野井良枝さん(25)は「(晋作の)決断力があるところがすてき。安らかに眠ってほしい」と話した。
 また、この日は晋作の墓がある同市吉田の東行庵でも墓前祭「東行忌」が営まれた。【西嶋正法】
〔下関版〕


コラム
余録:幕末の安政江戸地震の時の話だ。浅草の雷門の…
 幕末20+件の安政江戸地震の時の話だ。浅草の雷門の雷神像が見えないので、人々は震災を察知して逃げたとうわさした。困惑した浅草寺は仏師に修復に出したのだと張り紙をする。だが神通力で人手を借りて逃げたのだと、うわさは収まらなかった▲浅草寺本堂裏の木馬の足が汚れていたのは観音様が乗って出たからだという話もあった。黒船来航から間もない不安な世相のなか、幕府の膝元を襲ったこの地震では江戸っ子の間で真偽さまざまな情報が飛び交った。地震ナマズの風刺画「鯰絵(なまずえ)」の流行もこの時だ▲前年に安政東海地震、安政南海地震という南海トラフ巨大地震が起こっていたが、こちらは江戸湾北部を震源とする直下地震だった。地盤のゆるい下町が大きな揺れに見舞われ、主に家屋倒壊で1万人ともいう死者が出た▲さて今日、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の首都直下地震が起きたらどうなるか。死者は最大9700人、全壊・焼失建物は30万棟という見通しが公表された。東日本大震災を受けてのこの新たな被害想定では従来の想定より死者が1.5倍に増えた▲最新の知見にもとづく東京湾北部地震の想定では、都23区の約7割が震度6強以上の揺れに襲われるという。避難者は実に339万人、これがいつ起こってもおかしくない「現実」である。街の耐震化・不燃化は急がねばならないが、それを待っていられない住民だ▲公表された被害想定は自分の暮らしに重ね合わせ、時と場所に応じた避難策を思い描いておくのがいい。地震予知の神通力はかなわないが、予想される危険への対処力は雷神様にあやかろう。


エンターテインメント
舞台は幕末の動乱!「薄桜鬼 黎明録 名残り草」店舗特典情報公開

オトメイトは本日、2012年6月28日発売予定のPS3専用ソフト「薄桜鬼 黎明録 名残り草」公式サイトにて、店舗特典情報を公開した。

公式サイト「製品情報」ページに、店舗特典情報が公開。特典を用意している店舗は、アニメイト、あみあみ、アリスNET、ebten、シーガル、ステラワース、セブンネットショッピング、コミコミスタジオ、ネオ・ウィング、ファミーズ お宝倉庫各店となっている。

また、すでに特典画像も公開中。アニメイトの特典は、まだ企画中となっているので、今後の更新を引き続きチェックしていこう。


【店舗特典情報】

■アニメイト
企画中

■あみあみ
図書カード

■アリスNET
ポストカード

■ebten
ブロマイド

■シーガル
QUOカード

■ステラワース
図書カード&ブロマイド

■セブンネットショッピング
オリジナルPC用壁紙

■コミコミスタジオ
図書カード

■ネオ・ウィング
2Lサイズポートレート

■ファミーズ お宝倉庫各店
テレホンカード


【関連乙女商品】

・薄桜鬼~黎明録 DS(限定版)予約特典ドラマCD付き
http://www.amazon.co.jp/
・薄桜鬼 黎明録 ポータブル (通常版)
http://www.amazon.co.jp/
・薄桜鬼 黎明録(通常版) ※PS2
http://www.amazon.co.jp/


【関連サイト】

・薄桜鬼 黎明録 名残り草 公式サイト
http://www.otomate.jp/hakuoki_reimeiroku_ps3/
・薄桜鬼 黎明録 DS 公式サイト
http://www.otomate.jp/hakuoki_reimeiroku_ds/
・オトメイト 公式サイト
http://www.otomate.jp/

(by ぴよ助)

激動の時代を駆け抜けろ! 『決闘!幕末志士バトル』が配信開始
●幕末最強を目指すぜよ

SeedCは、2012年4月20日より、Mobageにて、フィーチャーフォンアプリ『決闘!幕末志士バトル』の配信を開始した。プレイヤーは幕末20+ 件時代の剣士となり、日本中を探索しながら強敵に挑むシナリオを体験できる任務モードと、任務やガチャで集めたカードで、他のプレイヤーとバトルできる決闘モードがある。激動の時代を生き抜いて、幕末20+ 件最強の剣士を目指そう。

≪以下、リリースから抜粋≫

■『決闘!幕末志士バトル』の概要
決闘!幕末志士バトルは、PC用ブラウザゲーム「ブラウザ幕末20+ 件維新」のキャラクターが登場するソーシャルアプリです。プレイヤーが幕末時代の剣士となり、日本中を探索しながら強敵に挑むシナリオを体験できる任務モードと、任務やガチャで集めたカードで、他のプレイヤーと「バトル」できる決闘モードがあり、幕末最強の剣士を目指します。カード合成は、志士カードのレベルがアップするだけでなく、同じスキル同士のカードを合成するとスキルレベルもアップします。
■幕末時代を生きた多彩なキャラクター
PC用ブラウザゲーム「ブラウザ幕末20+ 件維新」でお馴染みのイラストに加えて、「決闘!幕末20+ 件志士バトル」のために描き起こされたイラストも登場します。
■今なら限定カードゲットのチャンス!PC用プロモーションサイトも公開!
ゲームのサービス開始と同時に、プロモーションサイトも公開しました。プロモーションサイトから、ゲームを登録すると、もれなく「沖田宗次朗(レア)」カードがもらえるキャンペーンも開催中です。

「決闘!幕末志士バトル」プロモーションサイト
http://webga.jp/browserGame/bakumatsu/bakubato/webg/

 土方さんが軽い洋装キャラになってる。
 平日がかなり多忙なので、この週末はゆるゆると過ごしました……ゆるゆる過ぎて、チケット取って楽しみにしていた落語会に行くのを忘れた(大泣)。

山形
佐藤浩市さん、大学客員教授に 山形で幕末テーマに講義
 東北芸術工科大学(山形市、根岸吉太郎学長)は13日、俳優の佐藤浩市さん(51)と作家の越水利江子さんが1日付で同大文芸学科の客員教授に就任したと発表した。作家を目指す学生たちに「希望」や「情熱」を伝える表現者として教壇に立ち、佐藤さんは年1回の特別講義を受け持つという。

 同大によると、文芸学科では、小説を書く前の「情熱や倫理の鍛え方」を学ぶことを重視しており、若者に「情熱」を伝えるために幕末史の講義も行っている。その中で、幕末を舞台にした多くの映画やドラマに出演している佐藤さんに講義をしてもらおうと、親交のある映画監督の根岸学長や同学科の山川健一学科長が客員教授の就任を要請、快諾を得たという。

 新選組を扱った作品もある越水さんは、児童文学やファンタジー小説を専門とする人気作家。同学科では前後期に集中講義を担当するという。

 芹沢鴨の中の人@『新選組!』が寺子屋の先生になった(^^)。

福島
大河ドラマ館中心に催し
会津観光振興へ基本計画
 会津若松市や会津若松商工会議所、会津若松観光物産協会などでつくる会津若松市「八重の桜」プロジェクト協議会は12日、同市内で総会を開き、会津の観光業の復興と活性化を目指すキャンペーン「ハンサムウーマン 八重と会津博」の基本計画を決定した。

 同協議会は、戊辰戦争の籠城戦で銃を手に奮戦した新島八重が主人公のNHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年放送予定)を契機に観光客を増加させるために設立された。

 「八重と会津博」は、広報活動や観光客の受け入れ態勢を整備するプレイベントがすでに開催されている。

 基本計画によると、来年1月からは同市城東町の旧会津図書館に設けられる「ドラマ館」を中心に、各種イベントが実施される。ドラマ館では、衣装や小道具が展示されるほか、出演者のインタビューなどが上映される。

 総会で、室井照平市長は「これまで以上に本格的に取り組まなければならない。官民一体となった事業展開を推進していく」と述べた。




京都
水戸学に見る幕末の精神 東山・霊山歴史館で特別展
 幕末の尊王攘夷(じょうい)思想の源流となった「水戸学」に焦点を当てた特別展「幕末の精神をたどる」が11日、京都市東山区の霊山歴史館で始まった。幕末の水戸藩主徳川斉昭が「追鳥狩(おいとりがり)」と称して行った軍事演習の旗など約100点を並べ、当時の思想を伝えている。

 同館が「幕末の精神的なルーツを見つめ直そう」と、茨城県立歴史館や同県弘道館事務所の協力で催した。

 国を守るため、文武両道の教育を実践する藩校「弘道館」を創設した9代目水戸藩主の徳川斉昭が行った大規模軍事演習の絵巻「追鳥狩行列図」や、その図中に登場する「武」の一字が書かれた旗など水戸藩ゆかりの史料を豊富に並べた。

 水戸学の影響を受けた人物として、江戸幕府最後の将軍徳川慶喜が「誠」としたためた書や、松下村塾を開いた吉田松陰の肖像画などを展示し、ペリー来航などへの危機感を背景にした思想の広がりを紹介している。

 特別展第1期は5月13日まで。展示を入れ替え、同15日~6月24日に第2期を行う。入館料大人700円。月曜休館。

愛媛
ミュージカル「幕末ガール」幕開け 愛媛・坊っちゃん劇場
■力強い演技 観客魅了

 愛媛県東温市の劇場「坊っちゃん劇場」で14日、ドイツ人医師、フォン・シーボルトの娘「楠本イネ」を主人公とする24年度の新作ミュージカル「幕末ガール」が初日を迎え、満席となる約470人の観客が、磨き抜かれた舞台芸術に酔いしれた。

 この日の公演には、文化庁の近藤誠一長官や同県の上甲啓二副知事らが招待された。

 物語は、晩年のイネが宇和島に向かうために乗り込んだ、古い木造船を舞台に進んでいく。

 尊皇攘夷が吹き荒れる故郷の長崎や、シーボルトの高弟の二宮敬作から医学を学んだ宇和島など、時代と場所が交差しながら日本初の女性産科医へと成長する姿が描かれる。

 蘭学者の村田蔵六との切ない恋愛や、役者がカニのかぶり物で登場するユニークなシーンなど、観客を飽きさせない演出となっている。

 イネ役の五十嵐可絵さんら出演者は、豊かな歌声と力強い演技、キレのある踊りで客席を魅了し盛大な拍手が送られた。

 終演後、近藤長官は「多くの人に見てもらいたい作品。今の日本と重ね合わせ感動した」と語った。この作品は来年3月まで約270回上演される予定。


山口
晋作しのび100人参列 下関・終焉の地で碑前祭 山口
 幕末、長州藩奇兵隊を率いて幕府軍と戦った高杉晋作(東行)をしのび、山口県下関市新地町の顕彰碑前で14日、碑前祭が行われ、地元住民ら約100人が参列した。

 長州藩士の高杉晋作は、幕末の四境戦争で幕府軍が守る下関対岸の小倉城を落城させたが、持病が悪化、慶応3(1867)年4月14日、下関新地町の林算九郎宅の離れで死去した。

 晋作の顕彰碑は、大正時代に新地町に建立され、以来毎年地域住民らが中心となって碑前祭が行われている。今年は第146回目。

 碑前祭では、読経・焼香に続き、詩吟や地元の剣詩舞グループ「ソードダンサー侍」による剣舞、劇団による晋作挙兵の寸劇が披露され、参列した住民たちから拍手を浴びていた。

 栃木県鹿沼市から同級生3人で訪れたという“歴女”の山野井良枝さん(25)は「今年で3年連続の参加。晋作は決断力のあるところが好き」と話し、イベントの様子を撮影するなどしていた。
 桜も昨日今日あたりが花見のピークでしょうか。もう散り始めています。

北海道
函館ハリストス正教会:幕末から現代「教会史」発刊 宣教師ニコライ渡来150年記念、函館の歴史も詳述 /北海道
 函館市の函館ハリストス正教会は、ロシア人宣教師ニコライの渡来150年を記念して、「教会史」を発刊した。幕末20+件から現代にかけての函館の様子も詳しく書かれており、教会からみた函館の「歴史書」にもなっている。
 A5判、368ページ。信者を中心に全国の教会などから資料を集め、市中央図書館などの協力で2年半かけて完成させた。初代司祭はイワン・マホフ司祭ではなく、フィラレート司祭など、新たな事実も盛り込んでいるほか、1907(明治40)年と34(昭和9)年の函館大火の様子なども詳しく書かれている。
 同教会はロシアが1858(安政5)年に領事館を開いた際に聖堂を建てたのが始まり。ニコライは1861(文久元)年に来日、1912(明治45)年に亡くなるまで半世紀にわたり宣教に努めた。ハリストスはロシア語でキリストを意味する。


福島
京都守護職拝命150年で展示会 鶴ケ城
幕末の動乱期に会津藩を率いた最後の藩主・松平容保が京都守護職を拝命して150年を迎えるのを記念した企画展が、六日から会津若松市の鶴ケ城天守閣で始まった。
5月15日まで。
京都守護職は倒幕派を抑えるために新設された幕府の要職。
容保は何度も辞退したが、文久2(1862)年に就任し、京都の治安維持に貢献する。
京都守護職拝命が、その後の会津藩の運命を決定したともいわれており、企画展は貴重な資料で当時を振り返る。
展示品は24点で、京都時代、戊辰戦争、戦後の大きく3つに分けて陳列している。
容保の幕末期の肖像画や文久3年に撮影された写真をはじめ、孝明天皇から贈られた手紙「御宸翰(ごしんかん)」、京都守護職を受ける決め手になったといわれる会津藩の憲法「家訓」の写しも見ることができる。
鶴ケ城を管理・運営する会津若松市観光公社は今年、今回の企画展を手始めに幕末にスポットを当てた展示を年間を通じて行う。
9月14日からは「守護職拝命150年と新島八重」展を実施する。


坂本龍一が初大河テーマ曲 “福島を元気に”に賛同
 音楽家の坂本龍一が綾瀬はるかが主演するNHKの2013年度の大河ドラマ「八重の桜」のテーマ曲を手がけることが6日、発表された。坂本が大河のテーマ曲を担当するのは今回が初めて。

 「八重の桜」は会津藩(現在の福島県会津若松市)の砲術師範であった山本家に生まれ、戊辰戦争では鶴ケ城で男装して籠城し、自ら銃を持って戦うなど気骨ある生涯を送り、“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれた新島八重の生涯を描く作品。脚本はオリジナルで、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の山本むつみさんが担当する。

 NHK側はこれまで何度も坂本に大河ドラマのテーマ曲の依頼をしてきたが、スケジュールを含めて実現しなかった。制作統括の内藤愼介プロデューサーによると、今回は「福島を、東北を日本を元気にするような大河を目指していく」とオファーしたところ、快諾されたという。

 坂本は「激動の時代に強く生きた一人の女性の姿は、困難な時代を生きている私たち現代の日本人に何らかの指針になるのではないでしょうか?それを表すのにどのような音楽がふさわしいのか、よく考えているところです。」とコメントを寄せた。

 東日本大震災の復興や追悼イベントに積極的に参加している坂本は、「福島は日本の再生可能エネルギーの中心地になっていけばいい」と福島市内での会見で復興に向けメッセージを発信したり、福島第1原発の事故を受け、インターネットやコンサートなどを通じて「脱原発」を訴えている。


千葉
近藤勇本陣の“物証”発見 「秋元」祠から木箱、お札 流山
 新選組局長の近藤勇が最後の陣を敷いた本陣の場所を特定する木箱やお札が流山市流山の祠(ほこら)から見つかった。これまでにも同所は歴史資料などで本陣跡と記されていたが、今回“物証”が発見されたことで史実を裏付けた。

 近藤勇の本陣位置は1920(大正9)年刊の「流山町誌」や幕末の流山の様子を記した「恩田家文書」などの記述を根拠に当時の酒問屋、永岡三郎兵衛方とされている。この永岡方の場所は現在の酒類問屋「秋元」(同市流山2丁目)の敷地だと推察されていたが今回、同敷地の祠から「永岡三郎兵衛」の文字が書かれた木箱やお札が見つかったことで、永岡方の地であったことが立証された。

 木箱とお札に書かれていた年号「元治二年」(1865)は近藤勇が陣を敷いたわずか3年前。この点からもここが本陣位置であった有力な証拠となった。

 
岐阜
幕末の風俗 生き生きと
◆広重の「名所江戸百景」展示…恵那
 江戸時代の浮世絵師、歌川広重(1797~1858)の最晩年の作品「名所江戸百景」シリーズを紹介する企画展が5日、恵那市大井町の中山道広重美術館で始まった。前期(5月6日まで)と後期(5月10日~6月10日)に分け、所蔵作品計120点を展示する。
 「名所江戸百景」シリーズの刊行が始まった前年の1855(安政2)年、江戸は安政の大地震に遭っている。だが、百景には震災の爪痕を感じさせる作品はなく、江戸の幕末の風俗が生き生きと描かれている。
 広重は制作半ばで没したが、弟子の2代目広重が数点を引き継ぎ、3年でシリーズの刊行を完成させたという。民衆に人気で、総点数は百以上になった。
 展示は、前期が作品59点と「作品目録」、後期が60点。前期の「深川万年橋」は、捕らえた生類を川に放つ仏教儀式「放生会」の様子を描いた作品で、手おけにつるした亀を手前に大きく描き、欄干越しに富士と川を行き来する帆船をのぞく大胆な構図だ。「亀は万年」の言葉と深川万年橋の名をかけたとみられるという。
 後期の「大てんま町木綿店」は、屋号を染めたのれんを掲げた木綿店と女性が描かれている。学芸員の福田訓子さんによると、浮世絵で描かれた店が宣伝料を出して制作された「入銀物」と呼ばれる作品という。
 会期中は、名所江戸百景シリーズの「亀戸梅屋鋪(や・しき)」の3色摺(ず)りを体験できるコーナーを設置。5月6日と6月10日の午後1時半から、学芸員の作品解説がある。月曜休館だが、4月30日は開館。観覧料は一般800円、小・中・高校生500円。問い合わせは同美術館(0573・20・0522)。


福井
小楠直筆の国是十二条原本を翻刻 猪飼・大阪大名誉教授が発表

 幕末20+ 件の熊本藩士横井小楠が福井藩に提出した「国是十二条」や新出書簡について、猪飼隆明大阪大名誉教授(福井県越前市出身)が直筆原本の翻刻を終え、学会機関誌に発表した。討幕に世情が大きく動く中で、小楠は「幕府を敬え」と時流に外れたかのような進言をする一方、討幕運動の中心だった長州藩などを高く評価している。猪飼名誉教授は「従来詳しく分かっていなかった王政復古直前期の小楠の思想を正確に評価する手がかり」と注目している。(柴田裕介)

 十二条は公武合体路線などを唱える幕政への建白書。2010年秋に猪飼名誉教授が大阪青山大(大阪府箕面市)所有の文書を鑑定し、原本は福井藩の重臣松平源太郎宛てに手紙の形で送られたことが分かった。

 昭和早期にまとめられた遺稿集で、内容や1867(慶応3)年正月に書かれたことは分かっていたが、原本がないために研究は十分に進んでおらず、成立の経緯がはっきりしなかった。

 慶応3年は6月に坂本竜馬が船中八策をまとめ、10月に将軍慶喜が支配体制を再構築する狙いで大政を奉還。12月は討幕派によるクーデター「王政復古の大号令」が起こった激動の年。「天朝を尊び幕府を敬え」「列藩に親しめ」と説く十二条は、その内容が時流に合わないことから、慶応3年より前に書かれたと考える説もあったという。

 今回、直筆原本でも慶応3年の成立が確認された。猪飼名誉教授は「この時期は、事態は既に公武合体路線の段階を超え始めており、字面だけみると十二条の進言は大きな意味がない」と“時代遅れ”だったことを指摘する。

 一方で今回、十二条に同封されて源太郎に送られた新出書簡「新聞(しんぶん)」では、長州藩について「士農工商の区別なく学問・武芸に励み、才に応じて任が与えられる」と記すなど、高く評価していることも分かった。これを踏まえ「親藩である福井藩に『親列藩』を説いた意味など、十二条は別の視点でも検討する必要がある」としている。

 さらに、成立が慶応3年正月とすると、源太郎が手紙を受け取り、藩政府に提出されるまで半年近くかかっていることになり「時間がかかった理由についても研究が必要」という。

 翻刻では、従来の遺稿集でひらがな表記となっていた十二条を本来のカタカナに直し、一部字句も修正した。「新聞」も含め、6点の史料について「横井小楠と変革期思想学会」の機関誌に掲載。県内では県立図書館に献本した。

 今回の6点を含め、2年後をめどに新遺稿集をまとめる計画。各地で小楠の書簡が新たに見つかっており、本県でも所蔵者に提供を呼び掛けている。



山口
戊辰戦争が縁…福島に支援金
 岩国西ロータリークラブ(RC)は、東日本大震災で被災した福島県富岡町の富岡RCに活動支援金100万円を贈った。同町は戊辰戦争(1868~69年)で戦死した岩国藩士7人の墓がある場所。敵だった藩士の供養を続けた住民への感謝を込めて、今後も寄付金を通じて支える。

 富岡町は福島第1原発から半径20キロ圏の警戒区域にあり、町民約1万6千人は区域外に避難している。岩国西RCの川畑道子会長と長野寿、西村栄時両元会長が1日、富岡RCの仮事務局がある福島県いわき市を訪問し、宮嶋清憲会長に支援金を手渡した。被災者への奉仕活動に充てるという。

 川畑会長たちはこの日、富岡RCの会員と立ち入り許可車両に同乗し富岡町を訪問。岩国藩の「精義隊」7人が眠る竜台寺で墓参りした。住民が掃除や供養をした墓と碑は全て倒れ、修復は困難な状態だった。

 岩国西RCは2013年と14年も50万円ずつ寄贈する。川畑会長は「先祖を大切に弔ってくれた人たちを支えていきたい」と話している。

【写真説明】倒壊した岩国藩士の墓などに花を手向ける川畑会長(左)たち(岩国西ロータリークラブ提供)


福岡
犬鳴御別館 100人が探訪
 幕末に外国艦船からの攻撃を恐れた福岡藩が藩主の避難先として宮若市犬鳴の山中に建てた館「福岡藩犬鳴御別館」で7日、初めての見学会が行われた。

 犬鳴御別館は、1865年、同藩勤王派の家老加藤司書の指揮で建てられた。しかし、佐幕派は「藩主の幽閉が目的」と主張。加藤司書は切腹に追い込まれたとされる。その後は藩主の休憩所として利用されたが、現在は風雨で倒壊し、石垣の一部だけが残っている。

 見学会は、犬鳴御別館の歴史を知ってもらうとともに、新たな観光地として活用を模索する狙いで地元住民らで作る実行委員会(水上二三男会長)が企画。地元の住民ら約100人が参加し、同市の観光ボランティアガイドの案内で大手門や搦(からめ)手門などを巡った。

 水上会長は「参加した人に関心を持ってもらえたようで良かった」と話した。加藤司書の子孫にあたる喜納弘子さん(54)(福岡市博多区)も、「加藤司書を大事にしてもらい、うれしい」と喜んだ。

 見学会には有吉哲信市長も参加し、「知られていない観光スポットをイベントで知ってもらうのは素晴らしい取り組み。これから活用に向けて議論が高まるといい」と期待していた。


長崎
長崎歴史文化博物館が改装 幕末・維新期の展示充実
 長崎歴史文化博物館(長崎市立山1)は1日、2階常設展示室の「歴史文化展示ゾーン」を新装オープンした。開館から6年半が経過したため設備や機器を新調したほか、体験型の展示や、幕末・維新期の資料展示の充実を図った。

 展示室は、「南蛮貿易」「中国、朝鮮との交流」「幕末期」など8コーナーで構成し、それぞれのテーマで長崎の歴史と文化を学ぶことができる。展示室中央に設置された150インチの大型マルチスクリーンでは、「長崎交流史列伝」と題した人物ドラマを流し、大航海時代から近代日本の歴史を紹介している。

 このほか、南蛮貿易で扱われていた薬や香料などに触ってにおいをかいだり、再現した上野彦馬の写真館で坂本龍馬と並んだ合成写真を撮影したりできる。

 同市小江原の会社員岩永秀典さん(44)は「全体的にとても分かりやすくなった。体験型コーナーは大人も子どもも楽しめると思います」と話していた。

(2012年4月2日 読売新聞)


エンターテインメント
「新撰組異聞PEACE MAKER」ニコ生で配信
「新撰組異聞PEACE MAKER」4月15日、22日公演の模様が、ニコニコ生放送で生中継されます。

「新撰組異聞PEACE MAKER」は、黒乃奈々絵の漫画を原作とした舞台。
これまで2007年にブルーシャトルプロデュース(脚本:吉谷光太郎 演出:大塚雅史)、
2009年には脚本・演出下出丞一で上演されています。

そして2011年に、bpmの伊勢直弘演出、菅野臣太朗脚本でされた舞台を、キャストを大幅に変更して4月に再演。
この公演の初日と最終日の模様が、ニコニコ動画で生放送されます。
配信されるのは、4月15日14:00からと、22日14:00からの公演。
ネットチケットは1,500pt(1,500円)で、4月2日より30日まで発売。5月15日まではタイムシフトで視聴可能。

キャストは、主人公の市村鉄之助役に聖也。鉄之助の兄・市村辰之助役を伊勢大貴。
そして土方歳三、沖田総司役は前回の公演同様、兼崎健太郎、浜尾京介。
その他、新キャストとして伊崎右典、水谷百輔、椎名鯛造に、AKB48の仲川遙香が加わります。

「新撰組異聞PEACE MAKER」は、4月15日から22日に、東京ドームシティ シアターGロッソで上演。
リアルチケットは全席指定、6,800円で発売中。
 会社の創立記念日イベントで日曜出勤してきました。昨日とはうってかわって好天だったのがありがたいです。立ち仕事だったので腰に疲れが……(^_^;)。

北海道
中3熱演、新撰組
 帯広第五中学校(辻敦郎校長)演劇団の創作音楽劇「走れ!」が28日午後6時半、帯広市民文化ホール小ホールで開かれた。

 卒業した3年生が幕末の志士・新撰組の物語を熱演。舞台を駆け回り若いエネルギーを発散させた。

 かつて劇団を主宰した辻校長が演出と監督を務めた。昨年10月に五中の演劇同好会が文化祭で演じた作品に手を加え、南町中の演劇部からも3人が新たに出演した。現代の中学生が時空を超えて、幕末にタイムスリップ、新政府軍と戦った新撰組の友情と葛藤を描くストーリー。光と音を駆使した演出などで観客を沸かせた。

 鑑賞した同校卒業生の笹野君は「友人の普段とは違う一面を知って格好良かった」と話し、江別市から訪れた星野郁子さん(60)は「中学生とは思えず、素晴らしかった」と感動していた。収益は同校生徒会を通じて、東日本大震災の義援金に充てられる。


広島
幕末以来の窯跡、保存助けて
 福山市鞆町の住民グループ「太田家住宅を守る会」による鞆皿山窯跡の整備活動が難航している。60~80歳代の7人が週2回程度、草刈りなどをしているが、約500平方メートルに茂る雑草や竹といたちごっこ。窯の天井が崩れるなど傷みも目立ってきた。会は一緒に作業するボランティアを募っている。

 窯跡は登り窯で、全長約51メートルに12カ所の焼成室が連なる。特産の保命酒などの陶器を焼くため、1865(慶応元)~1938(昭和13)年に使用されていた。

 同会は雑草を刈り終えてから、窯跡のひびにセメントを流し込み補修する方針。2月には県道鞆松永線と窯跡を結ぶ作業道を整備した。瀬戸内海を一望できる場所のため、住民が集えるようさらに環境を整えたいという。

 同会メンバーで鞆町の岡本純夫さん(60)は「鞆は瀬戸内海の拠点として栄えた。先人の文化を守りたい」とボランティア協力を求めている。希望者は岡本さん=電話084(982)3553。

【写真説明】雑草や竹が伸び、窯跡が傷んだ状態を説明する岡本さん


長崎
「龍馬館」が閉館
 坂本龍馬や幕末の志士に関する史料などを集めた長崎市浜町、長崎まちなか龍馬館が31日閉館し、展示品の寄託者に感謝状が贈られた。

 同館はNHK大河ドラマ「龍馬伝」の放送に合わせ、市や長崎商工会議所などでつくる実行委員会が空き店舗を活用し、2010年1月にオープンさせた。

 11年2月で運営を終える予定だったが、同市の長崎歴史文化博物館が幕末展示コーナーを拡充するまで延長することになり、昨年4月には市が運営を引き継いでいた。龍馬ゆかりの人物の品々や、龍馬の長崎での活躍を紹介する映像などが人気を集め、2年3か月で約27万8000人が訪れた。

 同館では、勝海舟の手紙など26点を貸し出した同市小曽根町、小曽根吉郎さん(64)夫妻ら4組・団体が田上富久市長から感謝状を渡され、館内を見学した。小曽根さんは「歴史を知るには本物を見るのが一番いい。多くの人に見ていただき、うれしい」と話していた。

(2012年4月1日 読売新聞)


長崎歴史文化博物館:常設展新装、きょうオープン--内覧会 /長崎
◇新設「体感」ミニシアター、「参加体験」コーナー
 昨年11月から常設展示室を改装していた長崎歴史文化博物館(長崎市立山)が1日、リニューアルオープンする。新しい常設展は、訪れる人たちの関心が高い幕末・維新期の展示スペースを約2倍にして、古写真などの実物資料も増やした。新たな長崎の魅力の発信に向け、大堀哲館長は31日の内覧会で「これからも進化し続ける博物館を目指します。全国からも多くのご来場を」と呼びかけた。

 展示ゾーンは「西洋との出会い」や「朝鮮との交流」など、八つのゾーンに計約300点を展示する。また「体感」をテーマに、縦2・5メートル、横9メートルの大型スクリーンが設置され、坂本龍馬や天正遣欧使節など、五つのストーリーを迫力満点に放映するミニシアター「長崎交流史列伝」も新たに設けた。

 そのほか、江戸期の貿易品などに触れることができる参加体験型の展示や、大きくて読みやすい解説パネルの導入など、子どもから大人まで楽しめるよう工夫を凝らした。さらに最新のタブレット型検索端末を導入して、詳しいデータを必要に応じて引き出すことができるようにもなった。

 今回の改装費用は約2億円で、県と市が負担した。31日の内覧会には約140人が招待され、一足早く展示を楽しんだ。

 同館は05年11月、海外交流史をテーマにオープンし、これまでに延べ375万人以上が来館した。開館時間は8時半~19時で、休館日は毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)。

 問い合わせは同館095・818・8366。【梅田啓祐】


コラム
【幕末から学ぶ現在(いま)】
(155)東大教授・山内昌之 連載を振り返って

「偉人」は何故生まれるのか

 幕末維新のときに多数の人材が輩出して、良きリーダーが日本を指導したのに、現在の日本は何故に指導者に恵まれないのかという声を最近よく聞く。

 総じて、いまの日本では「偉人」という言葉も使われなくなって久しい。小学校でも子供に夢をもたせる偉人伝を読まないというし、リーダーの必要性も否定して皆が“平等”であるべきだという幻想を教育の場に持ちこむ国で、リーダーの資質を磨く訓練がなされるはずもない。

逆境をプラスに転化

 危機のときにしかるべき人材が出た幕末維新において、封建的差別の苦しみを経験していた下級武士たちの間から西郷隆盛や大久保利通や勝海舟のような偉材が出た。それは、差別や貧しさが人の逆境をプラスに転化させるエネルギーを生んだからである。

 それに引き換え、現在の日本人は、先人の苦しみや犠牲の上に築き上げられた繁栄や平和を当然視し、その維持や強化のために自己犠牲や負担を背負うという気概が見当たらない。高齢者は恵まれた年金や保険を当たり前のように考え、若い世代の負担を思いやることもないのだ。消費税率引き上げや医療費窓口負担の増加などを拒否し、恵まれた自分の老後の既得権を少しでも手放すまいとする姿は、おぞましいほどである。若者たちの気概をどうこう語る前に、私を含めた高齢者たちは、もっと自主自存に徹して、次に来る世代の負担を少しでも軽くするように努力すべきではないだろうか。

page: 2

幕末が生んだ大人物の代表、西郷隆盛=東大法学部明治新聞雑誌文庫所蔵(東大史料編纂所古写真データベースから)

 それはともかく、幕末維新に限らず、「偉人」が出現する条件とはいかなるものなのだろうか。

 草創期の京都帝国大学の日本史教授だった三浦周行(ひろゆき)は、その条件として次の5点をあげていた。(1)時局の行き詰まったとき(2)旧勢力の「力」ではもはやどうすることもできなくなったとき(3)最もよく新たな時代の型にはまった人(4)すこしも前例や時勢にとらわれないで思い切った仕事をできる人(5)その人の出現する前に先人がすでにある程度の準備行動をとっていたこと(「史的人物の批判」『新編 歴史と人物』岩波文庫)。

 幕末が(1)の時期に相当することは間違いない。また、(2)については、幕府の老中主導官僚体制や幕藩体制がもはや機能しなくなっていた意味と思えばあてはまる。(3)は、大久保利通や伊藤博文など明治維新後に実務的に活動する政治家が志士として出現したことを考えればよい。西郷隆盛や坂本龍馬や小栗上野介(こうずけのすけ)などは(4)の類型そのものであろう。さらに、(5)は吉田松陰や久坂玄瑞(げんずい)や近藤勇など非業の死を遂げた「偉人」の悲劇もさることながら、かれらの出現前夜に、藩内闘争や大獄や内戦の悲劇があったことも忘れてはならない。

page: 3

幕末が生んだ大人物の代表、西郷隆盛=東大法学部明治新聞雑誌文庫所蔵(東大史料編纂所古写真データベースから)

若い世代に歴史の学習を

 これと比べるなら、現代はどうであろうか。(1)と(2)の機運はすでに客観的に熟しているといえよう。しかし、(3)や(4)はどうであろうか。いまの日本は、まだ(5)の段階なのかもしれない。いずれにせよ、本格的な「偉人」の出現までにはまだ時間がかかりそうなのだ。

 国民にできることは、せめて「偉人」をけなしたり批判せずに、子供たちに社会をリードする仕事の素晴らしさ、国民に責任をもつ政治リーダーの義務感の尊さなどを教えることであろう。そのためには、心技体という立派な日本語が示しているように、知と徳と力のバランスのとれた若者を歴史の学習を通して育てていくことである。

 3年間にわたって連載した「幕末から学ぶ現在」が目指したのは、ひたすら若い世代に世界史や日本史を通して現代を見る視点を涵養(かんよう)してほしいという一点に尽きる。蕪雑(ぶざつ)な連載にお付き合いいただいた読者諸賢、歴代編集担当者に心から御礼申し上げたい。(やまうち まさゆき)



次回から「世界史の遺風(いふう)」

 「幕末から学ぶ現在」は今回で終了します。来週からは古代ローマ史の第一人者として知られる本村凌二(りょうじ)・東大教授の歴史随筆「世界史の遺風(いふう)」が始まります。



ブックレビュー
今週の本棚:川本三郎・評 『佐幕派の文学史-福沢諭吉から夏目漱石まで』=平岡敏夫・著
◇「敗者」が切り開いた明治文学を読み直す
 明治文学は、佐幕派の文学だった。

 その太い論理で明治文学を読み直してゆく。面白い。熱がこもっている。佐幕派びいきの人間としては、研究書でありながら、一貫して佐幕派寄りのこの文学史に興奮を禁じ得なかった。これほどいい意味で偏(かた)よった文学史も珍しい。

 佐幕派とは、いうまでもなく、日本の近代の命運をわけた戊辰(ぼしん)戦争の敗者、つまり、薩摩、長州藩を中心とした官軍に敗れた、幕府側のこと。近代を敗れた側として迎えた。

 明治文学を担ってきた多くの文学者は、よくよく見れば、大半が、この敗れた佐幕派に出自を持つ。著者はそのことに着目し、敗れた人間たちこそが明治文学を切り開いてきたのだと力説してゆく。文学とは、敗者のよりどころであることが分かってくる。

 著者に教えられるままに明治文学を振返れば、明治の文学者、文人には、実に佐幕派が多い。敗れた幕府側の人間たちである。

 たとえば福沢諭吉は、「痩我慢(やせがまん)の説」で、旧幕臣(佐幕派)でありながら明治維新後、薩長の主導する新政府に仕官し(それも出世し)た勝海舟と榎本武揚を激しく指弾した。徳川幕府に仕えた人間が新時代になったからといって、おめおめと旧敵に仕えていいのか。在野であるべきではないのか。

 いうまでもなく、そう峻烈(しゅんれつ)に勝と榎本を痛罵する福沢は、佐幕派の豊前中津藩(大分県)の下級武士の出身。新政府に出仕することなく、在野の思想家として官尊民卑の風潮と戦った。

 さらに夏目漱石がいる。『坊っちゃん』は、一般に明治の明るい青春小説と語られるが、よく読めば実は佐幕派小説である、と著者はいう。

 主人公は、東京から松山(小説中はそれと明示されていないが)の中学に赴任してきた、「これでも元は旗本だ」という佐幕派。彼と共に学校の管理体制と戦う数学の先生「山嵐」は、戊辰戦争で最後まで戦い、そして敗れた会津藩の出。「うらなり」も佐幕派、松山の士族の出。

 つまり漱石の『坊っちゃん』は、まぎれもなく「佐幕派小説」である。坊っちゃんを可愛がる、かの清(きよ)も、出身は佐幕派と教えられると、なるほどと納得せざるを得ない。

 さらに明治文学の主要作家である北村透谷、山路愛山、尾崎紅葉、幸田露伴、樋口一葉、国木田独歩の出自をよく見ると、すべて佐幕派(旧幕派)であるという。

 この事実には改めて驚く。まさに明治文学は佐幕派の文学だった。文学というものが、本来、敗れてゆく者の拠であるから当然といえば当然のことだが、ここまで近代日本文学史を敗者の側に寄り添って語った研究書は珍しいのではないか。

 明治初期の政治小説として文学史上有名な『佳人之奇遇』の著者東海散士は会津藩士の子。当然小説のなかでは戊辰戦争に敗れた会津藩の苦難が語られる。明治文学は当初から佐幕派の文学だった。

 また、本論とは少しずれるが、樋口一葉が、翻訳で出版されていたドストエフスキーの『罪と罰』の影響を受け、『にごりえ』を書いたのではないか、という推論も面白い。

 純文学の話だけでなく、司馬遼太郎の『燃えよ剣』や、藤沢周平原作で、映画にもなった『たそがれ清兵衛』まで「佐幕派」の視点から熱っぽく論じられている。

 考えてみれば、日本文学の大きな柱である時代小説もまた「佐幕派」の文学である。彰義隊で戦った祖父を持つ子母沢寛が、『新選組始末記』を書いたことで佐幕派を復権させたことにそれがあらわれている。



エンターテインメント
松坂桃李、新撰組の沖田総司に扮して時代劇シーンに初挑戦
【アニメ最終回を惜しみつつ『銀魂』の魅力を振り返る】『銀魂』のサド王子・総悟の初期設定
新選組隊士達が抱く夢とは!?「薄桜鬼 黎明録 DS」プロモーションムービー公開
スマートフォン向け「薄桜鬼」スタンプリー,事前登録の受付を本日スタート
川村陽介の主演舞台が開幕 見どころは「人間性で仲間を率いるところ」
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[12/14 白牡丹(管理人)]
[12/14 ゆーじあむ]
[11/08 白牡丹(管理人)]
[11/07 れい]
[01/21 ゆーじあむ]
[11/15 白牡丹@管理人]
[11/15 ゆーじあむ]
[05/25 長谷川誠二郎]
[07/23 白牡丹@管理人]
[07/23 伊藤哲也]
最新TB
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
プロフィール
HN:
白牡丹
性別:
非公開
自己紹介:
幕末、特に新選組や旧幕府関係者の歴史を追っかけています。連絡先はmariachi*dream.com(*印を@に置き換えてください)にて。
バーコード
Livedoor BlogRoll
本棚
Copyright ©  -- 白牡丹のつぶやき --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by White Board

忍者ブログ  /  [PR]