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新選組・土方歳三を中心に取り上げるブログ。2004年大河ドラマ『新選組!』・2006正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』……脚本家・制作演出スタッフ・俳優陣の愛がこもった作品を今でも愛し続けています。幕末関係のニュースと歴史紀行(土方さんに加えて第36代江川太郎左衛門英龍、またの名を坦庵公も好き)、たまにグルメねた。今いちばん好きな言葉は「碧血丹心」です。
 浅黄色のダンダラ模様がついてる書籍を、つい手に取ってしまう癖が出てしまった……(汗)。

 主人公は沖田総司、十二才。白河藩主の前で指南役と……というところから始まる。



 やっぱり『アグネス仮面』の作者さんらしい、総合格闘技ものっぽいデフォルメだよなぁ。若先生も総司も豪快でちょっとおバカなキャラ……土方さんもこのパターンなのだろうか(汗)。

 第2巻以降を買うかどうかは微妙です。


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 この巻で存在役があるのは、やはり芹澤さんでしょう。ジキルとハイドのような側面がある様子。新見さんは芹澤さんの善い面をひたすら信じる立ち位置で、佐伯又三郎は色悪。
 斎藤一は飄々としてる。この巻のラストで佐伯・斎藤・桂小五郎が密会しているという場面は、気になるなぁ……。



 買うと、次巻が欲しくなる……。
 7月22日付記事「『黒猫 沖田総司の死線』中場利一」を書いた翌日、本屋で買って、貪るように読みました。



 タイトルがタイトルなだけに予感はありましたが、終盤、うるうるしっ放しでした。

 前作『バラガキ』は土方歳三を主人公に、多摩でブイブイいわせてた頃から池田屋事件の夜までを描いてました。そして「もうバラガキじゃねぇんだよ」とトシさんにバラガキ卒業を宣言させて終わる、ある意味爽快な読後感でした。



 『黒猫』は、沖田総司が主人公。芹澤鴨らを一掃した後の新選組から始まってます。内部に潜り込んだ間者の始末、内山彦次郎暗殺、池田屋事件、禁門の変、局長批判事件、伊東甲子太郎ら加入、山南敬助脱走、伊東甲子太郎ら分離、と、京都での新選組を描いています。

 前作『バラガキ』と時間軸がちょっとずれただけだというのに、その時間軸のズレと主人公の違いが、中盤以降、こんなにも違う印象になるものかと……新選組の歴史を知っている自分でも、前作との違いに慄然とします。

 (以下、ネタばれを含みますので、畳みます)

 今日書店の店頭に平積みしてたのを見つけました……し、知らなかった知らなかった、あの『バラガキ』の続編が出ていたなんて!(滝汗)


 諸藩の、じゃなかった諸般の事情で今日は購入できなかったけど、明日買いにいきます! (断言)

 前作の『バラガキ』は、小説・マンガに登場する土方さんの中でもマイベスト5に入るぐらい好きだったんです……もちろん「私の土方さんはこんなヤンキーじゃないっ!(怒)」という人もいるだろうし、好みの分かれる作品であることはアマゾンでの評価コメントでも明らかです。

 この『バラガキ』では、そんなヤンチャな土方君に理解不能な天才剣士・沖田君が、主人公の続編ですか……しかもタイトルが『黒猫』って、『バラガキ』読んだ人にはピンと来る題名じゃないですかっ!

 内容がいいかどうかは読んだ後の話。まずは本屋に走ります。




 拙ブログでは既に猛プッシュしてます『アサギ』。
6/22付記事 『新選組刀義抄 アサギ』第1巻 山村竜也・蜷川ヤエコ with 山本耕史さんメッセージ!  

 毎日新聞のまんたんウェブで取り上げられました。

はじめの1巻:「アサギ」(スクウェア・エニックス) 新選組の青春を描く
はじめの1巻:「アサギ」(スクウェア・エニックス) 新選組の青春を描く
はじめの1巻:「アサギ」(スクウェア・エニックス) 新選組の青春を描く
 1巻が発売されたコミックスの中から、編集部と書店員がお薦めする作品を紹介する「はじめの1巻」。今回は、「新選組」を描いた「ヤングガンガン」連載中の「新選組刃義抄 アサギ」(山村竜也原作、蜷川ヤエコ画、スクウェア・エニックス、420円)です。

 将軍警護で徴募された浪士組に参加して京へ上った近藤勇や土方歳三、沖田総司たち。策士・清河八郎にだまされたことを知り、脱盟したが、行き場に困っていた。京都守護職・松平容保の支援を受けようと、許可も得ずに登城の警護を務める。そこに土佐の岡田以蔵ら勤王派の刺客が襲撃する……。武士道を掲げ、幕末を駆け抜けた「新選組」。その生き様を新たな視点で描く青春譚。

 ◇編集部からのメッセージ 「ヤングガンガン」編集部 横山元太さん、岩瀬顕子さん 「若き新選組隊士の生き様を」
 「新選組刃義抄 アサギ」はNHK大河ドラマ「新選組!」の時代考証を担当した山村竜也先生が原作の超本格派幕末コミックです。作画はマンガ「モノノ怪」でヒットを放った蜷川ヤエコ先生で、刹那(せつな)に生きた武士たちを鮮やかに描き出します。しかも全員イケメンというのが女性読者にはうれしいところです(笑)。そして人情コメディーものが得意な町田一八先生に構成協力をお願いし、人間味あふれる作品になっています。

 これまでにも「新選組」の作品は多く出ていますが、「アサギ」は沖田総司や藤堂平助、斎藤一といった若い隊士たちを中心にしているところが見どころです。近藤、土方を中心に、だんだん大きな組織となっていく「新選組」の中で、若い隊士はそれぞれどういう生き様を見せてくれるのか。史実では結果が分かっていますが、それを「アサギ」ではどういう“思い”で、それぞれの道を選択するのか……なんてところもじっくり描く予定です。期待して見てもらえればと思っています。

 「新選組」が好きな方もそうでない方も、幕末乱世を駆け抜けた彼らの姿をこの「アサギ」で堪能してください。きっとあなたの中にもアツい“何か”が生まれるはずです……!

 ◇書店員の推薦文 徳島・南海ブックスの岡本美紀さん 「“歴女”の入門編にピッタリ」
 とにかく絵が上手な作品です。一見劇画調でリアリティーのある絵柄なのですが、決してグロテスクではないのがポイント。また、原作者が歴史ドラマの時代考証を手がけている方なので、土方、沖田らおなじみの人物の背景も抑えていて、「きちんと歴史ものを描いていこう」という姿勢に好感が持てます。

 最近は「戦国BASARA」などを通じて歴史ファンになる女性が多いですが、そんな女性が初めて読む歴史マンガとしてはピッタリの作品だと思います。

 ◇連載状況など
 「アサギ」 山村竜也原作、蜷川ヤエコ画 スクウェア・エニックス 420円

 ※「ヤングガンガン」で連載中

【関連リンク】
立ち読みページ
http://www.square-enix.co.jp/magazine/tachiyomi/asagi/Contents/
公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/asagi/
南海ブックス
http://www.nankaibooks.com/


 「主要人物全員がイケメン」って、以前「ビジュアル新選組」といわれた『無頼』岩崎陽子を思い出しますなぁ(『無頼』といえば、雑誌に掲載されているけどコミックスに収録されていない油小路事件前後を描いた小編、コミックスにして欲しかったなぁ……てゆーか、連載再開して欲しかった^_^;)。

 新選組モノは完結していない作品が多い(涙)ので、どうか、最後まで読めますように……(-人-)。






 不覚、今日が発売日だったのを知らんかった(滝汗)……しかし、店頭で平積みになっているのを思いがけず発見して、あまりの嬉しさに頭の血の巡りがよくなり過ぎ(爆)て頭痛、あたたた^_^;。



 表紙絵がとっても綺麗なだけではないです、店頭で、久しぶりに山本耕史さん@土方歳三『組!』ダンダラ羽織バージョンの絵姿に遭遇するとは……そりゃもぉ、脳内血圧が急激に上がってしまいます(汗)。

 し、しかもっ、山本耕史さんのメッセージ付き! (引用してしまうと店頭で見る時のありがたみが薄れるので、引用は遠慮します……『組!』ファン、特に山本土方ファンには感涙もの、思わず買ってしまうこと請け合いです)

 もちろん『組!』とはストーリー展開もキャラクター設定も違います。

 第1巻に収録されたストーリーの一部を雑誌掲載時に見かけたのですが、改めて……蜷川さん、すっごく描き込んでいるなぁと感心しました。斬り合いのアクションシーンが多いのですが、『天保異聞 妖奇士』の時以上に迫力があります。

 しかしまぁ、主要キャラが全員……(以下略)!!!

 特に源さんには、吹いた(←失礼な^_^;)。こういう設定の源さんは、今まで見たことがありません。でもファンがいっぱい付きそうです(笑)。

 そして土方さんの纏う空気が異質(笑)……心臓がバクバクしました、自分はすっかり落とされてしまいました。

 久しぶりに『組!』放映時のドキドキ感がよみがえっています。

 まだ一回しか読んでません。これから読み返すのが楽しみで楽しみで楽しみで……(以下略)。

☆★☆★

関連記事:
1/2付記事『やたっ! 山村竜也さん原作・蜷川ヤエコさん画の新選組マンガ連載開始! 』
4/11付記事『新選組マンガ3題』

☆★☆★

追記。細かいことですが、居酒屋での場面、座卓でなくて膳だったのが嬉しかったです(近藤家での朝食場面でも箱膳だったし)……最近、時代劇も時代モノマンガも座卓が出てくることが多いので、こういう細かい場面が嬉しいです(……最初に出てきた饂飩屋風の居酒屋で座卓っぽいのが出てきたのは見なかったことにしておこうかな^_^;)。

 ……でも京の居酒屋で酔客(身なりは浪人)が江戸弁なのはどうかと(爆)。京で暴れるチンピラ浪人は西国訛りがデフォ(西国っていってもいろいろあるわな^_^;)ではないかと。





 こんばんは、白牡丹です。『陽炎の辻3』BS hiで先行放送を見ました……今回も30分とは思えない密度の濃さでした(45分に戻して欲しいとずっと願ってきておりますが……くすん)。

 復刊ドットコムより復刊メールが来ましたので、ご案内します。
『新選組・斎藤一のすべて』新人物往来社
書名 新選組・斎藤一のすべて
著者名 新人物往来社編
発売 新人物往来社
判型 B6
頁数 258 頁
配送時期 6月上旬
在庫数 在庫 29
税込価格 2,940円(本体2,800円+税)
内容 抜群の剣術の技量を持ち、長寿をまっとうしながらも漂う霧が多い斎藤一。新選組に多年、心魅かれた執筆者たちが、斎藤一を多面的な角度から捉え、さまざまな資料をもとに、綿密な考証を行い紹介する。


 白牡丹が持っている旧版は2003年11月の発行となっています。

 「復刊オメデトウゴザイマス」と言いながら、木彫りモアイを差し出す斎藤一byオダジョのビジュアルを想像(妄想の間違いか^_^;);。




 最近雑誌で連載中の新選組マンガについて、ご紹介&簡単な感想です。

『新選組刃義抄アサギ』 原作・山村竜也 マンガ・蜷川ヤエコ (『ヤングガンガン』連載)
 前から気になっていた作品です。今日コンビニで見かけて、立ち読みしました←駄目じゃん^_^;。
 原作が大河ドラマ『新選組!』で時代考証担当のひとりだった山村竜也さんということもありますし、画を担当している蜷川ヤエコさんは『天保異聞 妖奇士』のコミックス版を描かれていたので、時代物に合う独特のタッチがすごく気になっていたのです。その蜷川さんが新選組ものを描くと知って、楽しみにしてました。
 すでに第6回。ここまでの展開は詳しくはわかりませんが、今回読んだだけで、大づかみにはわかりました。不逞浪士に襲われかけた京都守護職会津容保公ご一行様を助けに現れたのが試衛館ズ(今週号を見る限りは、芹澤鴨さんたちは出てきませんでした)。山南さんの解説が続く中、次々に不逞浪士を斬って決めポーズを取る試衛館ず……小気味よいですねぇ(苦笑)。主人公は総司君のようですが、土方さんの顔が素敵(やっぱし、ポイントはそこかい^_^;)。
 画に関しては好き好きがあると思いますが、最近見ている新選組関係のマンガでは女性にもとっつきやすく、丁寧な絵柄です。今後の展開が楽しみでもあります。これはコミックスが出るのを楽しみにしています。

『サンクチュアリ―幕狼異新―』 STORY・沖方丁 ART・野口賢 (『オースーパージャンプ』連載)
 新連載の初回をパラ読みしました←駄目じゃん^_^;。
 表紙とストーリー展開からすると、主人公は土方さんかな? ただ、ネタばれになりますので詳しく書けませんが、近藤さんが、何と……という設定。ちょっと呪術ががった展開です。
 作画担当の野口賢さんは、私は佐藤賢一さんの小説『傭兵ピエール』のマンガ作品で読んでました。全体に、ハンサム顔が幼い感じになるところが気になります。
 新選組モノもいろいろな作品を読んでますので、呪術っぽい展開だけでは今さら驚かないですねぇ……オカルト新選組ものだと『無頼』岩崎陽子さんと『ダークキャット』木村直巳さん(の幕末会津~箱館編)でかなりお腹いっぱいな白牡丹なので、コミックスは買わないかも。

『歳三梅いちりん』かれん (『YOU』連載)
 前にもコメントしたかと思います。絵柄はあまり好みではないのですが、浪士組参加前の試衛館ズの連中を史実や過去の創作をうまく料理し、オリジナリティも加えたストーリー(特にトシと黛太夫の恋愛の展開や、トシと勇先生・イバハチ・総司・山南さん各々との関係について)は読ませると思います。
 雑誌ではいよいよアクションシーンにさしかかって、かれんさんのペンタッチでどこまで描けるかなぁと、ちょっとはらはらしつつも、先の展開を楽しみにしています。
 そろそろコミックスが出るんじゃないかと、チェック中です。

関連記事:
やたっ! 山村竜也さん原作・蜷川ヤエコさん画の新選組マンガ連載開始!
新選組出演マンガ2作

☆★☆★

4/19追記。最新号の『YOU』で、『歳三梅いちりん』の欄外にわざわざ「史実をもとにした2次創作で、実在の組織・人物とは直接関係がありません」といったような断り書き(うろ覚えですが)が……(汗)。わざわざ「2次創作」と強調しているのは、編集部宛に「土方歳三と伊庭八郎が親友だったとは、史実ですか?」「このストーリーのもとになった史実の証拠はあるのでしょうか、出典は何ですか?」とか問い合わせがあったんでしょうか。
 まぁ『新選組剣豪秘話』流泉小史(新人物往来社)も絶版になって久しいので、存在自体をご存じない新選組ファンもいらっしゃるだろうなぁ……。

 私は、もう10年ほど前ですが、ネット古書店を探し回って半年ぐらいかけて見つけました……あ、そうだ、土方さんに一目惚れして満10年の春を迎えました。




 
 数日前に書店で見かけていたのですが、今日購入しました。



 いやー、作風は決して好みではないのですが、やっぱ三宅乱丈はただものではないと感じましたわ^_^;。

 近藤勇の悪戯心が災いして、ホールモーンなる薬を飲んでしまった近藤勇、土方歳三、沖田総司、原田左之助、藤堂平助におっぱい(汗)が生じてしまうことから起こる大事件・珍事件……というのが、この作品のポイントではあるのですが、ホールモーンなる薬を服用した人物たちの心理描写が女性の業を描いているだけに、女性としてはあまり笑えないのですわ(汗)。

 でも、この設定で第4巻で怒濤の完結を迎えた上におまけマンガまで付いているというのは、三宅乱丈、凄腕っす(汗)。

 だって、この第4巻で、伊東甲子太郎新選組加入・山南敬助脱走から近藤勇斬首を経て完結しちゃうんですよっ!(もちろん、ただ飛ばすのではなく、ストーリーとして必要なエピソードを盛り込みつつ) 大河ドラマ『新選組!』でも終盤の怒濤の展開が話題になりましたが、山南さん切腹は8月末でしたよ(汗)……この作品では、第4巻で『新選組!』では8月半ばの放映だった時点から最終回までカバーしてしまうわけですわ。

 しかも、幕末歴史オタには結構マニアックなところにページを割いてます。

 例えば、新選組から脱退するというか分派する伊東甲子太郎の政治思想を、結構手数をかけて描いています。

 そして、大抵の歴史小説・マンガでは勝海舟が出てくる場面で、大久保一翁が登場する作品って……初めて見ました(笑)。大久保一翁の評伝を一冊読んでいた白牡丹には、そんなに気軽にお出ましにならんでも、と思いつつも(苦笑)嬉しかったりして。

 でも、何より衝撃だったのは、やはり、完結の最終ページです。「ええっ、ここで完結かよっ!?(汗)」という思いと、「あっ、だからタイトルが『秘密の新選組』なんだ~^_^;」という思いが交錯し、かつ、この作品の性格描写が今ひとつ好きになれなかった白牡丹ですら「うっ、妖艶……」と思う、あの方が……(汗)。

 そして、おまけが豪華(笑)。特に『ブヨウとトシ』は傑作かも。BL苦手な白牡丹ですが、この作品のふたりには、ほろっと来たりします(苦笑)。


関連記事:
新選組が登場する近刊に雑感
新選組関係コミックス乱読
『秘密の新選組』第3巻 三宅乱丈
 某巨大掲示板の某スレで見つけた話題です。

『ヤングガンガン』で、山村竜也さん原作・蜷川ヤエコさん画の新選組マンガの連載が始まったようです。

新選組刃義抄 アサギ

 白牡丹はアニメ『天保異聞 妖奇士《あやかしあやし》』のマンガ版で蜷川さんを知りました。時代物を描く画力に加えてオリジナルに話を進められる力もありそうだと思っただけに、『妖奇士』連載が打ち切りっぽく終わってしまったのが残念でした。

 それが新選組マンガ作品、しかも大河ドラマ『新選組!』で時代考証を担当された二人のうち一人である山村竜也さんの原作とは、期待してもいいかなぁ? 最近読んだ新選組マンガが自分の波長とは合わなかったこともあり、期待大です。
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